2024.6.27(木)
今日、午前10時30分から緑文化小劇場で開催された標記の音楽会に、連れ合いと聴きに出かけた。
「朝の音楽祭・世界の歌」と題して、ソプラノ村島増美さん テノール安賜勳氏二人の独唱である。ピアノ伴奏は高橋宣江さんが担当した。
主な曲目は、ガブリエル・フオーレの「夢のあとに」、マヌエル・デ・ファリャの「ムーア人の織物」のほか、グリーグの「ソルベイグの歌」、チャイコフスキーの「ただ、憧れを知る日とは」、中田喜直の「夏の思い出」の曲などを見事な歌声で披露した。
会場は500人ほど収容の小劇場であるが、ほぼ満席の聴衆は大きな拍手で歓迎した。親しい曲ばかりで、心が和んだ良い演奏会であり、爽やかな朝の演奏会でもあった。
今日、午前10時30分から緑文化小劇場で開催された標記の音楽会に、連れ合いと聴きに出かけた。
「朝の音楽祭・世界の歌」と題して、ソプラノ村島増美さん テノール安賜勳氏二人の独唱である。ピアノ伴奏は高橋宣江さんが担当した。
主な曲目は、ガブリエル・フオーレの「夢のあとに」、マヌエル・デ・ファリャの「ムーア人の織物」のほか、グリーグの「ソルベイグの歌」、チャイコフスキーの「ただ、憧れを知る日とは」、中田喜直の「夏の思い出」の曲などを見事な歌声で披露した。
会場は500人ほど収容の小劇場であるが、ほぼ満席の聴衆は大きな拍手で歓迎した。親しい曲ばかりで、心が和んだ良い演奏会であり、爽やかな朝の演奏会でもあった。
朝の音楽祭、
うらやましいです。どの歌でも、1曲でも、聴きたかっです。
そんな時間が、大切ですよね、豊かですね、
お二人。