こんにちは、大隅です。
今朝もがっちりマンデーに始まり経済羅針盤までの番組を見ました。
その中でも、ルソンの壷で去年の5月にも番組で紹介されていた
「夢の街創造委員会」という会社が出ていました。
中野さんという女性社長ですが、今や年商9億4500万円もの売上げを
上げているようですが、、10年前は2億もの赤字会社だったようです。
社名の「夢の街」は、あったらいいなを、「創造」はゼロを1に、「委員会」
は、役職にこだわらず、出来る人がどんどん仕事をしようという意味を
込めてつけたようです。
この社長が番組で言っていた言葉で心に残ったのは、
1.お客様に喜んでもらえないと、お金はもらえない。
2.正しいと思うことをやり続けた結果、今会社が伸びて支持されている。
3.会社が儲かってないのに経営者が高い給料を取るのはおかしい。
4.真剣に新しいものを作り続ける。
5.我々はパイオニアであり、先を走り続けることにより、ライバル会社が
現れても、脅威は感じない。
去年の5月25日に、この番組を見てブログを書きましたが、経営者が強い
信念を持つ会社は、強靭で成長し続けるのだなと感じました。
今朝もがっちりマンデーに始まり経済羅針盤までの番組を見ました。
その中でも、ルソンの壷で去年の5月にも番組で紹介されていた
「夢の街創造委員会」という会社が出ていました。
中野さんという女性社長ですが、今や年商9億4500万円もの売上げを
上げているようですが、、10年前は2億もの赤字会社だったようです。
社名の「夢の街」は、あったらいいなを、「創造」はゼロを1に、「委員会」
は、役職にこだわらず、出来る人がどんどん仕事をしようという意味を
込めてつけたようです。
この社長が番組で言っていた言葉で心に残ったのは、
1.お客様に喜んでもらえないと、お金はもらえない。
2.正しいと思うことをやり続けた結果、今会社が伸びて支持されている。
3.会社が儲かってないのに経営者が高い給料を取るのはおかしい。
4.真剣に新しいものを作り続ける。
5.我々はパイオニアであり、先を走り続けることにより、ライバル会社が
現れても、脅威は感じない。
去年の5月25日に、この番組を見てブログを書きましたが、経営者が強い
信念を持つ会社は、強靭で成長し続けるのだなと感じました。