ツーデフ奮闘記

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チャンスとタイミング

2019-02-16 09:57:42 | Weblog

大隅です。

 

久しぶりに熱く語るので、長文になります。お時間があればお付き合い願いたい。

先月1月25日に弁天町駅前のアートホテル大阪ベイタワーにて、同友会で例会報告をしました。

早くも3週間が過ぎました。早いですね。

 

精一杯練り上げて準備した原稿を基に、熱い報告で来場者に感動を与えたいと考えていたので、

私自身だけで、15名のゲストをお招きしました。

入会以来最高動員ゲスト数でした。

 

異業種交流会の例会に参加して入会して頂き、下記のような行動を起こしてもらうのが目的です。

1.人脈を広げ、会員である他の経営者から広く学び、強い経営者になる。

2.狭い同業の世界を抜け出し、井の中の蛙から脱皮して大海を知って、大きく成長する。

3.如何なる経営危機や苦難、社内での課題を乗り越えて解決できる能力と知識と経験を積む。

上記3点は、同友会の3つの目的である

1.良い会社をめざす 2.良い経営者になろう 3.良い経営環境をめざそう

につながります。

 

実は、お招きした15名のゲストの中でも、全員が入会されることはないとは思いますが、

中でも3人の方には特に入会して欲しい、または入会された方がいいとの想いでお誘いしました。

その内のお一人が、当日の懇親会の席上で入会を決められました。早い決断です。

「安定した経営が出来ているが、次へのステップに上がるための勉強がしたい。課題を見つけるのが課題」

との入会動機でした。

あと2人のうちのお一人は、今月の2月例会に参加して決めるとのこと

 

最後のお一人は後継者で、次期経営者さんになる(だろう)方で、今は専務取締役で会社のNo2。

この方には、是非入会してもらいたいと思っています。

この方のお父さんが現在社長ですが、私はこの社長にとてもお世話になった。

だからその恩返しをその息子さんである専務に、少しでもしたいそれだけである。

彼はまじめで熱心で、私の報告の時も真剣にメモを取りながら学んでおられた。

私の経験上、同友会は経営の勉強をするにはもって来いなので、早く入会すべき。

なので、特に強烈にプッシュし、同友会の良さや活用方法含め、私の想いを伝えています。

私の気持ちが彼に届いて響いてくれれば幸いです。

 

今のところ、入会はまだ先でいいと尻込みをし、迷っておられます。

先日、この方の父である社長に会うチャンスがあり、同友会のことを少し伝えた。

「時期尚早まだ実務もたくさん覚えないといけない時期」と言われました。

そうでしょうか では時期尚早と言うのなら、その時期はいつなのでしょうか

 

実務は時間を有効に最大限活用し、しっかり覚えればいいだろうし、一般の社員ならそれだけで良い。

経営者として会社を背負って立ち、社員を教育して成長させ、やりがいを与えて幸せにする。

社内統制や管理もして、更に会社を発展させていく為に、日々勉強をしないといけない立場である。

もっと言えば、私もそうだったが、実務よりも重要な「経営」を学び、身に付けなければいけない。

更に言えば、「実務」と「経営の勉強」の2本立てをやらないといけないので、時期の尚早などない。

むしろ早くもないし、かと言って遅くもない。そう、その時は今なのである。

 

   こういうチャンスやタイミングはそうそうあるものではない

そのタイミングを感じ取り、今だとばかりチャンスを自分の物にできるかどうか。

前に進むか、まだ先でいいと思い、後ろに下がるのか。考えれば答えはいとも簡単だ。

でも時として、それがわからず悩む時がある。

そんな時には、誰かが背中を押してあげなければいけない。

誰が押すのか それはその人のことを本当に真剣に考えている人である。

例えば、今会社(自分)がやっている経営スタイルも、正解なのかどうかもわからない。

同業社に聞いても本音も言わず、相談する人も限られている。

 

それとは逆に、同友会には経験豊富な百戦錬磨の老若男女大小問わず、たくさんの経営者の方がおり、

親身にいつでも相談に乗ってくれて、的確なアドバイスまでもらえる。

頭の切れる人、人間性の優れている人、高い資質の持ち主、凄腕の若手経営者もごろごろいる。

見て聞いて触れて、会社にも招いてくれる。経営の百貨店であり学びの宝庫だ。

知っている人は得をし、知らない人は損をするとは正にこのことだ

 

まだ先でいい→勉強して大きく成長して欲しいのはず。

可愛い子には旅をさせよ。外の広く大きな世界を見て来いである。

まだ先でいいぞと言ってると、機会を損失し、いつまで経ってもその時期は訪れないであろう。

 

私は19年前の36才の時に、私が尊敬する同業の経営者さんから同友会に誘ってもらい、

例会に参加して、自分が成長できるチャンスがここにあると、即日入会した人間である。

その人に誘ってもらっていなければ、今の会社はないし今の自分もないと言っても過言ではない。

今でもその方には感謝しているし、一番尊敬している方である。

           その方に言われた言葉を今でも覚えている。

        僕は価値の判る人にしか、この会に誘わない

                     私もそうである。誰彼誘わない。

 

もっと早くに入っていればと思ったほど、素晴らしい経営者仲間に出会え、人脈も拡がり自分の財産になった。

会社の目的は売上や利益の数字ではなく、社員を幸せにすることがすべてだという考えにも辿り着いた

目的がはっきりすると行動が変わり、身近に幸せを感じることが格段に増えた。

物事の捉え方や目線、感じ方、心の持ちよう、風景が変わったからに違いない

自分が幸せになれば、他人ももっと幸せにできる。

今私の会社は、入会した時に思い描いたような会社にほぼなった。

完成はまだまだだが、すべて同友会で学んだお陰だ。

誘って頂いた方と同友会に感謝しかない

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