のんたんち

ネコは相棒

サクラづくし?  サクラだらけ!

2015-03-09 20:37:52 | 猫マンガ
こんにちは。変幻自在 神出鬼没のエンジェルキャットのんたです。


はい、おばさんです。
昨日は のんた君の7回目の命日でした。
のんた君があっちへ逝ってしまって もう7年も経ってしまいました。
その間、2にゃんが4にゃんになり、5にゃんになり、
こき使われて くたくた よれよれで泣いてるヒマもない日々でした。
そして これからもそうでしょう。
でもね のんた君、おばさん 君に もう7年も近づいたんだよ。

因みに昨日は 《 ハチ公 》の80回目の命日でもあります。
東大のキャンパス内に新しいハチ公の像ができたそうな。
飼い主の上野博士に飛びついて喜ぶハチと、両手を差し伸べてにこやかにハチを受け止める博士の像。
ハチは渋谷でずーーーーっと待ち続けて80年、やっと博士と再会できたんですね。







はいはい、こちらが《 ガラクタの山 》。
大皿はパスタに使います。
すりガラスの中皿はケーキ皿でもいいし、いろいろのせてブランチのワンプレートでもかわいいです。
白地に染付けの深皿は葱と青柳のぬたなんかよさそう。
小鉢は菜花のお浸しあたりかな?

「 ふん、作りもしないくせに。(お嬢様方) 」

いいのよ、放っておいてよ。これで土筆の箸置きなんかあったら、春の雰囲気満点なんだけどな。

「 またガラクタ増やすつもりかしら。(お嬢様方) 」

放っておいて!




サクラと言えば・・・こんなの(↑)見つけた!




もし のんた君に会わなかったら・・・

   
めいとも出会わなかったでしょう。



   
ももたろうを拾うこともしなかったでしょう。



   

   ネコボランティアさんとも知り合いになってなかったろうし、当然チビターズをひきとることもなかったでしょう。



   
うき坊に呼び寄せられることもなかったにちがいない。




当然 シロタヌキにごはんなんてあげてない。




 これ みーんな、のんた君のおかげ。

 のんた君の仕業!(笑)





ありがとう のんた君。 永遠に大好きだよ。



今日も見に来てくださって ありがとうございます。


人気ブログランキングへ
















さくらんぼの枝にたくさんのスズメがやって来ます。上手につぼみをくわえて食べていました。 少しくらいなら 分けてあげるよ。
コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 号外・のんたんち | トップ | 否定しません »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (nanapu)
2015-03-10 11:01:56
春ですねぇ(#^.^#)もうすぐ桜の季節。一年は早い早い。梅もロクに見てないけど、、、、。
こうして出会ったのものんたんのお蔭だよね♪
返信する
Unknown (y&t)
2015-03-10 14:09:30
春を先取って咲く花って、黄色い色が多いですね。
のんた君に合掌!おばちゃん達を見守ってね~

いいねぇ、桜の食器・・・何をのせようかうきうきするね^^
さくらんぼの花も開き始めて、春もいよいよ本番(^^)
・・・と思ったら、今日は寒いよ~
返信する
Unknown (栃木のおばはん)
2015-03-10 19:18:57
のんた君、美形だ~~!
返信する
Unknown (つむぎ)
2015-03-10 23:16:55
のんた君との出会いで、世界が広がったんですねーーー♪
小さい頃のみんな、犯罪級に可愛いことといったら!
猫さんは、目に見えて役に立つことはな~んにもしないけど
その存在が本当に癒しなんですよね。
夜明け前の運動会くらいで叱るのやめよう・・・
返信する
コメントありがとにゃん (ねこばばあ)
2015-03-15 18:57:39
☆nanapuさ~ん
そうですよね。
のんた君はネコだけじゃなくて、
ヒトの縁も結んでくれたんですね。
nanapuさ~ん、会えてよかった!!!

☆y&tさ~ん
この時期は三寒四温。とか 花冷えとか
まだ暖かくなりきれない時期だから
風邪ひかないように気を付けてくださいね。
でも 気分は うきうき~。

☆栃木のおばはんさ~ん
親の欲目ってやつなんだけど
ほーーーんとハンサムだったのよ。(デブだったけど!)
今思い出してもうっとりしちゃう特別な存在です。

☆つむぎさ~ん
ちびにゃんって ホント天使ですね。
いつしかそんなときのこと忘れちゃったりするんだけど。
役には立たない、仕事は増やす、
でるのはため息ばかり也!
でもいなかったらきっと寂しすぎ。
返信する

コメントを投稿

猫マンガ」カテゴリの最新記事