「福岡と中国・大連市との交流を民間レベルで進める【福岡・大連未来委員会】(委員長・土屋直知正興電機製作所会長)が設立30周年を迎え、10月30日に大連市のホテルで記念祝賀会を開いた」とのことです。
「福岡からは土屋氏や安井卓副委員長(リックス社長)ら36人、大連側は大連市人民対外友好協会の肖盛峰会長ら14人が出席。日本貿易振興機構大連事務所、在大連領事事務所、大連日本商工会の関係者も参加した」そうです。「祝賀会で土屋氏は『福岡・大連双方が設立の趣旨を再認識し、新たな視点で未来につながる幅広い分野で交流を促進していきたい』とあいさつされたそうです。〜日本からの参加者が多いですね。たしかに大連には沢山の日本企業が活躍されてます。設立趣旨はどんな内容でしょうか?下段には「韓国企業へ投資活発」という記事も出ています。
(下:2023年11月8日 西日本新聞−北京・伊藤完司「福岡・大連民間交流30年 『未来委員会』中国で祝賀会」より)
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