大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

福岡アジア美術館インフォメーション

2018年05月06日 05時12分30秒 | 日記
福岡アジア美術館の『あじびニュース』が発行されています。先だってはアジア美術館の壁画が新聞にも多く取り上げられ、インスタ映えの場所にもなっているそうです。そうしたなか、アジア美術館のアート活動の一つ「2018年度レジデンス・プログラム」が発表されました。アジア美術館が行っています『レジデンス・プログラム』とは「毎年アジアからアーティストを招へいし、市民との共同制作やワークショップ、トークなどを開催する」ものです。「「今年も公募にて選考」が行われ、「3人のアーティストの滞在が決定しました。」1期(5~7月約60日)には莫佳青(モー・ジアチン~中国)さん、2期(9~11月約60日)にはトゥ・キム・ヴー(ベトナム)さん、3期(2019年2~3月45日)には台湾よりキャンディ・バードさんがアジア美術館に滞在され、アート活動をされます。各アーティストのアート活動の趣旨を読みますと~?えっツどんなアート?これもアート?と思われるかも~~!町で作家に出会うかもしれません。皆さん宜しくね!