6月11日

2017-06-11 21:15:51 | 日記

平日週3日くらいは夕方海に入ってます。

しかしなかなか波が上がりませんね。小波のため土日は入りませんでした。

 

加計問題、賛否両論がありますが、ずっと興味があって自分なりに獣医学部について調べました。

獣医師は小動物の獣医師は足りているが公務員獣医師、産業動物の獣医師は不足している。今回の獣医学部の設置ですが素人考えですが、私立新設よりなぜ国公立獣医学部の定数を増やさないのか?国公立獣医学部は1大学定員30~40人、増加定員分を四国地域枠や公務員獣医などの不足分に卒業後につかせる縛りはダメなのでしょうか。本当に獣医師対策を国で考えているのなら簡単なのでは、と思います。

獣医を目指している生徒にとっては国立獣医学部増員のほうがよっぽどいいし、優秀な人材も集まる。岡山理科大に定員160人はどう考えてもやり過ぎ、せめて京産大と80人ずつとか、国公立、京産大、岡山理科大で分けるとかしたほうが良かったのではと思うのです。

獣医学部は国公立、私立とも非常に難関で定員も少なく偏差値も高い。獣医に絶対なりたければ全国どこの場所でも行くと思います。四国に出来ても卒後、小動物獣医になったり四国から出てしまえばあまり意味がなくなる。大学誘致で経済効果があると言ってますが、そもそも大学は勉強や研究するのが目的なのではと思うのです。

獣医師になるには難関大学の獣医学部に合格して国家資格を合格しなければなれませんが、獣医になるのは難しいのに収入は待遇面であまり良いとは言えません。コストパフォーマンスは良くない。やりがいとかがないと続かないかもしれません。獣医の資格をもっても獣医師として働いていない人が少なくないようですし。

今回160人増と今までの獣医学部定員の約2割近くの増員になります。10年後、20年後は小動物獣医は過剰になりそうです。

将来、いくら好きな職業やりがいのある職業でもその職業で喰っていかなればなりません。将来過剰きみになる資格であればこれから獣医学部を目指す生徒であれば受験を回避して違う学部を目指すという手もあります。

現在の年配も獣医の方は一番獣医の事情がわかる、将来を見通して子供には獣医を薦めない、とか対策が立てられる。

今回の獣医学部新設で160人の増員で一番影響があるのは頑張って勉強して難関大学に入って勉強している大学生や、若い獣医師たちかもしれません。