大池クラブ

練習日や行事の連絡事項をお知らせ

前期団体戦

2015-05-20 | 活動

5月17日、豊中市バドミントン連盟の前期団体戦が庄内体育館で行われた
1チームダブルス3組で、ランク別に4~5チームのゾーンに分かれてリーグ戦
大池クラブは男子チーム、女子チームとも4部で参加




健闘する女子チーム

校区親善バドミントン大会

2015-05-09 | 活動

若手中心のAチーム

3月8日(日)に豊中市庄内体育館で行われた「校区親善バドミントン大会」
豊中市内各小学校区の公民分館で活動するバドミントンクラブのランク別対抗試合
4~5チームごとにゾーン分けしてリーグ戦
朝9時から午後5時すぎまで、10面あるコートを使って行われた

「大池クラブ」からはA、Bの2チームが参加


ベテラン男子中心のBチーム

練習風景

2015-05-08 | 活動

8月16日(土)の練習
基礎打ちの後、抽選でダブルスの組み合わせを決め、練習ゲームは21ポイント・1セットです


非常照明のみの体育館

あれれっ!11時40分ごろ、突然に照明が消えた。。。
分電盤のブレーカーはトリップしてないし、瞬停でも起きたかな?

約20分後に照明が点灯、やれやれやっとゲーム再開です


シャトルコックの修理

2015-05-07 | 活動

折れた羽だけを取り換えてシャトルを再生(修理)する方法を紹介する

1.折れた羽をニッパーで切って引き抜く
かがり糸の丸穴は切らずに残すこと
2.羽を引き抜いたかがり糸に付いた余分な接着剤をカッターで取り除く
4.かがり糸の丸穴に千枚通しを通して穴を広げておく
3.埋め込む羽の軸の接着剤をカッターで剥がし、かがり糸に通しやすいように先端を少し尖らせておく(右図参照)
5.埋め込む羽をかがり糸の丸穴に通し、木工用ボンドを付けて固定する
木工用ボンドは乾くと透明になる
6.約1時間ほどでボンドが乾いたら完成
写真のように埋め込む羽に印(黒丸など)を付けておくと作業がし易く、再生したシャトルであることの目印になる
【参考】修理に使う工具など