むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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左気フォーライン

2016-03-30 22:26:30 | スポーツ
今のむさしの左気フォーラインです。左足裏の粘り、左腰の核エネルギー、左胸の張り出し、左腕の主導権、この四つが、今のむさしが、考え、鍛えるべき、繋げなければならないポイント、気エネルギーラインです。気エネルギーが左半身から、腕まで伸びてきました。こればかり考えながら、大先生三人方に、稽古をお願いしました。体が動く、動き出しました。面がどんどん出だし始めました。やはり、業のキーワードと言った、足裏の使い方がキーポイントでした。今日の足裏の出来は、正直言って、100点満点の5点程度です。大先生方の動きには、まだまだ、充分ついていけません。でも、何十年と、全く使えなかった足裏剣道を考えると、充分です。昔のように、完璧に、足裏が、使えるようになるまでには、まだまだ、相当の時間がかかると思いますが、楽しみです、楽しみで仕方ありません。
大先生の方々は、むさしが業を出すことを喜んでおられます。むさしを見つめておられます。こんなこと以前の道場では有り得ないことでした、上の者に、あの業出すな、これするなと、ガチガチに縛られていました。挙句の果てに、全く相手にされなくなりました、30分並んで待って、やっと立ち合えた瞬間、剣を開かれ、打ちこみとは、やってられません。でも今は違いますん、伸び伸びしています。今度立ち会う時、むさしが、一体どんな業を出して来るのかと、楽しみにしておられます。大先生方々の、素晴らしい大きな心を感じとれます、この歳になって、やっと居場所を見つけました、武神に感謝します。
稽古で徹底的に、押し崩しを受けました、以前は押し返すことができたのに、もう押し返すことはできませんでした、体力を消耗するばかりで、後が続かなくなりました、明らかに、素晴らし大先生の押す崩す力が増してきていました。むさしも更に電柱押しを頑張らなくてはなりません。離れて戦う剣道なのに、押し合うなんてと考えてはいけません。足腰を鍛え、瞬発力を高めるには、もってこいの稽古?です。今年69歳になるむさしを、鍛えに鍛えていただく、素晴らしい大先生です。

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核が生まれる

2016-03-28 09:50:01 | スポーツ
むさしの往年のエネルギ―の動き、原動力、左腰に、力気エネルギーの塊り、核が生まれ始めました。何十年と、、浮かして歩いていた、死んでいた、左足裏の地面を感じる粘りから、膝が伸びふくらはぎ、太腿が一体となり、骨盤を押上げ、左腰に、何か気力が漲ってきています。核気エネルギーの塊を感じます。身体を前にも後ろにも横にも、押し出す、、全身を動かす、爆発エネルギーの塊が感じられて来ました。この塊を、起点にした、意識した、打ちこみができ始めました。本格的に、死んでいた腰の骨格が甦り、エネルギーの塊が生まれだしました。昔は、自然に、無意識に作用していた、エネルギーの塊だと思います、この歳になって、昨日、初めて、腰にそのエネルギーの塊の感触を得ました。まだ、左腰に小さな塊りの感触しかありませんが、やがては、腰から、体全体に伝わり、広がり、体全体に気バリヤーができることを願っています。
いよいよ、長い長い全ての鍛錬が繋がり始めました。鍛えられた、筋力骨格肉体が腰に繋がり集約されています。爆発瞬発力、今は左腰だけの、筋力・気エネルギーパワーの小さな塊ですが、腰全体に、やがては、体全体に、エネルギーが溢れ、固まっていくのが、待ち遠おしい。無刀跳躍素振りが、むさしのけん復活への、新たな、関門に連れていってくれました。
むさしの無刀跳躍素振りが、何にも増して、全身のエネルギーの塊を作る、素晴らしい鍛錬で有ることが、日が経つにつれ,、解ってきました。無刀であるがゆえに、無駄な手の力は必要がなく、脚・体・肩が先導して働き、全身の、直したい部分、鍛えたい部分を、意識を集中させ、訓練することができます。そして足腰背中全体に、無限の、力気エネルギーの溜め、爆発を、意識感じながら、連続的に、無刀跳躍素振りを続けることができます。無理無駄のない、柔らかい手足肉体骨格、そして、最大の瞬発力爆発力を生み出す、往年の肉体姿勢を、エネルギーの塊を、一歩一歩、作ってくれています。
やっとのことで、生まれた左腰の小さなエネルギー核を育て、大きく確固たるものにしようと、電柱押しをしてきました、初めてもう、半年になりますか、片手、片足押しで電柱押しをしてきました。最初は全く力が入らず、情けないと思いましたが、続ける内に、力が漲ってきただけでなく、肢腰骨盤、肩甲骨肩の姿勢骨格の歪みまでが直ってきました。力の復活よりも、体の歪みの発見、矯正直されてきたことの方が、一番うれしい結果でした。素晴らしい鍛錬の発見でありました。
今日は、両手両足腰の3点の同時電柱押しをしてきました、生まれた核エネルギーを腰全体に、いずれ体全体に、広げるためです、同時に踵を上げながら、電柱を押しました。力強い足踵を作って行きます。腕、腰、足裏3点に気をやり、力強い押しをしてきました。神社までの電柱⒑数本、50回ずつ押すと、結構きつい鍛錬です。見ている人は一体何をしているのだろうと、参道でも、不思議がられているでしょう。
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裏からの面

2016-03-24 10:14:38 | スポーツ
稽古に行く途中、トンネルの手前で、右山上に、美しい朧月が見えていました。優しい満月でした、黄色い満月を見てから、ちょうどもう一か月になりました、この一か月、自身でも分かる、劇的な変化を見せました、完璧に近い姿勢からは、昔懐かしいむさしの業が、多く復活してきています、未だ、完璧の姿勢を、常時維持するのは、まだ困難ですが、少し気をつければ、すぐに戻せるポイントが、もうほとんど、解ってきています。右左両腕肘の使い方、両肩の後ろへの回し、肩甲骨の押し出し、胸の張り出し、背中腰の鉄板化、左骨盤太腿のエネルギーの塊、膝の伸ばし、足裏と一体、絞り粘りと肩までの、長い脚軸の意識、これだけ全て、常に気をつける事はできませんが、もう後は、慣らしていけばいい、時間の問題です。昨日は、常に足裏に粘りを、心がけ稽古していました。
久しぶりに、懐かしい、裏からの面が出ました、表から攻め、相手が思わず、剣先を振った瞬間、裏が空きになり、面に乗りました。全く無意識の業、空いたと同時に乗りました。この業は、まず狙いません、裏から剣先で攻めることは有っても、裏に相手の気をやり、表の面を打つためです、こうして裏表攻めていると、表に気が廻り、一瞬、裏ががら空きになることがあります。この瞬間、無意識に打てることが良くあります。常に面を狙っているから、攻めているから、出せる業、相手が面を恐れているから出せる業です。地味な業ですが、決まれば気持ちいい業です。フェイント騙しでなく、堂々とした無意識のむさしの業です。この業が出た時、あ、やっと、体が、無意識に出れる、姿勢ができてきたなと、感じました。
でも出頭面を狙いすぎて、右腕が突っ張ったままになってしまっていました、右腕に意識を入れすぎ、打った後、力を抜くことが、遅れてしまいました、注意され、すぐに突っ張りすぎないように、気をつけました。出頭面を狙っても、昨日は、完全に封じられていました、待っておられて、返されました。さすが大先生です、もっともっと、狙おうと思わず、無心にならなくては、いけません。打とうと思えば、起りを、見られてしまいます。素晴らしい稽古をつけていただきました。
もう体も充分休みましたので、再び鍛錬を続けます。電柱押しでは、踵を浮かし、足指先に力を入れ、電柱押しをしました。増々力強い押しができるようになってきています。昔体当たり、今は電柱押しが、むさしの体幹・姿勢を鍛え作っています。
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止まらぬ進化

2016-03-21 08:24:42 | スポーツ
むさしの肉体が、更なる進化を続けています、電柱押しと、無刀跳躍素振りが、昔20代の完璧なる肉体骨格に近づけてくれています。電柱押しでは、H鋼左右半身一体の押す力が、ますます、漲ってきています。背中腰の、頼もしい、筋力エネルギーの押し爆発を感じてきています。つい先日、電柱押しで、力・気を入れると、左肩甲骨が、更に前に押し込められました。ますます、左胸を前に、押し張り出してくれました。同時に、左肩関節を後ろに回し、脇から脚踵迄の筋肉を一本の軸として、繋ぎ絞り押し込み、一直線に、仕立ててくれています。この左右の脇肩からの、直線の筋・姿勢だ!これを無意識の内に、本能的に、求めていた気・力の流れだ。力強い一直線!この日は左肩甲骨周りに、久しぶりに、筋肉痛が走りました。またしても、肉体骨格の微調整が勝手に進んでくれました。
1ヵ月近くに及ぶ無刀跳躍素振りでは、更なる進化が始まりました。左胸肩甲骨の微調整が進んできたからでしょうか、上半身の動きに連動して、又しても肉体の妙術、左腰骨盤が更にぐっと締り、左太腿との、筋肉の流れが塊となって、一体化してきました。剣道の、前に押し出す、筋肉の強いエネルギーの塊が、やっと、出来上がってきました。骨盤の付け根太腿に、申し分ない、嬉しい筋肉痛が発生しました。この筋肉・気の繋がり塊り、もうこれで、完全に、痛風で歪んでいた、浮いていた、死んでいた左腰とは、完全に、おさらばです。強靭な粘りの有る両脇直立ライン、そして弓なりの背骨鉄板腰、気エネルギーが、完全にむさしの肉体姿勢動きをコントロールし始めています。
もうむさしの唱える姿勢剣道を理解していただけたでしょうか、若い頃、立っているのがやっとこさという、脱力され、骨格・気だけで立っていた姿勢、全く無駄の無い姿勢、しかしながら、出ていくための、最大のエネルギーの溜め、最大の瞬発力を出す、最小の骨格筋肉が作用し、必要な部分のみの肉体骨格が、むさしの剣道姿勢を作っていました。もうほとんど完璧に近く、蘇ってきています。ようやく、第2章、気エネルギー最後のテーマ、往年の、むさしの全身から発する、気バリヤーが見えてきました。
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足裏

2016-03-17 11:03:23 | スポーツ
むさしの意識・気エネルギーが、ついに足裏にたどり着きました。素晴らしい大先生との、攻め合いの途中、やむを得ず、右に少しずつ動き始めて、40数年間使わなかった足裏が、起動し始めました、この大先生が、またしてもむさしの業を引き出してくれました。
2週間ぶりの稽古をしました、体を休めるためこの1週間は何もしませんでした、稽古も最小限に留めました、むさしの予期した通り、出頭面が出だし始めました。左右肩の力気エネルギーの塊から、左胸の張り出しによる、左手のテコの使いやすさ、そして、右手肘腕の肩からの伸びが、何度も、先の面、出頭面を捉えました。やっと出たか、長かった、でもまだ不十分、出頭を打とうとして、まだ充分足裏が機能していないことに気づきました。もっともっと足裏を機能させなければなりません。
稽古の後、いつも色々指摘教えていただく、大先生からは、今日の調子で、稽古を続けなさいと、とてもうれしいお言葉をいただきました。
やっと到達したむさしのけん業復活への、おそらく、最初で、最後のキーワードこそ足裏の働きです。痛風で親指関節を痛め、かばいながらの、足が使えない何十年の剣道でしたが、この道場に来てやっと、足裏を使う事に気づかせていただきました。これから何か月かかるか、むさしの足裏の、気の粘り、無意識、自然な動きが戻れば、むさしのけん完成です。
以前、素晴らしい大先生が、稽古の後、足送りの調整をされていました、偶然見かけて、見ていました、踵を上げ、前に送り足、一度降り、又、踵を上げて後ろに送り足、再び降りる、この動き、むさしは始めてみました。とりあえず、取り入れて、無刀素振りをしています。、
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