むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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減速

2015-10-29 13:13:47 | スポーツ
むさしのけん復活のゴールを目の前にして、鍛錬を減速します。もう後は、稽古で注意、慣らしていけば良くなりました。むさしの肉体に、極度の疲労、負担がかかりすぎていることが分かりました。もう少しペースを落として、疲れを溜め込まないようにしながら鍛錬を続けます。青写真通り、イメージ通りの姿勢は、もうすぐ完成します。もう焦る必要は有りません。むさしの姿勢剣道を楽しめる段階に来ました。これからは気を溜める、バリヤーを作る稽古、方向に転換していきます。
いつもの最高段位のおられる道場には、2週間行けていません。ちょうどこの間に、最終微調整部分が見つかりました。来週には、道場に、行けると思いますので、今から楽しみです。弓なりの姿勢を維持できれば、何も怖いものはありません。もう自信をもって、ぶつかれると思います。
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弓なり

2015-10-27 13:09:04 | スポーツ
むさしの剣道の完璧な姿勢イメージが、どんどん湧いてきています。足裏踵に半紙一枚敷くイメージを取り入れることにしてから、全身の立ち姿イメージが、更に進化、湧いてきました。全身が一つになった弓のイメージです、決して反り返るのではありませんが、踵膝腰背中頭と繋がり、しなやかな弓の形になります。外見だけでなく、ねじり粘り絞り込まれた、強靭な、一本の竹の弓の形になります。これこそが、むさしが求めてやまなかった、究極の姿勢です。
還暦を過ぎ、裏の公園で、屈伸をして、支えきれず、後ろに倒れてしまったのが、剣道を再開するきっかけでしたが、ずっと若い頃の全盛時代の、姿勢剣道動きを求めてきました。剣道を再開して、すぐに、六段に合格しましたが、昔から、あこがれていた大先生が近くにおられることを知り、早速、大先生の道場に行き、大先生に、簡単に打たれて、目を覚ましました。それが、この厳しい鍛錬のブログの始まりです。ちょうど3年になりました、ようやく大先生に再挑戦する日が近づいてきました。もう、8~9割方、むさしのけんは復活しています。あとわずかです。左胸背中が固まり、最後の微調整、半紙一枚敷く、踵が固まれば、100%完成だと思います。弓なりの姿勢が完成すれば、再び、大先生の前に立ちます。
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左上半身が戻ってきた

2015-10-26 12:53:16 | スポーツ
今日の電柱押し山登りには、多くの収穫がありました。電柱を押す首の付け根に、力がどんどん湧いてきています。今日は初めて、背中と腰の筋肉の一体化された筋力パワーを感じました。どんどん背中全体の筋力が復活戻ってきています。
そして首の付け根にぐっと力・気を入れると、両肩甲骨が寄り、同時に胸が張り出し、特に、今まで甘かった、左胸がぐっと前に出てきました。これです。ここが稽古途中で、動いた時の姿勢の緩み、左脇の甘さ、欠陥部分でした。ここ左胸背中が、完全に不動のものになれば、打ち合いの途中の崩れはなくなります。同時に、左胸と左腰が一体化し、押し出されることによって、右に身体が流れることもなくなります。
同時に更に数ミリ、懐が深くなります。やっと、悩んでいた、打ち合いの途中での、左上半身の緩みの、解決方法が解ってきました。左胸を前に、押し出した、不動の背中左上半身になるよう、さらに、電柱押しで、鍛えていきます。
電柱押しを始めてから、完全な筋力の回復には、まだまだ時間はかかりますが、この一か月で、自分でもびっくりする位、剣道の動きは打ち方は鋭くなってきています。全盛時代の、懐かしい両肩と剣先を結ぶ三角形の構えが、むさしの視界に入ってきました。
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始動始める

2015-10-25 14:43:29 | スポーツ
むさしの姿勢の急所、首の付け根が始動し始めました。首の付け根、肩甲骨の間に、気・力を入れながら稽古しました。姿勢が徐々に、崩れなくなってきています。時々わずかに首を振ってしまいますが、常に気をつけていました。高段者との稽古では、ほぼ満足のいく、動き稽古ができたと思います。でも途中一度、左手が甘くなり、竹刀のテコの原理が働かなくなりましたが、すぐに左手の甘さに、気付き、脇を締め、左こぶしをねじ込み、テコの動きになるよう修正しました。又、時折、左腰膝の緩み、右への傾きにも、気が付きましたが、すぐに左右の腰にねじりを入れ、首の付け根をしっかり固め、姿勢を矯正しました。稽古の途中、夢中になって出る、長年の崩れ癖は、すぐには、治りそうにありませんが、欠陥・修正方法がむさし自身ではっきり見えているだけに、徐々に徐々に、完全に治せると、希望をもっています。
むさしの必殺技、出頭面相面が、最近は、不思議なほど、どんどん出ています。相手がよく見えてきた証しです。観の目は、首の付け根にあると、我田引水で述べていますが、あながち否定はできません。気・力の集約点であることも、間違いありません。そして、むさしの気バリヤーの球体の中心であることにも、気づいてきました。これから、稽古で、気バリヤーを、発して、球体バリヤーを、作って行きたいと思って居ます。
今日は、大先生の道場に行きましたが、大先生はお休みでした。高段者の方々との、稽古の途中で、ふと、足裏を思い出しました。踵に半紙一枚敷いた感じで、立つように心がけました。昔、高校時代、習ったことを、どんどん思い出しています。この足が、むさしのけん最後の微調整部分になるのかもしれません。
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最大急所が原点

2015-10-24 14:25:29 | スポーツ
図らずしも、首のかすかな揺れを無くそうと、首の付け根に力を入れる電柱押しを続ける内、首の付け根が、むさしの剣道の原動力、姿勢そして観の目、気パワー、全ての焦点、原点で有ることが解ってきました。むさしの全ての気エネルギーは、ここ首の付け根に集約され、ここが無意識の司令塔となり、ここから、全身を動かす、気エネルギーパワーを発しているということが解りました。
もうこれで、内なる気・力の流れまで、回復修復されることによって、むさしのけんが完全復活することは間違いありません。恩師の言葉「急がば回れ」、又、石の上にも3年と言いますがまさにその通りになりました。首の付け根に気を集中すれば、背骨に気力が入り、足裏迄、全身をコントロールします。両肩首の付け根がアーチとなり、全身の力を集約し、吐き出します、頭は後ろに下がり、両肩は少し前に平行に出て、さらに懐の深い姿勢になります。むさしが打てて相手が打てない姿勢はここに、原因がありました。ここに理屈が解明されました。昔は無意識にできていたものの姿勢が、細かく解剖解析されました。むさしならではの、剣先が触れ合う、遠い間合いから打てたのは、当時の若い脚力だけではなかったのでした。
道場で、相手と向き会った時、無意識に感じる、殺気恐怖は相手の姿勢自然体からくるものです。それは相手の自然体のパワーエネルギーです。動物としての本能が、それを感じとるのです。自然体こそが、俊敏な動きを生み、相手の動きに応じる、無理のない動き体さばきを生み出します。
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