むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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左肩を飛ばす

2018-05-10 15:45:09 | スポーツ
2か月ぶりに、大先生の道場に向かいました。ようやく、精神的な疲れが癒え初めてきたのか、妻の病院にも週一から週二は行く気が出てきました。この二か月、全く何も考えられず、何もできず、空虚な日々を過ごしてきましたが、少しずつですが、精気・気力が出てきたようです。
昼間病院に行くと、同じ道を、夜走るのが、嫌で、気が重く、大先生方々のおられる道場には向かえませんでしたが、やっと向かえるようになってきました。
両脚はほぼ終わりました。これからの稽古のテーマは、両腕の使い方、備えです。竹刀を小指側で持ち、両肩をできるだけ下げ、大胸筋と両腕を一体化させます。自然に左腕は下腹に、右腕は前方に伸びる形になりますが、構えた時の、右腕の力の入れ加減がまだ決まりません。力を入れると、肘が突っ張り過ぎ、固くなり、力を抜くと、打つ時、手首が曲がり、小手を狙われます。面の早い大先生に、何度も小手を打たれました。手首曲げて打とうとしていました。二度打たれ、すぐに手首を曲げないように、突き出すように調整しました。その前には、素晴らしい大先生に右手の力を抜くようにと言われていたので、力を抜きすぎ、うまく加減ができませんでした。適度の右手の緊張、慣れるにはもう少し時間がかかりそうです。以前剣友に、右手の力を抜きすぎると、手首肘が曲がり、剣先までが、右に傾く話をしていました。人には言えるのに、自分自身ができません。昨日は力を入れすぎ、抜きすぎしていたようです。
左腕肩もまだ甘く、ここぞという時に左脇が空き、肘が上がってしまいました。せっかく構えた時は、脇が締まり胸と一体化しているのに、打つ段になると、脇が甘くなるという悪い癖、結果が出ました。打つ時の左肩のイメージを考えました、左肩を飛ばすというイメージが湧き上がりました。左肩を飛ばすというイメージ、いいのではないかと考えます。自然に左胸左肩が、前に伸びます。左胸の張り出しから、左腰まで繋がり、打つ時、引っ張ってくれそうです。このイメージでしばらく、素振り、稽古して見ます。結果は又述べたいと思います。
久しぶりの大先生方々との稽古でした。剣道再開以来、初めて、臍下丹田腰に力を入れ、稽古することができました。上体がぶれず、腰で、相手を追う事、動きを捉えることができてきました。この上体がぶれないことが、昨日の稽古で一番の成果だったと思います。体が、足裏が、床を滑り出しました。まだまだですが、このまま、もっともっと、臍下丹田腰、両太ももの関係を高め深めていけば良い・・・姿勢矯正から始め、7年経って、やっと至ったのは、太腿と股関節骨盤の関係、股関節骨盤から腰上体への繋がりでした。
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