むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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左腰パワーを作る

2018-05-17 22:50:57 | スポーツ
観念的に、イメージ的に、もう何度も、左腰の備え、押し出しを述べては来ましたが、結局のところ、左手足には繋がらず、見た目の姿勢を作っていたに過ぎませんでした。「動けば崩れる左腰」先輩からは、左手のおさまりが悪いと、何度、教えられても、直せませんでしたが、やっと、左股関節と左太腿が繋がり、左腰の押し出しができるようになってきました。まだ、意識を入れないと維持できないので、まだまだですが、左腰左臀部、左太腿の鉄の細胞一丸化を進めようと、裏山に登り、徹底的に左腰の押し出しを意識しながら、登ってきました。
昨日は、近くの道場で調整稽古、最初は大先生の道場に出かけるつもりでしたが、疲れが取れず、近くの道場で軽く、調整することにしました。
両肩を飛ばす、素晴らしい思考イメージです。打った時、両肩が伸び、完全な押切を作り出しました。10数年前、居合試し切りを始めてから、長い間、剣先の軌道と重心の移動が、押切りの平行移動からは、遠ざかってしまっていました。昨日はやっと、現代剣道の、腰を押し出し、体を押し出し、肩を飛ばす押切をしたのは、正直言って、十数年ぶりでしょう。居合抜刀の、上から下への一刀両断の、重心の打ち方にこだわり続けていたことで、正直言って、剣道の重心の平行移動が失われてしまっていました。打った後、体が止まる、床下に向かって、重心を叩きつける、打ちきり残心は、剣道では、理解を得られませんでした。再び、元の平行移動に、戻さなくてはなりません。これも長年の癖、一気には直りませんが、肩を飛ばす意識を忘れなければ、やがて、平行移動ができるでしょう。
左肩を飛ばそうとして左腰から、左肩に常に意識が入ります。左腕左半身主導の打ち方が確認できました。右手を支点にした、左腕左半身の動きを、何十年ぶりに確認できました。これほどまでに、左サイドを利かした時の、姿勢体の打ち方が違いに、驚きと、歎きでした。
試し切りの重心と、剣道の平行移動の重心、相入れないものだと感じました。下に切りすぎると、平行移動ができない事がはっきりしました。どちらも相手を倒すには十分の動きですが、現代剣道に特化すれば、下まで斬りすぎることは、返って、平行移動の動きにマイナスであることが解りました。
ジャンル:
スポーツ
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