むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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油を注す

2016-05-22 08:28:28 | スポーツ
往年の両足攻めを取り戻すため、左右の足を出し、足業を取り戻す稽古を始めました。右足を出しながら、剣先を下げ、面に誘い、、相手が面に打って出るのを、出頭面、又、右に捌き、胴を打ちます。又、左腰から左足を出し、相手が出てくるところを、右に捌き、胴を打ちます、又そのまま面を応じ受け、そのまま剣先で、面に切り落としました。この時最大限テコの原理を使います。近くの道場で、下の者相手に、調整稽古、懐かしい業を色々使ってみました。右足でも左足でも、攻め出せば、相手は間違いなく、動き、出てきます、出てこなければ、そのまま面か小手、又は、突きを出します。もう実に30年ぶりの懐かしい動きです。日本剣道形の左右の歩み足・足運びは、単に間合いを詰めるためだけではありません、そのまま右足でも左足でも、相手を斬ることができる攻め足です。
昔、抜き胴を封印してから、全く使わず錆びついていた身体、足業は、まだぎこちないですが、少しづつ、間合い呼吸姿勢を掴みだしました。抜き胴は、昔、封印するまで、十八番中の一番の強烈な打ちでありました。手首のスナップと左腰の入った打ち方と、相手の出て来る力が、合わさって、強烈な打撃が生まれます、一刀両断!痛快な、密かな楽しみで有りました。
この抜き胴を、誘う攻める待つ放つ姿勢、左足膝太腿腰の捻じり絞り溜めこそが、昔完成していた、むさし原点、姿勢の核気エネルギー、力の爆発、全ての動きと業を生み出す基幹部分でした。やっと気づきました、辿り着きました。左足腰、油を注入しています。やがて滑らかな動きに変わるでしょう。むさしのけん第2章、気エネルギー球体バリヤーを作り出す原動力、要が、見えてきました。全ての鍛錬教えが、むさしのけんに繋がっています。
子供達や初心者に、左足踵の注意をしました。ほとんどが左足が前を見ず、外向きに開いています。この癖一度着くと、なかなか直せません、むさしも高校時代剣道を始めた頃、何度も竹刀で、この左足を叩かれました。むさしの全身の、捻じり絞り粘りの原点、左足腰は、左足踵、ここから生まれます。
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