むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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足攻め

2016-05-18 11:18:22 | スポーツ
素晴らしい大先生の、右足を出す、攻め業を練習しているうち、何だこれは、昔、面に誘って抜き胴を打っていた時の、足技と同じ足捌きではないかと気づきました。若い時30代、抜き胴を嫌われ、胴を打つなら来るなと言われ、封印してしまってから、全く使っていなかった足業でした。抜き胴に誘っても、相手が出てこなければ、そのまま、面か、小手に打って出て行きました。この抜き胴を使わなくなってから、この足業は使っていませんでした。若い頃の、一番得意な攻め業を、素晴らしい大先生が見せてくれるなんて、またしても、素晴らしい大先生は、むさしのいにしえの業を、気づかせててくれました。
そういえば、少し前、この右足を出す、攻め業でこの大先生に、抜き胴を払ったことがあります。右胴を打とうとして、面に誘い、右足は前に出ましたが、途中あまりにも、大先生の面が落ちてくるのが早くて、右胴迄剣先を伸ばす事はできず、やむを得ず、寸前で、面を受け、右に身体を捌きながら、胴を払いました。この時の足捌き、間合いがそうでした。この時の臨機応変のできる足送り!今、解りました、素晴らしい大先生の、一人稽古の、踵を上げる足送り、腰送り、この攻め、間合い機会を作る、究極の攻め業、むさしのけん第3章、業本題にたどり着いたような気がします。
不思議な縁です!今日の稽古で、偶然、いつも稽古をお願いする高段者の方に、この足業を教えられました。足攻めを教えられました。本当に偶然です。稽古の途中、むさしの打ち方を、気に留めていただき、打ち合いを止め、指導していただきました、足送りと打ち方覚え方まで、教えていただきました、嬉しくて、嬉しくて、たまりません。この年寄りに、こんなにこんなに、教えていただけるなんて!覚えようと考えた部分を、教えられるなんて、見えない何かに、導かれています。
この右足の動き攻め打ちを、何度か試してみましたが、タイミングが合わず、今日は不十分、戻っていません。しかし、攻めて、間合いを詰めるのは、むさしの得意な業なのですが、更に、攻めが、効いてきた高まりました。
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