むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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上腕三頭筋に辿り着く

2018-05-20 22:20:07 | スポーツ
7年かけた姿勢矯正から、最後に、両脚の大腿四頭筋の意識に辿り着いてから、下半身は完成、無意識でできるほどに、安定化させるには、まだもう少し、時間はかかるものの、考えていました。両足の最大の筋肉は、大腿四頭筋、では、両腕の最大筋肉は?と考えました、当然、握り拳の裏側、上腕三頭筋です。この最大の両腕の筋肉上腕三頭筋を最大限使う事が、両脚同様に、自然な両腕の使い方と考えました、そして同時に、両腕と上半身が、自然に、一体化一丸化するのではないか、両足太腿が、股関節・でん部・腰。背中へ一丸化、繋がったように、両腕も、最大パワーを持つ、上腕三頭筋を意識使う事によって、肩、胸、脇。背中へと、一体化一丸化するのではないかと考えました。
全くその通りでした。上腕三頭筋を使おうとすることで、両腕が下がり、肩から、無駄な力が抜けました。イメージだけだった、H鋼、両独楽の芯が生まれてきました。このブログで、何度も述べてきた、両腕両肩の、丁番の働きと、両腕鞭の働きが生まれました。上腕三頭筋で、両肩を飛ばしながら、両腕で竹刀を振り、打ちました。どこにも、余分な、無駄な力が入らず、自然体の、両腕の完璧なる鞭のような、振り方が打ち方が、生まれました。両腕の使い方、意外にもあっけなく、到達しそうです。
何度も両肩脇を丁番の働きと言ってきた事柄が、今やっと、むさしの身で、実証されてきました。日常的に、平常心で、何の無理も無駄もなく使える肉体、全く楽です。どこにも無駄な力が入っていません。又、これ程、楽な構えができたのは、全盛時代以来、30年ぶりのことでしょう。上腕三頭筋を使おうとするだけで、両肩は下がり、両肘は真下を向き、軽く両手を内側に絞るだけで、どこにも無駄な力が入らない、自然体の構えと、振り打ちが、生まれ、出来上がりました。
この両腕上腕三頭筋、もっと早く気づけばよかったと思いますが、下半身ばかりに目が行ってたので、こればかりは、致し方がありません。でも、意外と早く、上半身の使い方に、覚醒しました。難題の職業病の右腕右肘を抱えて、もっと苦しみもがき、悩むと考えていましたが、意外と、両脚に学び、原点に戻ったことで、両腕、両肩、上半身の一丸化が一気に進みそうです。
今日の近くの道場での調整稽古、下の者相手でしたが、大満足しています。大腿四頭筋で立ち、乗る姿勢、上腕三頭筋と、手の内、龍ノ口の締めで打つ、完璧でした。腰を送り、平行移動しながら、肩を飛ばし、肩で打つ、古の、重い重い、鋭い打ちが、戻って来ました。丁度一年前のこのブログの記事、「腹で床を感じる」「全身鉄の細胞の塊り細胞の打ち」のイメージ観念が完全に、現実の物として、機能動き打ちとして、むさしの身体に、存在し始めました。
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