むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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両肩を飛ばす、肩で打つ事だった

2018-05-15 19:07:03 | スポーツ
左肩を飛ばすイメージを取り始め、素振り打ち込みをしてみました。びっくり仰天、一気に左肩から、左上半身が定まってきました。左肩を飛ばす意識をすると、今までだらんと緊張感のなかった、左半身に、適度の、細胞の緊張感が入り、これ以上ないという、左半身の繋がった姿勢と、左腕肩から左半身の備えが、自然に生まれました。今まで、何度も、求めてきた、左半身鉄の細胞の塊が、、やっと機能始動始めました。
左肩を飛ばす意識から生まれる、筋肉細胞骨格の働きで、自然に、刀を持つ、左手の構え、打ちこむ動く、左肩の備えができました。このブログで7年間述べてきた、どんなイメージよりも、解り訳くて、かつ解りにくい、「肩を飛ばす」、むさしは遂に、最終イメージを得ることができました。
ならば、右肩も飛ばせばいいのではと考えました。あの、苦しみ続けてきた、難題だった右腕も右肘も、治まってくるのではないかと考えました。その通りでした、右肩を飛ばしました、右肩右腕は最大限伸び、一直線になりました。全く肘が、悪影響を及ばすことはありません。この右腕の伸び、何十年ぶりだろうか。右肘で押し出す、職業病から、右腕肩の力を抜くことばかり考えてきたので、右腕から、力と気が抜けすぎていました。右肩を飛ばす気が入ると、左手同様に、右肘にも右手にも、不必要な、力が全く入らなくなりました。完璧な右腕の使い方、右肩の使い方が生まれました。右腕も、無理なく、自然に、竹刀の柄を握っています。意識するのは、右も左も、小指側のみ。手の内も完成です。
五体満足、むさしの武器、全て揃いました。両肩を飛ばす、思いがけないイメージでしたが、考えるに、飛ばそうとすることで、眠っていた、死んでいた、筋肉骨格細胞を覚醒させたと考えれば納得がいきます。常に、ヨーイドンの態勢を作り出すことでした。両太腿に意識を入れた事と同じことでした。むさしが、この7年間、求めていたのは、この、ヨーイドンの姿勢態勢でした。見た目の姿勢では解らぬ、筋肉骨格の細胞を機能させることでした。腰を押し出す、両太腿で飛び出す、両肩で、打つついにこの三つが揃いました、やっと、五体満足の働きが生まれ出しました。
考えてみれば、宮本武蔵の唱える、秋猴の身の動きそのものですね、手先を忘れ、肘手先に頼らず、両肩で相手に迫る。今やっと、秋猴の身の意味が、真に、解ったような気がします。「肩で打つ」の押し切りに何十年かぶりに、戻って来ました。
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