むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

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気の鍛錬

2015-11-25 09:03:11 | スポーツ
鉄アレイを使って、気の鍛錬を始めました。2キロの鉄アレイを2個、左右の手、それぞれ片手で持ち、正眼に構え、打ちこみます。一見、筋肉の鍛錬のように、見えますがそうではありません。腕・手の力のみを使っての打ち込みでは、鉄アレイが重くて、簡単に、打つことはできません。臍下丹田に気エネルギーを溜め、全身に送り、一瞬に、全身の気エネルギーを爆発させ、2個の鉄アレイを振り上げ、打ちこみます。全身の気エネルギーが高まれば高まるほど、鉄アレイが楽に振れます。とても解りやすい鍛錬方法です。昔から、一人稽古の時、竹刀を2本持って、打ちこみをしていました。気を溜めないと、打ちこめません。これをヒントに鉄アレイの打ちこみを考えました。そして、これが気剣体一致の究極の打ち方とも言えます。500gの竹刀ばかりで、打っていては、この気エネルギーは、ほとんど必要ありません。1kgの日本刀なら、気エネルギーで補わなければ、簡単に、日本刀を振り回すことはできません。居合の必要性はここにあります。全身の気エネルギーの爆発こそが、居合の神髄であると同時に、相手を見据え、抜かせ、先先の先で、一瞬で斬ることこそ、真の居合道で有ります。この気の間合いは、剣道と全く同じです。剣道の実践で、この先先の先の間合いを、学ぶことができます。
今日は妻のペースに合わせ、妻とゆっくり、裏山に登りました。妻を先に行かせ、電柱を臍下丹田に気を溜め手足全身に送り出しながら、押しました。やがてこの鍛錬が実を結びます。下りの途中、秋の野苺を見つけました。妻が食べて、すっぱかったそうです。下りの緩やかな道を、ランニングしながら、先に帰りました。新しい姿勢を安定させるのには、ランニングがいいですね。
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