ここにもドア

各部屋のドア(カテゴリー)をノックして、お入りください。話の辻褄が合うと思います。掲載順に読むと頭が混乱します。

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日の丸の囁き

2006-02-24 | yahooブログの疎開先
荒川静香やりましたね!日本男児も一個も取れなかった「金」獲得。
冬季五輪では8年ぶりに「君が代」が流れるなか日の丸が揚がりました。

しかもアメリカの星条旗とロシア国旗を左右に従えて・・・

上がって行きながら国旗同士が何か囁き合っていました。
アナウンサーやうるさいタレントの声が、かき消していたので
ほとんどの方が聞き落としたと思いますので、再現します。

日の丸「高い席から失礼ではございますが、今後も御両人の支え無しでは
    はためくことが出来ないので、よろしくお願い致します」

ロシア国旗「何だか日露戦争以来の並び方だね・・
      本国ではロシア艦、スルツカヤ撃沈って号外が出てるんじゃない?」

星条旗「イラクでも是非こういう並び方でお願いよ!」

日の丸「イラクでは男子中心で7位入賞を狙っています。
    高望みはしてないので、そんなこと言わないで宜しくね」
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SO世界大会を語る集い

2005-10-19 | yahooブログの疎開先
スペシャルオリンピックス世界大会を語る集いが開催されました。
細川佳代子理事長も熊本から駆け付けてくださり
今後ボランティアが定着し、活発になることが大事だと語りました。
海外に比べたら、どうして日本はこんなに
ボランティアが低調なんだろう・・と嘆いていました。
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後藤田正晴の遺訓(4)

2005-09-30 | yahooブログの疎開先
言葉ではなく、リーダーの行動のお手本です。

官房長官時代に三原山大噴火が起きました。
この時、後藤田は躊躇なく全島避難を決断し
住民と観光客13000人の避難を指示しました。

結果的には、溶岩は街まで流れないで止まりました。

こういう時に、
「どうして、そんな大袈裟な対応をしたのだ?」
「無駄遣いじゃないか」
などという批判が多いのが日本の特徴ではないでしょうか

しかし、この時の後藤田の姿勢は、
くだらない批判をするのは、責任を問われない人たちだから
犠牲者が出て、手の打ち方が遅いと批判されるより、
慎重すぎる、小心だ・・と批判されたほうがいい・・
というものでした。

直接の所管官庁である国土庁は、
会議を繰り返し、災害対策本部の名称をどうするか
小田原評定を続けていたそうですから
そんな役人たちには、批判の資格は無いと思います。

私が、あるプロジェクトの責任者をしていた時
事毎に反発し、反対し、私の会社にまで電話を入れて
「こんな責任者じゃダメだ」と言っていた男が居ました。

その仕事が約3年で終了して、
別のプロジェクトで仕事をしている時
その男がひょっこり訪ねて来ました。

自分自身が、私と同じ立場の責任者になってみたら、
正解が無い問題にも、毎日決断を下さないと
間に合わなくなることが、いっぱい有って
あの時のあなたの立場が、よく理解できた
と、深々と頭を下げて謝ったのです。

今度は、自分が部下から散々の目に遭っているようでした。

リーダーシップとは、
批判や失敗を恐れず全責任を持って決断を下すことである・・
後藤田正晴の無言の遺訓だと思っています。
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後藤田正晴の遺訓(3)

2005-09-24 | yahooブログの疎開先
実は後藤田正晴の遺訓というぐらいの題名ですから
下記の「後藤田五訓」と呼ばれているものを最初に書こうか・・と思っていました。
前書き的なものを(1)(2)に先に書いたら、トラックバックをして頂いた、
「社長の本音日記」「ゆるゆると歩く日々」というブログを書いている、
お二方に、先に書かれてしまいました。

一、省益を忘れ、国益を想え
二、悪い本当の事実を報告せよ
三、勇気を以って意見具申せよ
四、自分の仕事でないと言うなかれ
五、決定が下ったら従い、命令は実行せよ

これは、中曽根内閣の官房長官時代に、部下に与えた訓示で
新聞にも載らなかったので、誰も知りませんでした。

長年、後藤田正晴に仕え、初代内閣安全保障室長を務めた佐々淳行氏が
自著に記したので、初めて明らかになりました。

官房長官と言えば、内閣を支える国家公務員の総大将という感じですから
こうした訓示を垂れるということは、
当たり前のことが当たり前に、実行出来ない風潮が
はびこっていたのでしょうね。

特に4番の「自分の仕事でないと言うなかれ」
自分が乗っていた列車が脱線事故を起こし
多数の怪我人が助けを待っている中
自分の職場へ急いだJR職員が非難されましたが、
この訓示が生かされていれば、対応が違ったのではないかと思います。

組織が確立してくると、全体(国)よりセクション(省)のために
自分が存在している意識が定着するのは
民間の組織でも同じかも知れません。

この五訓は、何らかの組織やチームに所属している人
全員に必要な行動規範ではないでしょうか。
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後藤田正晴の遺訓(2)

2005-09-22 | yahooブログの疎開先
最高責任者として指揮をとった「連合赤軍あさま山荘事件」について

「あさま山荘事件は、凶悪な事件だったし、
 刑事責任は取ってもらわなくては困る。 
 しかし、彼らに一つだけ、くんであげるべき点がある。
 それは自分達の利益を追い求めるだけで活動していなかったことだ。
 客観的に見れば暴力革命などできる状況ではなく、
 空想的な理論に酔って行動していたが、
 何とか世の中を変えようとするエネルギーは持っていた。 
 今の若者は「己が何もしなくても何とかなる」と思っている。 

*****
長野県軽井沢で起きた、この事件の日は、
テレビ各局が、1日中現場からの実況映像を流し続けました。
1972年2月です。
警察(スピーカーで)
「周囲は取り囲んだ、無駄な抵抗はやめて武器を捨てて出てきなさい!」
犯人の返事
ライフル銃で「ズドーン!」

警察・・犯人たちの母親を現場に連れてきて
「○○ちゃ~ん、お母さんよ、早く出てきて~!」
犯人の返事
ライフル銃で「ズドーン!」

子供にライフル銃で狙われるようなバカ親は、
この頃から増え始めた感じです。

結果的には、犯人の銃弾で殉職者まで出した警察が
壁を重機で壊して、山荘内に踏み込み、人質の山荘管理人を救助、
武器を持った犯人たちも、一人も殺さず逮捕しました。
この結果に、日本の警察を見直した人も多かったと思います。

外国の警察なら10人ぐらい現場で射殺するでしょう・・
犯人でない人まで射殺しますからね。
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