今日は、春の箱根へ
宿にチェックインする前に
腹ごしらえ
前回と同様、江戸前寿司で
同じ店だが、前回よりも鮪とウニが良かった
ので、単品でしめ鯖を追加
かなり大き目に切り付けた鯖だが
非常に柔らかくてとろとろ
満足の一貫となった
元々のプランでは伊豆に行く予定だった
しかし、急遽都合が悪くなり、行き先を箱根に
箱根は何と言っても、近くて便利だ
行き先に困った時は、
取り敢えず、箱根ということになる
腹が満たされたところで、コーヒー
そして、宿へ向かう
チェックインして、今回の部屋
部屋の内風呂は温泉
湯を投入
湯が溜まる前に大浴場へ
１月以来のこの湯船
レトロなタイル貼りの壁が良い
湯は透明
いつも通り、とても柔らかくて
優しい湯だ
湯上がりには、楽しみな夕食
今回は、桃の節句にちなんだ八寸
となっていた
食前酒は、梅酒の白ワイン割り
ハマグリのチーズ焼き
桜の花型にカットして梅酢でピンク色にされた山芋
ゴボウの太刀魚巻き
そして桃の花？が彩りを添えている
タラの芽には、芽に花が咲いているかの様な飾りが
そして三色に色付けられ菱形にカットされた豆腐
どれも可愛らしい演出だ
刺身も上質だった
刺身をつまみつつ、BEER
春らしい華やかな椀
旬のはしりの筍
真薯は桜の葉が香る
煮物にも桜の花の塩漬けが彩りを添え
焼き物は鹿児島和牛
そしてこの宿の新名物となっている焼き胡麻豆腐
香ばしい胡麻の香りがいい
揚げ物
〆のご飯は桜海老の炊き込みご飯
デザートはプレートで色々
アイスはあまおう
その他も金柑以外は全て料理長の手作りと知って
驚いた
そして翌朝の朝食は定番の和朝食
朝食後には、大浴場へ
この円形の湯船が気に入っている
レトロな壁のタイルを眺めながらの湯浴み
ということで、今回もまた、萬翠楼福住さんに
お世話になった
今回で5回目の訪問になったと思う
１月にも訪れたばかりだが、
早くも次回の予約を入れようと思っている
萬翠楼福住
〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本643
TEL.0460-85-5531
宿にチェックインする前に
腹ごしらえ
前回と同様、江戸前寿司で
同じ店だが、前回よりも鮪とウニが良かった
ので、単品でしめ鯖を追加
かなり大き目に切り付けた鯖だが
非常に柔らかくてとろとろ
満足の一貫となった
元々のプランでは伊豆に行く予定だった
しかし、急遽都合が悪くなり、行き先を箱根に
箱根は何と言っても、近くて便利だ
行き先に困った時は、
取り敢えず、箱根ということになる
腹が満たされたところで、コーヒー
そして、宿へ向かう
チェックインして、今回の部屋
部屋の内風呂は温泉
湯を投入
湯が溜まる前に大浴場へ
１月以来のこの湯船
レトロなタイル貼りの壁が良い
湯は透明
いつも通り、とても柔らかくて
優しい湯だ
湯上がりには、楽しみな夕食
今回は、桃の節句にちなんだ八寸
となっていた
食前酒は、梅酒の白ワイン割り
ハマグリのチーズ焼き
桜の花型にカットして梅酢でピンク色にされた山芋
ゴボウの太刀魚巻き
そして桃の花？が彩りを添えている
タラの芽には、芽に花が咲いているかの様な飾りが
そして三色に色付けられ菱形にカットされた豆腐
どれも可愛らしい演出だ
刺身も上質だった
刺身をつまみつつ、BEER
春らしい華やかな椀
旬のはしりの筍
真薯は桜の葉が香る
煮物にも桜の花の塩漬けが彩りを添え
焼き物は鹿児島和牛
そしてこの宿の新名物となっている焼き胡麻豆腐
香ばしい胡麻の香りがいい
揚げ物
〆のご飯は桜海老の炊き込みご飯
デザートはプレートで色々
アイスはあまおう
その他も金柑以外は全て料理長の手作りと知って
驚いた
そして翌朝の朝食は定番の和朝食
朝食後には、大浴場へ
この円形の湯船が気に入っている
レトロな壁のタイルを眺めながらの湯浴み
ということで、今回もまた、萬翠楼福住さんに
お世話になった
今回で5回目の訪問になったと思う
１月にも訪れたばかりだが、
早くも次回の予約を入れようと思っている
萬翠楼福住
〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本643
TEL.0460-85-5531
