日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

コロナ禍突入後のクリストファー・ノーラン「テネット」以来の大型SFサスペンス。

 

 

で見始めると、ノーラン「インセプション」に設定が似ていることに気づく。

 

で思い出す。

 

クリストファー・ノーランの弟ジョナサン・ノーランが製作した近作があったな!→当り!

 

 

 

 

 

 

舞台は近未来のマイアミ。

気候変動による海面上昇で水没した都市に、人類はしがみつくように生活している。

移動はボートで、という海上都市となったマイアミが背景。

 

ヒュー・ジャックマン 演じる主人公は、顧客にあらゆる記憶を追体験させるプロ。

大型の装置を駆使し、どんな記憶でも再現してみせる。

 

となると「インセプション」系の展開になるかと思ったら、意外にオーソドックスに「ファム・ファタール」物。

 

主人公は顧客だったはずの美女(レベッカ・ファーガソン)にのめり込んでしまう。

断片的とはいえ彼女の記憶が保存してあるので、やりたい放題(笑)←これでいいのか!?(笑)

そうしているうちに主人公は陰謀にどっぷりとハマっていく…

 

 

 

と書くと今作を面白がったようにみえるが、実際の感想は「イマイチ」…

凝ってるようにみえるわりには、底が浅いように感じた。

 

脚本だけでなく、演出面にも問題があったように感じた。

ヒュー・ジャックマンはいつもの彼のレベルだが、なぜかレベッカ・ファーガソンがあまり魅力的に切り取られていない…

 

なぜだろうか?!?

「ファム・ファタール」物 でこれは微妙な感じ…(汗)

 

 

一方で今作は、コロナ禍突入後の兄「テネット」以来の大型SFサスペンスで、今のこのタイミングで劇場公開は映画ファンの肩慣らしにはちょうどいいような気もする(笑)

 

 

 

結論:クリストファー・ノーランの弟が挑戦した SF版 フィルムノワール は、少々肩透かし…とはいえ、今の全米とほぼ同じタイミングでの劇場公開はGOOD NEWS!



コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
まさに (ボー)
2021-10-02 07:35:20
レベッカ・ファーが損、みたいで、魅力がなかった印象なのは、なぜなのか…
 
 
 
わはは! なコメント、ありがとうございます (onscreen)
2021-10-02 08:32:24
永遠の謎でしょうか...

わはは! なコメント、ありがとうございます
 
 
 
こんばんわ。 (にゃむばなな)
2021-10-02 23:35:40
クリストファーお兄ちゃんの凝った作品とは違い、弟ジョナサンはお兄ちゃんほど凝っていないのか、それともセンスの問題か。その違いがそのまま作品として現れちゃいましたね。
やっぱりクリストファーお兄ちゃんはすごいですわ。
 
 
 
一方で (onscreen)
2021-10-15 00:30:56
一方で、

「下世話な世界観がほどよい感じ」

という方もいて、それもそうだなと思う当ブログ。

こういうのも映画の楽しみ方か?(笑)
 
 
 
一方で (onscreen)
2021-10-15 00:31:13
一方で、

「下世話な世界観がほどよい感じ」

という方もいて、それもそうだなと思う当ブログ。
こういうのも映画の楽しみ方か?(笑)
 
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