日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 







全米公開初日に惹かれ、早速チェックしてみた。
するとIMAXは深夜までソールドアウト、辛うじて通常版3Dで鑑賞。

劇場は満員、で初日なので、かなりX-MENに入れ込んでいる人たち。
このため、ツッコミがかなりのシーンで入り、相当面白い。

一番ビックリしたのは、ある人物の登場で、会場は拍手大喝采!
おーっそこまで熱いのかよと、嬉しくなる。

今作は、ブライアン・シンガーがX-MEN 2以来に監督として復活。
かつメンバーは安定して、パトリック・スチュワート他が勢揃い。
しかも主要キャラ ミスティークは過去に行く脚本も手伝い、ジェニファー・ローレンスに変更。
というように、全く安心して観れるので、そういう余裕も観客にはあるのか?


そしてエンドクレジット。

誰も立たない(笑)
次へ繋がるエピソードをいつもチラ見させるシリーズだけに。

で言うと、最初に入るだろうタイミングはスカ。
そこで失望の声が漏れ、10%くらいが退場。
とはいえ、最後まで見届けようと待ってみたら...

ちゃんと来ました!!!
最後の最後に(笑)
ただ原作マンガ本ファンにしかわからない、映画では新キャラ。

そこで隣の黒人青年に早速聞いてみた。
「あの人物は誰?」
で明確な答えが返ってきた。
「⚪︎⚪︎、原作では最大の⚪︎⚪︎」

ほほう~
まだまだ続きそうなのが、凄げーウレシイわ!

結論:昨今では一押しのタイムスリップ物。
日本では、秋公開予定の「アレ」には、負けるけどね(笑)
(アレ、については近々記述予定)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« NY2014 ... NY2014 ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。


 
編集 編集