日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

 

年明け1発めは、この映画。

 

実は観る前に、Kasai Allstars による サントラCDに耳を通していた(完全にフライング)

1曲目の Tshalemba からして、暖かな音色にほっこり。

 

なので、映画にもそんなソフトなイメージを持っていた。

 

 

 

ところが!

映画が始まってみると、直後のキンシャサのクラブで出てくるサウンドは 超・ゴツゴツ!

 

考えてみれば元々、Kasai Allstars はアフリカ伝統音楽 + 電気化サウンド =「コンゴトロニクス」

サントラのような「ソフトな音」なワケがないことを 悟る…

 

 

 

主人公の フェリシテ は、このバンドのリード・シンガー。

腕に職があるだけあって、これまで独立独歩、群れることなくクールに生きてきた。

が、彼女にはコントロール不可な領域でいきなりピンチに!

 

彼女は市中を回って金策するが、遂には絶望的な状況に…

心身症に陥り、歌えなくなる…

 

 

このドラマ部分はもちろんだが、強く印象が残るのが、都会キンシャサの混沌とした「喧噪」

この映画が描く、キンシャサの「現実」に打ちのめされた。

 

このため、有楽町の映画館を出ると、キンシャサの「現実感」とのギャップに暫く絶句する自分が。

普段の、東京の「現実感」に戻るまで、少々の時間とアルコールが必要だった(笑)

 

 

結論:アフリカ キンシャサ(コンゴ)で独り生き抜こうとする女性歌手の苦闘。この現実」に打ちのめされる。




コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (atts1964)
2018-01-08 11:19:26
結構長尺で、仕事帰りの鑑賞でしたが、引き込まれましたね。
アフリカ、コンゴの匂いをなんとか味わおうと真剣になれました。
 
 
 
コメントありがとうございます! (onscreen)
2018-01-08 11:54:19
そうですね、映画の出来だけが全てじゃない、と痛感しました!
 
 
 
こんばんわ (にゃむばなな)
2018-01-21 23:16:38
こんなにも無表情を貫ける女優さんを探し出してきたものだと驚かされながらの、パワフルな映画でした。
ほんと、年明けから強烈ですわ。
 
 
 
ですね! (onscreen)
2018-01-22 06:59:00

<年明けから強烈ですわ。

今年はどんな映画に出会えるんでしょう。
ワクワク!
 
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