すべての子ども体験者のみなさんへ。
このコピー一言に尽きる。
子ども時代に読んだ、あのドラえもんが3次元で動く!
数々の未来の道具が登場する!
のび太をはじめとするキャラが活き活き動く!
そして....
間違いなく誰もが泣かされた、あのラストまでもが美しく再現...
当ブログ的には、そこで終わっても悪くないと思った。
実際には、も少し物語は続き...
(原作もそうだったのかもしれないが。忘れた)
映像表現的には、タイムスリップ空間の異次元感が秀逸(写真)
そうとう気を使っただろう日常風景との、違いが際立っていた。
このへんは流石、ROBOTっていう感じ。
ところで最近。
ドラえもんが、アメリカ進出を遂に果たしたとニュースになっていた。
その後、視聴者のリアクションはどうなんだろう?
受けてるのなら、この3次元版も全米公開まで届くかも?!
クール・ジャパンならぬ、クール・ジャイアンという手も?
彼のキャラっていかにもアメフトっぽくてハマりそう(笑)
のびのび太とは違い...
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