日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



概要をぱっと聞いただけで、「これは絶対みたい」と思っていたドキュメンタリー映画「ハーブ&ドロシー」
それは、なんとも粋なニューヨーカーの話。

ブログアップしたように、昨日はサッカーに行ったのだけれど、その前にここに行っていた。
(公開初日に朝一から出掛けるなんて、久しぶりだなあ~)
ゆっくり映画の感想を書こうと決めていたのだけれど、よくよく考えると映画の内容だけでなく、違う「意義」を明確に感じたので、くわしい感想はあとでゆっくり書くとして、まずはその印象を。


場所は渋谷のイメージ・フォーラム。
で、劇場に到着した際にインパクト。
「わっ!」
ビックリ! 長蛇の列。
50人以上並んでいただろうか。

その列が劇場に吸い込まれ、たちまち客席は満員に。
今日は映画の終了後、監督の佐々木さんのご挨拶があったという特別なメリットがあったにしても、過去全く見た事の無い状況!
終了後も、次の客も入り交じっての大盛況状態(写真:クリックすると大きくなります。小さくするにはブログタイトルをクリック)


日本では ドキュメンタリーって、賞などの社会的評価は受けても、劇場公開にこぎつけることはかなり通常は厳しい。
「興行」という視点からすると、冷静に検討すればするほど厳しいのだ。
マイケル・ムーアのように「突撃取材」という切り口が受けてメジャーになった人もいるが、「それでいいのか」という気がしなくもない。

この映画の場合は、取り扱うテーマの質が直感的に良質だと予感できることに加え、現在進行中のソーシャルな革命の進行がシンクロして、少なくとも今日は成功したと思われる。
「良質」なコンテンツをクリエイトすれば、それが「目利き」たちによってBUZZを引き起こし、伝播していく構造が成立しうる時代になってきた。
(1980年ごろ、音楽方面で世界中で起こったアノ「胎動」をちょっと思い出した)


最後に、他のドキュメンタリー系の企画がちょうどタイムリーに今週始まるのでご紹介したい。
TOKYO MXテレビの「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」で紹介された日本未公開映画を17日(水)からweb公開されるという試みがある。
この公開の紹介サイトをみてもわかるのだけれど、大量の企画に取り上げていることもあって、やや玉石混淆な感がある(これはこれで面白いけど)

ハーブ&ドロシーを「点」展開とすると、こちらは「面」展開ということか。
ソーシャルな革命の中でいうと、プロジェクト型展開の「点」展開に軍配が上がる気もしつつ、「面」展開もそのTVメディアゆえの蓄積の迫力も捨てがたいなあと迷う早朝(笑)

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