コメント
 
 
 
こんばんわ (にゃむばなな)
2018-03-04 00:01:41
ヨーロッパ旅行のシーンは、例えば『クローバーフィールド』でいうところの前半のパーティーシーンのようなものと思いました。
確かに退屈で一見不必要にも思えますが、実はそこに彼らの大人になってからの人間性が見え隠れしていたのでは?と思いましたよ。
 
 
 
そうですね (onscreen)
2018-03-04 07:49:44
なんですが、人間性は既に素人っぽさで十二分に伝わっていたので
お腹いっぱいになっちゃいました(笑)
 
 
 
イーストウッドにつられて (佐藤秀)
2018-03-04 19:01:20
まあ、3人の来歴をいくら工夫しても実話部分にいい塩梅に結びつかないでしょう。実話が全てで瞬間に終わってしまう。工夫のしようがないでしょ。
 
 
 
かもですねー (onscreen)
2018-03-04 20:30:51
となると、企画の進め方に無理があった、ということになりますね...
企画者として、そこは先に読んでないといけませんよね...
 
 
 
企画 (オカピー)
2018-12-15 21:13:09
onscreeさんもコメント欄で類似のことを仰っていますが、企画そのものに無理があったと思います。
映画はスクリーンが全てですので、本人が出て来るという外部の事実を作品の評価に加味するのは変です。

>フツーの人
好意的に見れば、彼らがフツーであればあるほど(つまり平凡な観光場面を長く描くほど)、英雄的行為の意味が出て来るのは理解できますが、これをテーマにしてもっと面白い映画は数多くありますよね。
 
 
 
おっしゃる通り! (onscreen)
2018-12-15 22:17:05

やはり企て、である企画がどれだけ重要!、ということですね〜
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。