タンポポの好奇心

タンポポのように逞しく!

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医療の現実

2007-03-29 19:16:57 | Weblog

昨日は「労務管理」についての実務担当者の研修会があり、「年度末押し迫ったこの時期にせんでも・・・」と、少々ご機嫌斜めの状態で参加。

仕事柄「人事」「総務」「経理」「管理」よろずや総合職なので、「労務管理」もしょっております。

最後に、大学病院の医療福祉支援センター長 「櫃本 真津先生」の講演があり、ますます厳しくなる医療の世界を現実のこととして捉えざるをえない状況を聞かされました。

先生の講演の目的は、職場環境とか、職場の人間関係とか、事業所として健康管理にどう対処すべきかということなのですが、これは一筋縄ではいきませんので・・・課題として。

気になった内容は、これからの医療です。
国はいろいろと手を打って、メタボリックシンドロームとか掲げておりますが、どの程度効果があるかは疑問です。

先生曰く 「これからは介護難民・医療難民が、ぞくぞくと出てきます。」といいきりました。

どういうことかというと、病気に関して「自業自得医療制度」になって行っているから・・・

「自業自得」
要するに・・・・病気は貴方の責任です。
自分の責任ですから、その分だけお金を払ってください。
食生活をきちんと見直しして下さいと、法律を作りました。
生活習慣病に対しても、自己責任で改善して下さいと、注意を促しています。
ですから、病気になるのはきちんと自己管理が出来ていないからでしょう!
自己管理ができていないせいでなった病気だからお金がかかっても仕方ないではありませんか!

結果として、お金がない人は病気になっても病院にかかれません。
お金を惜しみなく出せる人は、素晴らしい治療が受けられることになります。
「介護難民」「医療難民」が増えてくるのは、間違いなさそうです。

今まで、日本は安易に病院に行き過ぎていたんですよ。
病院での患者同士の会話・・・「あの人今日きとらんけど、病気にでもなったんじゃろか?」
笑えない現実がそこまできていますよね。

さまざまなストレスにより「うつ病」が急増している今日。
60歳未満の死因の原因の第2位
は、「自殺」だそうです。
経済不況・人間関係の難しさ・先の見えない将来

医療費負担がますます多くなり、近い将来全額負担になる可能性は大きい。
「介護難民」「医療難民」が、「自殺」に追い込まれる可能性も決して少なくない。

私も、事業所で「職場の健康管理」を担う一人として、職場環境を見直さなくては・・・と感じた一日でありました。

常に意識を持って、気長に取り組むことで少しずつでも改善できるかな~・・・
・・・ちょっと弱気と思うでしょうが、会社は利益が上がらないと、充分に「労務管理」に目を向ける余裕がない現実があります。

会社も、人も、格差社会を生き抜く強さを求められていますよ。
「やらされる感覚」から、「自ら取り組む感覚」に切替えて、自分を強くしましょう!



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「思い」の威力

2007-03-24 13:42:15 | Weblog

ちょっと前になりますが、「笑っていいとも」で、榎木孝明さんが出演しているのを見かけました。
「気」に関してお話されており、「力は必要ありません」といって、大柄な男の人をいとも簡単に起こしたり、倒したり・・・・・すごい!

その榎木さんの記事が、今日の日経新聞「プラス1」に掲載されています。
「受け入れ気功」と、表現された内容とは・・・・・

物事を前向きに受け入れ、余分な力を入れないことなんです。
十年来の花粉症は「花粉は苦手ではない」と、受け入れることで持ちこたえています。
昨年の夏は、「蚊」に「どうぞ吸って。でも悪い血を」と思って駆除せずにいました。
なぜか血を吸われたところが腫れず、かゆくもならなかったんです。

結局、身体を防御しようと思えば思うほど、拒否反応がでて不快感を味わうことになると思った結果が、「受け入れ気功」の実践になった。

とどのつまりが、否定的な気持ちを持たないとアレルギー物質が悪さをしないというか、免疫が出来るんでしょうか。

思うだけですが、榎木さんには素晴らしい効果があったということになります。

「思う」ということは、不可能を可能にする威力があります。
「思い」が強ければ強いほど、その威力は強大なものになります。

皆さん、実践しましょう!
簡単で、安上がりな成功法ではありませんか!
信じますか?・・・・・・信じませんか?・・・・・
信じない人はしないで下さい。絶対に思うようになりません。

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「バカの壁」

2007-03-23 13:04:16 | Weblog
養老孟司さんの「バカの壁」
「バカの壁」って突き破れますよね!
でも、また次の「バカの壁」が出来るんです。そのときはちょっと進歩した「壁」

結局、誰でも「バカの壁」に突き当たり、悩む、考える、解決したと思う、また悩む・・・
この繰り返しなんですよ。
自分の脳でしか理解できない我々は、常に「壁」に突き当たるんですね。
そこで止めるか、更に解決法を探すか、個人差がここで生まれる。

「バカの壁」は無数にある。
「話せばわかる」は大嘘・・「わかっている」という怖さ・・知識と常識は違う・・・・・
これらは、一般生活の中で突き当たる「壁」

もう少し進むと
共通終了と強制終了・・個性豊かな精神病患者・・マニュアル人間・・個性を発揮しすぎると・・・・
こうなるとちょっと深刻に考えざるを得ない状況に陥る。

これ以上進むと、我々の思考力では追いつかない
無限大は原理主義・・共同体の崩壊・・経済の欲・・実の経済・・・・・
頭痛がおきそう・・・・・・

要するに、その壁が誰もを納得させることが出来る共有の知識の中であれば、その壁は突き破れたことになる。
納得させるだけの知識を得られなければ、その壁は破れない。
結局、壁は無くなることはない。

「壁」を感じ取れる人は進歩し、感じ取れない人はそこで留まる。
「壁」を感じすぎて、息が切れそうな私はどうよ・・・・・?
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オバサンは元気!

2007-03-22 19:40:24 | Weblog

養老孟司さんの「バカの壁」読んだ人・・・・!?
私・・・ツン読で、拾い読みしてます。

その中の一節・・・・「オバサンは元気」
家庭の主婦については、家事労働がかってより遥かに楽になってしまった。
それでも、オバサンたちは「男には分からないけど、家事は大変なのよ」と、楽になったとは言わないらしい。
深くは掘下げませんが、とりあえず暇な時間が増えたことは、間違いない。

ところが、面白いのは、暇になったオジサンはグッタリするのに、オバサンは元気になる。
無闇に元気になったオバサンは、近所の人と出かけまわる。
とりあえず近場を散策し、高級レストランでランチをとる。
みなでワイワイと、花見に出かける。

以上のことをあれこれ思うに、日本は今理想的な社会を実現しているのではないか。
戦争はないし、不況で少々状況が変わったとはいえ世界第2位の経済大国まで上り詰めた日本ですから・・・
・・・・・・・・とありました。

この一節、否定できません。
思い当たることだらけの私です・・・・・他にも一杯いますよ・・オバサン
社会情勢が刻々と変化している今日、いつまでもこんなオバサンでいられるかどうか少々心配ですが、とりあえず「団塊の世代」と言われるオバサンは今は「幸せ」と感じているのでしょうね!

いつまでもあると思うな「親」と「金」・・・そうですね。
生涯「現金収入」のある豊かな人生を目指しましょう!
「団塊世代」のオバサンパワーは侮れません。
これからの日本を担う原動力になるかもしれませんよ!

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「江戸しぐさ」②

2007-03-13 12:51:30 | Weblog

先日の続き・・・今に生かそう!「江戸しぐさ」

「江戸しぐさ」でいう江戸っ子は、とても言葉が丁寧だそうです。
「江戸しぐさ」で一番気をつけたのは「口のききかた」で、言葉の乱れは生活の乱れのチェック項目ともなっていました。

口約束は、証文以上に効力と義務があり、当人が死なない限り守られました。
子供達の遊びにも残っていた「死んだらごめん」は、江戸っ子の決意表明でもありました。

1.世辞をいう。

世辞とは、心にもないことをいう追従とは違い、「こんにちは」「はじめまして」など、挨拶の後に、なにか一言、話を続けられることを言います。
つきあいは、まず挨拶と世辞から始まります。

2.最も失礼な言葉

「そんなに偉い人とは知りませんで失礼しました。」という言葉ほど失礼なものはないそうです。
偉い人でなければ失礼してもいいということになるからです。
相手にかかわらず、失礼なことをしてはいけないのは、当たり前のことなのです。

江戸では、弱い人をいたわる、へりくだった物言いが大切とされ、威張ると言うことは最下等なしぐさとされていたそうです。

差別用語には神経質なほど気にする現代ですが、このような考え方をしていた江戸の人たちのほうが、はるかに民主的ではないでしょうか。
(江戸しぐさかたりべの会 越川 禮子)

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ネット難民

2007-03-08 13:12:34 | Weblog

昨日、耳慣れない言葉を耳にした。
「ネット難民」・・・何?

夕べ深夜近く、何気なく見ていたテレビで「ネット難民」急増!・・と言っていた。
若者達の間で、ネットカフェをねぐらにし、住所不定の男女が急増していると言う。

「ワーキングプアー」にも驚いたが、「ネット難民」にも驚いた。
「ワーキングプアー」は、大分耳慣れたが、ますます現状は厳しい状況にあるらしい。
でも、自分の現住所がキチンと書ける状況である間は、まだ救われているかもしれない。
「ネット難民」となると
、いわゆる「ホームレス」的状況と言わざるを得ない。

今の若者は、今までほとんど苦労知らずの生活を送ってきた。
家庭でも、欲しい物は溢れるほど与えられ、金銭に困ることなく青春を謳歌してきた。
なぜ、家庭から逃げ出すのか分からないが、結果として求めるものがあるのだろうか?

全員が同じとは思わないけれども、将来の不安は隠せない。
格差社会がますます進んで行くであろうといわれている現在、不安はもっと大きくなるに違いない。

自分の人生を切り開く「術」を、若者や今の子供達に学んで行ってほしいと願う。

自分自身のスキルを少しでもアップできる環境をもってほしい。

夢を持ち続けて欲しい!

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「初心」

2007-03-07 12:58:39 | Weblog

昨日聞いた面白い話

「初心」って、初めての心でしょう!
初めてというのは一回しかないんよ。

よく、「初心にかえって」とかいうてるけど、あれって結局「初心」をいままで忘れとっただけの話で、「初心」は何度もかえれるものと違うんよ。

正月とか、何かの節目に「初心にかえって、頑張ります」って、言ってる人は、「私は最初の志を、ず~っと忘れとりました」と、自白してることやで。

忘れずに継続している人は、「初心にかえって」なんて言わん。
言う人は、3日もたてば、また忘れとる。

「初心」には、「やる気」が一杯で、夢があるやろ。
でも、「やる気」は「気」やから、油断したら消えてしまう。
「気」を消さんためには、すぐに「形」を作っといたらええ。
「形」を作っといたら、その「形」が「やる気」を出させてくれる。
そしたら、「やる気」が、継続できるんや。
こうなると、「初心」にかえるなんてこといわん。

それと、イメージが大事なんよ。
「絵」に描けるイメージ!
「絵」は、具体的じゃないと描けん。それが大事なんよ。
「初心」を貫いた自分の未来を、毎日イメージしよったら、いつの間にかそうなっとる。
楽しいと思う心が、「やる気」を継続させてくれる原動力や!

明るく 元気で 遊び好き
欲が深くて ええかげん
いっつも笑顔で、大きな声ではなしとったら、皆が寄ってくる。
欲は深くないと大きな夢は持てん
ええかがんは、「いい加減」じゃないよ!相手に合わせた「ええ塩梅」ということなんよ。

話が面白くて、笑いじわが増えてしまいましたが、三日坊主の私には、胸に応えることが一杯!
楽しかった! また一緒にお話したい、聞きたい!

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今日の「一日一言」

2007-03-06 12:55:27 | Weblog

「真民先生」今日3月6日の「一日一言」は

「鈴」
 鈴は中が空っぽで玉が入っている。だから、いい音を出すのである。
 この玉が真民流で言うなら「念ずれば花開く」八字十音である。
 母はこの言葉をいつも心の中に持っていた。だから母の声はどんな苦難苦闘のなかでも朗らかで、リンリンとした張りがあった。
 五人の子供達は、この母の鈴のおかげで、貧乏の中にあっても卑屈にならず、暗い人間にもならずに育った。

ちなみに昨日の一言は、

苦難は 神の愛 喜べ 喜べ・・・・・・でした。

苦難を喜びとするには、大分人格不足がありますが、一時話題になった「佐賀のがばいばあちゃん」や、真民先生のお母様には苦難を当たり前として受け入れ、前向きに生きていく素晴らしい人間像を感じます。

私たちの時代は、戦後の高度成長期に結婚子育てをしてきましたので、比較的安易に生活を楽しんでこれたと思いますが、高度成長期に育った苦労を知らない子供達には、これからの時代はちょっと苦難が伴うかもしれませんね。

戦前は、「時給自足」が、可能でした。
しかし,
今のサラリーマン社会には、「時給自足」は出来かねます。
何事にもお金は必要ですが、「食料不足」の到来に備えて、田舎暮らしもいいかも知れません。

社会の変化に、敏感に対応できる感性を養って「ゆでガエル」にならないようにしよう!

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感動を伝えること

2007-03-05 13:00:00 | Weblog
私の話によく出てくる「真民先生」の著に、
「坂村真民 一日一言」というのがあります。

まえがきに、西澤真美子さんの文が載っています。

「感動」を伝えたいときは、自分が感動している時にこそ最も伝わる。
そして、哲学者森信三先生の言葉を加え、「人間は一生のうち会うべき人には必ず会える。しかも、一瞬早すぎず一瞬遅すぎない時に」

実は、私も「感動」を伝えたいことがあります。
「感動」を伝えたいときは、自分が「感動」していないと伝わりにくいんですね。
感動した内容と一緒に、きっと気魄が伝わるのでしょう。
そして、一瞬早すぎず一瞬遅すぎずの時を逃さなければ、伝わること間違いなしですね。

「坂村真民 一日一言」3月4日 日曜日の一言

幸せはどこから来るか それは自分の心から来る
だから たとえ不幸におちても 心さえ転機すれば
灯台の灯りのように 自分ばかりでなく 周囲をも明るくしてくれる
そのことを知ろう

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今日は「ひな祭り」

2007-03-03 18:49:41 | Weblog
3月3日は、ひな祭りですね。

私が住む地域では、1月遅れて「ひな祭り」をします。
でも、やっぱり世間が賑わう3月が、「ひな祭り」らしいですよね。

我家には、娘が2人いるので、お雛様が2セットありますが、かれこれ10年余り物置で眠っています。

「きっと、髪の毛が伸びとるよ!」
「角が生えてきとるんじゃない!」
娘達がこういいますが、気になったら出してもいいんよ!あんた達!

我家だけじゃないと思いますが、どうしたらいいんでしょうか?
2セットも出せませんし、お嫁にいきそうもありません。

近々出してみようと思います。
どうなっているか、恐ろしい限りです。

幼い頃は、出すほうも楽しみ、見るほうも楽しみ・・・・懐かしいです。
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