タンポポの好奇心

タンポポのように逞しく!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

詩「二度とない人生だから」

2007-02-28 13:00:57 | Weblog
今日は、久しぶりに「真民先生」の詩をご紹介

「二度とない人生だから」

二度とない人生だから 
一輪の花にも 無限の愛を 注いでゆこう
一羽の鳥の声にも 無心の耳を かたむけてゆこう

二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも ふみころさないように こころしてゆこう
どんなにか 喜ぶことだろう

二度とない人生だから
一遍でも多く 便りをしよう
返事は必ず 書くことにしよう

二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに 出来るだけのことをしよう
貧しいけれど こころ豊かに接してゆこう

二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも めぐり合いのふしぎを思い
足をとどめて みつめてゆこう

二度とない人生だから
のぼる日しずむ日 まるい月かけてゆく月 四季それぞれの
星々の光りにふれて わがこころを あらいきよめてゆこう

二度とない人生だから
戦争のない世の実現に努力し そういう詩を一遍でも多く作ってゆこう
私が死んだら あとをついでくれる 若い人たちのために
この大願を書き続けてゆこう
                           坂村 真民

心が洗われるような詩ですよね。
年齢とともに、感じる内容も少しずつ変化してきました。
人生の半ばを迎えた今は特に、こころに浸みる思いで先生の一行一行をかみ締めています。

先生の詩には、感謝することの大事が伝わってきます。
先生の詩に出会えたことに感謝!
コメント

「江戸しぐさ」

2007-02-27 13:08:56 | Weblog

今に生かそう「江戸しぐさ」・・・というコーナーを見つけました。

一言でいうと、世界的基準として通じる江戸の感性(センス)だそうです。
この場合の「江戸」とは、江戸町衆のことであり、町衆とは、町方のリーダー達(最重要人物)のことをいいます。

徳川家康の時代に、東西南北から江戸へ江戸へと人が集まり、異文化のるつぼと化した江戸の町に、さまざまなトラブルが起こるのは必須でした。
そのトラブルを未然に防ぐために、町衆たちが衆知を集め真剣に考え抜き、その結果生み出されたケースバイケースのやさしい身体技法が「江戸しぐさ」だそうです。

見て良し、されて良し、して良しの江戸しぐさ。

江戸しぐさでいう、江戸っ子の条件とは・・・・
①目の前の人を、仏の化身と考えられる。
②時泥棒をしない
  (断りなく他人の時間を奪う。弁済不能の十両の罪)
③肩書きを気にしない
  (初対面の人に、年齢・職業・地位を聞かない。三脱の教え)
④遊び心がある。
  (知恵比べ・腕比べのソフト比べを好む)

「江戸しぐさ」とは、このような思いやりや考え方を即、目つき、表情、口の利き方、身のこなしで表現する瞬間芸なのだそうです。

「江戸しぐさ語り部の会」の主宰 越川禮子さんの文章から抜き書きしました。
具体的な「江戸しぐさ」について、また出してくださるようなので、いつかお伝えできればと思います。

気になりながら書いた昨日のマナー、なるほど・・・参考にしなくては。

コメント

品格=マナー

2007-02-26 13:04:12 | Weblog

品格向上にマナーは欠かせません。
先日、マナーについて、少しお伝えしましたが、その続き・・・・・


「職場の教養」の今日は、”常識知らず”と書かれていました。

内容はと言うと・・・
創立30周年の記念パーティを立食形式で行ったS社
大変盛り上がり、招待客から多くの礼状が届いたそうです。

しかし、その中に愕然とさせられる一通があったのです。
以下、手紙の内容

「あえて申し上げれば、御社の社員の方々が立食パーティーに不慣れなためか、常識が疑われる行為を少々目にしたことです。
 話すときは料理の皿を置く。
 一度に一枚の皿に沢山盛らない。
 料理の皿を持ったままや、口に食べ物が入ったまま話をしない。
 親しい人とばかり話し続けないで、なるべく大勢の人と話ことなどがマナーです。
 これらができないのは、座席で肘をついたり箸を使いながら話す非常識と同じぐらい、恥ずかしいことです。」

この手紙が契機になり、S社の社長は、社内に「品格向上チーム」を作ったそうです。

知らないことは、恐ろしいことです。
知って初めて、恥ずかしいと思うんですからね!

社員となれば、社を代表して行動しているわけですが、果たして社員1人1人にこの自覚があるだろうか?・・・・疑問ですね。
自分自身のことも含めて、再度「個人の品格」を考えてみるいいきっかけになりました。

品格って、自然に出てくるもので、その場で作れるものではないですよね。
日々の常識ある行動が、品格を作り上げていくと思います。

私には、2人の娘がおりますが、心配です。
親が出来ていない事を、子供が出来ているはずがありません。

一緒に「常識ある行動」を、身につけていきたいと切に感じた「職場の教養」”今日の心がけ”でした。

コメント (11)

ピーターの法則

2007-02-23 19:36:14 | Weblog
「ピーターの法則」って、聞いたことありますか?

会社の人事は、昇格と共に無能な人材を作っていくのだそうです。
要するに、自分の能力が発揮できるまで昇格し、能力の限界を超えたところで、留まる・・・これが会社の人事だというわけです。

「平社員」が、とても仕事ができるので「主任」に昇格しました。

「主任」になっても、てきぱきと仕事ができるので「係長」に昇格しました。

「係長」の職務も充分にこなし、「課長」に昇格しました。

「課長」になると、今までとは違い結構責任のある仕事を任されることになりました。
それでも、頑張って「課長」の責務を果たすことができ、「部長」に昇格しました。

「部長」にはなったものの、誰かの指示の元では頑張れたのですが、なかなか自分の思うようにはならない現実に、あまり能力のある「部長」とは、言いがたい状況となりました。

「部長」から、昇格することはなく、定年を迎え退職しました。

「課長」で留まっていれば、きっと優秀な「課長」だったでしょうが、「部長」になってしまったことで、自分の限界を超えてしまったという例です。
「主任」しかり、「係長」しかり、適材適所をしかっり見極め、本当にその人の能力が生かせる「職場」と「職務」を与えてあげることは、会社の財産を作ることになります。

私の職場でも、考えさせられることがありますね~!
昇格したことで、一段と能力を発揮している人もいます。
時折、どこがボーダーラインかな~?・・・なんて考えたりもしますが・・・・

個人個人の適材適所をきちんと感じ取れる人は、人事部長になれますね!


コメント

農業体験希望!

2007-02-21 12:52:11 | Weblog
農業体験希望者がいます。

昨日、娘の友達が我家に遊びに来てくれました。
彼女は、今はサラリーマンですが、近々退職して農業を体験したいと言います。

与那国馬って知っていますか?
読んで字のごとく与那国に生息している馬のことです。
彼女は、この馬に非常に愛着を感じていて、この馬と一緒に生活をしていきたいのだそうです。
田舎の民家を安く借りて、自給自足で生活しながら大好きな馬と日々を共にしたいという希望を、結構強い意志を持って叶えようとしています。

自然農法にも興味を持っていて、知識もあります。(経験は無いです。)
実は、自分自身がアトピーでつらい思いをしていることもあり、食生活に対しても出来得る限り有機栽培のものを取り入れるよう心がけています。

・・・で、農業体験をさせてくれる所を探しているというわけです。
最近、田舎に移り住み自然の中でゆったりと生活する人が増えていると聞きます。
彼女はまだ若いので(30歳過ぎ)お金も無いし、独身だし、なかなか大変かな!と思うのですが、頑張ってほしいと思います。

一時的な感情かと思いきや、生活設計もキチンと持っていて、感心しました。
受け入れてくれる場所が第一なので、どこかご存知であれば教えて下さい!

夢を現実の目的にして、希望に満ちている彼女を、ぜひ応援したいです!

コメント   トラックバック (1)

洋食での5大タブー

2007-02-19 13:00:24 | Weblog

これだけはNG! 洋食での5大タブー

という、ビジネスワンポイントNEWS・・・・・が、届いた。

という訳で、今日はマナーについて

①音をたててスープをすする。
  ・フーフー息を吹きかけて飲むのもマナー違反です。
  ・スープだけでなく、音を立てて食べるのは非礼とされています。
  ・飲みおえたら、スプーンは受け皿におきます。

②料理を口に入れたまま話したりお酒を飲む。
  ・料理は少しずつ食べるようにしましょう。
  ・話しかけられて、どうしても話をする場合は、口に手をあてて話をします。

③ナプキンで顔やテーブルを拭く
  ・ナプキンは、口と手を拭くものです。
  ・中座する時、ナプキンは椅子の上、帰るときはテーブルに。

④食膳・食後の喫煙
  ・食膳の喫煙は、マナー違反です。
  ・そのお店が禁煙でなければ、食後のデザートが出てから、周囲の了解を得た上で喫煙しましょう。

⑤ゲップをする
  ・食事中のゲップはご法度です。
   万が一出てしまった時は、小声で「失礼しました」と謝りましょう。

一緒に食事をする人に不快感を与えず、楽しく料理を味わう努力は大事ですよね。
私にはもう少し努力が必要かも・・・・・
②の項目、いつもマナー違反してるような気が・・・・・・気のせい?

コメント

勝利者の発想法

2007-02-17 18:28:48 | Weblog
マクドナルドのハンバーガーに出会って全米に発展させた、レイ・クロックの言葉を紹介したい。

「私は、細部を重視する。
事業の成功を目指すならば、ビジネスにおける全ての基本を遂行しなくてはいけない」
「幸せを手に入れるためには失敗やリスクを越えていかねばならない。
床の上に置かれたロープの上を渡っても、それでは決して得られない。
リスクのないところに成功はなく、したがって幸福もない。
我々が進歩するためには個人でもチームでも、パイオニア精神で前進するしかない。
これが経済的自由への唯一の道だ。
他に道はない」

企業に限らす、経済的自由を求めている人は多いはず・・・
レイ・ロックのこの言葉に、自分自身の行動を重ねてみてはいかがでしょう!

日々の積み重ねが大事
今日の仕事は、今日することが、基本
「明日があるさ」では、いつまでたっても明日になる
コメント

アルゼンチンアリ

2007-02-16 12:46:56 | Weblog

今日は、あまり知られていないかもしれない、「アルゼンチンアリ」について!

このありは、アルゼンチンを中心とした南米地域に生息する体長2.5ミリ程の茶褐色のありで、特徴として日本のありと比べると格段に素早い。
このありが、なぜかここ十年程で、瀬戸内の海岸線に繁殖しているそうである。

日本の通常の「あり」は、「はち」のグループ
害虫と言われる「シロアリ」は、ゴキブリのグループ

普通「あり」は極端に広がることはない。
巣には、女王アリは一匹で、その生涯にたった一度だけ結婚飛行を行い、新しい巣を作る。この時期約95%の女王ありが命を落とすそうである。
したがって、極端に増殖することはない。

しかし、「アルゼンチンアリ」は、1つの巣の中で複数の女王ありが存在するという。
多女王性というのだそうだが、結婚飛行を行わず安全に交尾を行い、働きありを連れて巣別れし、巣作りに失敗したら、元の巣に帰るのだそうだ。
なんと、都合のいい・・・・羨ましいような行動ですよね。

どんな被害が出るかと言うと、
①かんきつ類等への農業被害
②食べ物にたかり、衛生面での被害
③就寝中に身体中を這い回られ不眠になる

シロアリのような深刻な被害ではないようだが、これも増殖すると今までにない被害が出るかも知れない。

近くに、妙に動きの早い茶褐色の「あり」を見つけたら要注意!
侮れないかも知れませんよ!

コメント

真民先生の教え

2007-02-15 19:55:44 | Weblog

先日の真民先生の詩集から・・・

「三学」
いかに生きるかを、学べ
いかに愛するかを、学べ
いかに死すかを、学べ

「三不忘」
貧しかったときのことを、忘れるな
苦しかったときのことを忘れるな
嬉しかったことのことを忘れるな

「タンポポ堂三訓」
おごるな
たかぶるな
みくだすな

「四訓」
川は流れていなくてはならぬ
頭は冷えていなくてはならぬ
目は澄んでいなくてはならぬ
心は燃えていなくてはならぬ

身近にいらしたこともあって、諭されているように感じます。
いつまでも心に置いておきたい教えが、たくさんあります。
「二度とない人生だから」・・・・私も精一杯生きて、悔いの無い死を迎えたいと(まだまだ生きますが)思います。

コメント

「ゆでガエル」現象

2007-02-12 13:15:46 | Weblog

ちょっと古くなりますが、1月29日の「週刊経済レポート」の最後のページに、怖い記事が載っていました。
今年流行しそうな言葉に「ゆでガエル現象」というのがある。・・から始まる記事

では「ゆでガエル現象」とは・・・何ぞや?
水が入った鍋にカエルを入れ、徐々に暖めていくと、カエルは温度の変化に気づかず、やがて沸騰した湯の中で死んでしまう。・・・という事なのだ。

われわれに置き換えると、このカエルのように人や組織がゆっくりした環境変化に気づかず、最終的に致命的な状況に至ることを「ゆでガエル現象」という。

ゆでガエル現象に陥った結果といわれる現象に「格差社会」がある。
いわゆる勝ち組・負け組といわれる負け組の大半は、この現象の結果だそうである。

つまり、負け組になったのは、社会のせいではなく、社会の変化に気が付かなかった自らの責任なのだ・・・・ちょっと厳しいと感じるかも知れないが、正論であろうと思う。

勝ち組とは、反射的に変化を察知して致命的な状況に陥る前に、鍋から飛び出し生き残った人たちのことだ。

「変化対応力」を見事に言い表した「ゆでガエル現象」
あなたは、自分をどう評価しますか?

「ゆでガエル」になるかもしれない、以下の項目に当てはまると、要注意!
 ①言われた仕事だけをこなしている。
 ②変化もなく、平凡で心地よい状態である。
 ③興奮することもなく、新たに大きな挑戦もない。
 ④熱中することも少ない。
 ⑤人生に対する特に大きな目標もない。

さあ、いかがでしょう!
もう飛び出さないといけない環境になっていませんか?

最後に、チャールズ・ダーウィンの言葉を紹介しておきます。

「生き残るのは、種の中で最も強い者ではない。
最も知力の優れた者でもない。
生き残るのは、最も『変化』に適応する者である

コメント