「カトリック新聞」のクリスマス号で、オオノの絵本を紹介してくださってるということで、至光社さんが、速達で新聞を送ってくださいました。
記事の中では、絵本ができあがっていったいきさつなども詳しく書かれていました。
オオノは信者ではないこと。港町に近い日本海で育ったこと。そのオオノが、クリスマスは“救われる日”なんだと発想したこと…。
絵本のストーリーと同じく、嵐をのりこえ、みなさんに助けられて、できあがった絵本。これから、どんな航海をするのか楽しみです。
記事の中では、絵本ができあがっていったいきさつなども詳しく書かれていました。
オオノは信者ではないこと。港町に近い日本海で育ったこと。そのオオノが、クリスマスは“救われる日”なんだと発想したこと…。
絵本のストーリーと同じく、嵐をのりこえ、みなさんに助けられて、できあがった絵本。これから、どんな航海をするのか楽しみです。