絵本ができるまで

画家・絵本作家 大野芳弘(オオノヨシヒロ)のブログです。

12月23日(水)のつぶやき

2015年12月24日 | Weblog

ロージー・ケンプによる作品。バハマの首都ナッソーに住むロージー・ケンプと彼女の娘は、裏庭で木から落ちていた生後数ヶ月の赤ん坊のアライグマを見つけ、「パンプキン」と名づけて育てています。 pic.twitter.com/EjoDjRMH1e

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ロージー・ケンプによる作品。パンプキンは足を骨折していましたが、回復し、犬と共に生活しています。 pic.twitter.com/Zd51pBoPbD

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その動機ゆえか、作品の中に豪華な面々が写り込んでいるものも多く、今回の展示でもメカスの撮ったニコラス・レイやサミュエル・フラー、NYでのあの人や日本の旅でのこの人、がご覧いただけます。また、資金集めとして始まったこの写真制作に対し、メカスは以下のようなコメントを残しています。

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Un troisième visage de Samuel Fuller amazon.fr/dp/2844854095/… 『サミュエル・フラー自伝』定価6000円。原書はフランスで税抜き2640円。翻訳の手間というのはあるにしても最近訳本が異常に高いと思う。

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『サミュエル・フラー自伝 わたしはいかに書き、闘い、映画をつくってきたか』(遠山純生訳、boid)、マーティン・スコセッシによる序文冒頭。 pic.twitter.com/pG0vfxm0Yb

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12/12『サミュエル・フラー自伝』刊行記念 『ベートーヴェン通りの死んだ鳩』『フラーライフ』アンコール上映! | boid.net
boid-s.com/1071


『最前線物語』(80)では「生き残ることだけが栄光だ」とリー・マーヴィンが言う。映画において「生き残った者」とは誰だったか…ヒューストン、ワイズ、シーゲル、フライシャー、アルドリッチ、ロージー、そして15年余もの不遇の時を経てなお不屈の精神で帰還した男、サミュエル・フラーその人。

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サミュエル・フラー「戦争における唯一の栄光は、生き残ることだ」
『A Travelling is a Moral Affair』youtu.be/WpymwT3fu5U?li…
娘サマンサによる『A Fuller Life』トレーラーyoutu.be/bYEpGl41dr0

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