おまけ

おまけと聞くとグリコを思い出します。

大阪の文化らしいですね。

わが親達のたのしみは　百貨店でいかに負けてもらうか！

ダンディーにそして大阪人的に！笑いがありました。

商店街では「おっちゃんまけといてや」の一言。

ほんとはおっちゃんたちその分を足してたと言う話もききます。

本当によき時代でしたね！

ボディスーツのフィッティングチェックポイント

ボディスーツのフィッティングチェックポイント


Ⅰ：前中心が浮いていないか。（カップが小さい）
Ⅱ：カップ下辺はアンダーバスト位置に安定しているか。（正しく着用できていない）
　　ブラジャーとおなじでアンダーからふくらみを！
Ⅲ：かたひもは、きつすぎないか。ゆるくないか。（指１本入って軽く動くこと）
Ⅳ：ウエストは食い込んでないか。（サイズが小さい）
Ⅴ：裾はくい込んでいないか。（ヒップのサイズが小さい）
Ⅵ：裾やヒップがくい込んでいないか。（サイズが大きい）

身長１６０Ｃ平均で作っています。
さきほどの履き方にプラス、はいてから立ったり座ったり、
動いてみてください。
ウエストは少しつまめる余裕がほしいです。

サイズが合っていなかったり、無理をして締め付けたりすると

気分が悪くなるおそれがあります。

選ぶ時にはシルエット以上に

付け心地を確かめてください。

ボディースーツの履き方

ボディースーツの履き方

●まず始めに　パンストをはいてください。（すべらすため）

そしてガードルの時とおなじで半分に折るか

ウエスト部分までつかむように持ちます。

●両足を入れ、ウエスト部分まで引き上げます。
　　　（足をクロスにして引き上げると上がりやすいです）



●前後を持ち、中心をあわせながら、さらに引き上げ、

ガードル部分を安定させます。（この時前をおもいきり引き上げます）





●カップ部分の両端を持って、

アンダーバスト部分までしっかり引き上げ、かたひもを通します。
　　　　　　　（思いっきり引き上げた方が良いです、脇に当たるぐらい）




●手を背中にまわし、背中部分も引き上げます。


●ボディスーツの前裾に手を入れ、上へ引き上げます。
　　　　　　　　（これ以後は前は触らない）

●後裾に手を入れ、ヒップ下に固定します。


●寄せる側の乳房を逆手で包んで、逆手の方へ引き上げ

かたひもを調整します。（ブラジャーのときと同じです）


●もう片方のバストも、同様に整えます。