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チェンソーのチェン目立て 目立てしても切れない・・・なぜ?

2018年01月20日 | 修理 ・ 改造 

 皆さまこんばんは、息子がインフルエンザにかかってしまった鬼役です

明日はとても楽しみにしていた野球部のスキー教室だったのですが

自分ともども欠席することとなってしまいました

 市内の学校によっては学級閉鎖しているところもあるのですが、遠いここなら大丈夫!

って油断しておりました皆様もくれぐれもお気を付けください

 そんな今日は、今まさに超需要期のチェンソー目立てについて超簡単にお話しします。

プロ向けのお話ではありませんので、ご自分で目立てが出来る方には無用なお話になってしまいますので

ご了承ください。 

チェンソーあるある話の中で、

・目立てしても切れない!

・目立てはヤスリで何回擦れば良いの?

・このチェンソーは木を切ってると途中から曲がる!

・チェンオイルの出る量が少ないんだけど!

などなど、

チェンソーだけに突っ込みどころ満載なお話なのですが

例えば下記の写真ですが

この刃の状態はかなり駄目です。(スチールチェンPS3)

上刃先端部のメッキが剥がれ落ち、切れない刃で力を入れて切った証拠のヤニまで付いています。

ヤニが付くのはオイルが全く出てないか、悪質オイルか、刃が切れないかです。

これを丸ヤスリですべて目立てするにはかなりの労力と根気が入ります

 良くプロの方たちは、2~3回擦れば良いんだよといいますが、

それは、2~3回擦れば目立てが出来る 簡単な話、切れ味が落ちてきたら目立てをする。

切れなくなってからでは遅い ということです。

上記写真の状態だと、30~50回は擦らないと切れる様にはなりません。

30~50回というのは丸ヤスリの状態と、力の入れ加減、上刃横刃角度調整、など要素含みます。

切ってると切り口が曲がるということでいうと

こつは目立てを始める際はダメージの多い刃から始めて、その研ぎ落した分まで他の刃も

一緒に研ぎ落します。(刃の長さをそろえる)

 ヤスリも一つの刃が研ぎ終わったら、その都度ウエスで純目に対して軽く拭うと目詰まりしにくく

長持ちします。

 油だらけのチェンも一度木を切ってから油を落としたりすると目立てがしやすいです。

ガイドバーに付けた状態で目立てをするのがほとんどですが、目立て時はできるだけバーやチェンが

動かないように固定すると良いです。

お腹が減ってきたのでこれまでとします。

あとは鬼農にてチェンソーご購入ください。鬼役知識でよろしければ長話を

私としませんか?

帰しませんよ

鬼農


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