今日は、G.I.Joeを観にいきました。
字幕版はいっぱいで・・・。ぎりぎりに行ったのがまずかったのかな。京都MOVIXで、吹き替え版17:50の回を観ました。
その回では、わりと空きも多かったかな。
で・・・。最初はストーリーについていけなかったんだけど、バロネスが実はデュークの過去の恋人だった、とか、ストームシャドーとスネークアイズの因縁だとか、マッドサイエンティストが実はバロネスの弟だった・・・とか、知れば知るほど面白く。
ほぅほぅ・・・。と思ってしまいましたよ。
バロネス、めっちゃカッコイイし(笑)。
赤毛の子と、名前・・・忘れちゃった、デュークの友達のロマンスもいい感じで・・・。
そういうヒューマンなところと、ラブロマンスと、アクションと、ちょっとアニメっぽいCGなところがかみ合って、けっこう満足~な映画でした。
私、あんまりこういう映画観ないんですけど、面白かったです!
特に、エッフェル塔を狙うバロネス達を追いかけるシーンでは、疾走感が速くって、夢の中でしか体験できないよなぁ~この感じ!・・・って思いました。
現実に、ロケ中にちょっと事故もありましたけど、そりゃー事故るわな~・・・と、映画と現実を混同して考えてしまいましたよ。
で・・・ビョンビョンなんですけど。
悪い奴だ!
嫌な奴だ!
・・・と、素直~に思ってしまいました。あの人は・・バロネスにほれているの?
いろんなアクションとか、宙を跳んだり(特殊スーツとか着てないのに)、強すぎ!だし、すごすぎ!って感じなんですけど、キャラ的に・・・もうわるものっぽい・・・。
でも、面白かったですけどね。
なんでわざわざ肉体美を披露するんだこの人は・・・。とも思ってしまったけど、忍者が脱ぎ捨てるって、なんか新鮮だし、東洋の格闘技っぽい雰囲気が出ていいかな。
でも、子供時代・・・。スネークアイズが褒められたくらいで師匠を殺すって。
それはちょっといただけない感じだわ・・・。と思いましたけど、何か理由があるんでしょうか。
ほかの役者さんに比べて、目力が強かったですね。
冷徹な感じの役で。秘密が多そうです・・・。
でも、日本の風景が中国っぽかったり。なんか、微妙な・・・。
で、最後の方で、マッドサイエンティストと、悪のトップの人が、なんか生まれ変わるっていうんですか?あれ、いかにも「悪」って感じで・・・。笑っちゃいました。おもしろ~い!って感じで。
いろいろ、ほかにも面白い部分あったんですけどね。
夏にぴったりの、爽快アクションムービーって感じですかね。
でも、最初はこういうの見慣れなくて、戦争は嫌だ~、とか、殺し合い嫌だ~、って思いました。やっぱ…平和が一番ですよね~。
続きがありそうで、パート2が気になります。面白そう!
ビョンビョン、あのまま役として消えたら、悪者があっさり消えていった、って感じなので・・・。
次回作でも、活躍を期待しているよ!
吹き替えは、ビョンビョンの声と似てました。
でも、次回は字幕で見たいな~!
なかなかいい味出してたビョンビョン、お疲れさまっ!
なるほど~、陰のある人物だから、一本調子でもいいのかもですね・・・。
これから、心を開いていって、かわいいところも見せてくれるのかな~
でも、彼は子供の頃から修行に耐え、師匠さんを刺してしまった心の影が・・・!あの師匠さん、じつは、生きてた、とかだったらよいのにね。
スネークアイズ、そのことを教えてあげるのよ~!・・・って、勝手に話を作ってしまいましたけれども。
ビョンビョン、疲れてましたか・・・。そうか~。そうなのかも。大変な生活だったでしょうね~、うんうん・・・。私はあんまり気づかなかったな。さみしい・・・。
そうそう、ビョンビョンの存在感がかすんでなくてよかったです。オーラと言うか・・・。その辺はよかったですよね!
私も、字幕版楽しみに、また行きますよ!
私、見に行ったのが1週間以上前なので、ちょっと忘れ気味ですが、面白い映画でしたよね!
めくるめく・・・って感じで、飽きなかったです。楽しかった!こういうファンタジーアクションものって、無条件に楽しめますよね~!
ストームシャドゥはなぞめいた人物・・・。スネークアイズは、しゃべらない役でしたよね、確か・・・。心を閉ざしてるかなんかで。
原作では、ティンバーとかいうオオカミ犬かなんかを飼ってるんですってね・・・。かわいい。
そうそう、ビョンビョンはこだわりやさんだから、細かいシリアス演技が多かったけど、今回は・・・。ヒーローチックに楽しめたと言うか。
おぉ~撃つのね~!跳ぶのね~!悪者なのね~!
・・って感じで、『ニヤリ』と笑いながら、またドキドキしながら見てしまいました。
まだまだ若々しいビョンビョン、続きにも出てほしいな~!
海外のファン状況はどんなでしょ・・・。
もう少し幅広い人間味ね~~。
アハ~、あの脚本(作り)では、役名は「陰」
だし、幼い頃の事件で人間味を失った人物と
いうことだろうから
まぁ、あの一本調子の人間像で良いのだと、
私は思っていま~す。
ただ、 最後のシーン。ビョンホンの最後の
シーンが、あまりにもあっけなくて、
韓国映画だと当然ビョンホンの最後のシーンって
見せ場でしょ、
そればっかり見てきたから、
「チョットチョット~」って、ちょっとカチン!
で、次の展開に目と頭が進まなかったワタシです。
アハハ~。
まぁねぇ~、 ハリウッドだわね~(笑い)
それと。顔。
ワタシは、この映画の当初のスチール写真などで
白人女性と並ぶビョンホンなどを見て
「霞まない」ところが、すごいなぁ~~ってすごく
嬉しかったんです。 東洋人はどうしても西洋人と並ぶと霞むんだけど、ビョンホンは霞んでない!
って・・。すごい!って・・。
だけど、映画では、ビョンホンの顔って、相当の
疲労が出ていませんか?
ワタシは「あぁ、相当疲れてる」ってすぐに思いました。
映画3本を連続、並行撮影もあったようだから、
その疲れがど==っと出たのだろうし。
それと、アメリカ生活の疲れが大きいと感じました。 ビョンホンって、衣食住「コテコテ韓国」
だと思うの(笑い)
あ、そういうところがスキですよ~。
で、そういうことも含めて、だけど気負いは削いで
いるから、
お~、すごいなぁ~~、 敢闘賞だわぁ~って
思いました。
そうそう、夏にスカッと楽しめる映画で、
ビョンホンを見るのに、こっちも息を
詰めなくていい映画で、
ワタシも、もう一回観に行きま~~す。
ではまた~。
昨日2回目に行ってきました。
気軽に楽しむ映画とはいえ、あ~そうか!と気づく場面もあって楽しかったです。
私は何気にスネークアイズがツボで、あまりに荒唐無稽な活躍ぶりについ笑ってしまうのですが(ビョンビョンとの格闘シーン除く)
みんなほんとに真剣に観てるんですよね。
ビョンビョンの、ドラえもんの道具みたいな空飛ぶマシーンなんて 家で観てたら大笑いしたと思うのに、ちょっと残念。
パリの追跡シーンは最高でした。
ファンになって初めて、ビョンビョンの登場シーンに息を詰めて必死に鑑賞する というパターンから脱せられたような気がします。
夏に楽しい映画をありがとうという感じ。
ビョンビョンの3つの映画&1つのドラマ。情報が多すぎて、しばらく見ないうちに、なんか・・・もう取り戻せないくらいにすごいことになってそう。
でも、まともに追っかけてると、自分の人生が季節感のないまま過ぎていってしまう・・・。というわけで、ごめんなさいです。
さて、ジョーのビョンビョンですが。
ビョンビョンの持つ、明るさっていうんですかねぇ・・・。そういう感じが、ハリウッドスターの華やかさに負けてなくていいですよねぇ。
スケール感っていうのかな?
でも、ちょっとだけ気になったのは、韓国風のかっこよさが、正統派2枚目なのに対して、海外ではもう少し崩した感じがある、っていうことでしょうか。
英語とか、表現の問題あると思いますが、もっともっと、幅広い人間味を表現できたらいいですよね。
気負い・・・ですか。う~ん・・・。そういわれてみれば。ビョンビョンは、あまりアメリカとかが特別な場所では無さそうな感じが強いですね。慣れてるっていうか・・・。
インタビューの顔。良かったですよね。自信があって男っぽくって。ファンのために尽くしてくれる姿は嬉しいものだけど、やっぱり、こうやって活躍するビョンビョンの背中を追いかけているのが一番楽しいです。
ではでは・・・
はい、私もさっそく観ました。
おもしろかったですよね~。
目が4つぐらい欲しくなったけど!
この物語は男性には根強い人気?
男性の観客ばかりでした。 ちょっと中年の。
ビョンホンは、ハリウッド映画に一人乗り出した
ぞ====!という気負いが全くなくて、
(日本の俳優さんはこういう気負いが強くて
自滅することが少なくない)
なんていうのかな、良い意味で手堅く、あまり装飾
せずに。
ハリウド映画進出ということでは、まずまずの
出だしだと思っています。
はい、敢闘賞を授与しましょう~。
そんなビョンホン、嬉しいですよ~~。
この頃の、ビョンホンの顔、好きです。
(インタビュー記事とかなどで見られる顔)
なんか、キャリアを感じる顔になってきて
いませんか?
まぁ、ちょっと老けたといえばそうなんですけど、
(笑い)
大人っぽくて、良い意味での自信が加味されて。
嬉しいですよ~~。
ではまた!