田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「象嵌はないだろう。映っていた。と書け」 麻屋与志夫

2018-07-06 03:41:59 | ブログ
7月6日 Fri.

●雨が降ったり止んだりしている。

●若いとき、天候に支配される家業だったので、明日は晴れるか? ということが毎日心配だった。おかげで、彼女とのデートは雨の日にかぎられていた。雨男だった。

●今は毎日書斎で仕事――パソコンで文章を綴っている。

●じぶんのすきな文体で小説を書こうと固執するのをやめればいいのだろうが、どうもそうはいかないようだ。

●晦渋な文体を故意に書こうとしているわけではないのだが、文章のおもしろさだけで読んでもらえる小説を書こうといまだに、この歳になっても思っている。

●バカですよね。

●『水溜りに新宿はゴールデン街のネオンが象嵌されていた』

●「象嵌はないだろう。ゾウガンは――」編集長が絶句。純文学ならいざしらず、大衆小説だよ。とつづけて、怒っていた。ゾウガンなんて書くのはどう考えても、改めて考えなくても、バカですよね。

●『水溜りにネオンが映っていた』

●誰だってそう書きますよね。ほんとに、つくづく、いまさらながら、バカだなぁとおもいながら……これからまたいつものルーテン、小説をかきだします。

●あまり文体には凝らないようにします。

●いまさら、こんな告白をするなんて、お恥ずかしいかぎりです。

●バカですよね。



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