田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

秋の夜長にGGが想ったこと。 麻屋与志夫

2018-10-23 03:52:37 | ブログ
10月23日 Tue.

●老後の生活、暮らしかたはこれでいいのか? はなはだ疑問だ。年金暮らしを楽しんで、現実とのかかわりあいからは、遠ざかりじぶんたちだけの生活の中に埋没してしまう。

●まあ、考えかたはひとさまざまだから、はたでとやかくいうことではないのだろう。でも、せっかく歳を重ね、世の荒波をのりこえ、いろいろな経験をしてきた。それを次の世代に残したい、あるいは継承してもらいたいと思っている。でも、テレビのお笑い芸人の話しのようには、子どもたちを笑わせながら、「昔はね」などという話題をうまく展開することができない。カナシイ。

●そういう場合は、こんなふうにしてみるとベターだよ。そういいたいことがたくさんある。

●具体的なことは書きだしたらきりがない。ともかく「親孝行」などという言葉はとっくのむかしに死語となっている。小説の世界でも、テーマ―として書いている作家をみかけない。ぼくなどは、親の病気の看病をするために大学も中退した。老人医療が無かった時代なので、経済的にも破綻して、いまだにその後遺症で苦しんでいる。でも、これでよかったのだと思っている。

●いま、現在、小説を書いていられる。恋女房とふたりだけの暮らし、朝から晩までパソコンに向かい小説を書くことができる。ああ、幸せだな。と何処かの歌の文句ではないが、幸福感にひたっている。毎晩、教壇にたって声をからして英語を大学受験生から小学生までに教えている。のんびりとした時間はまったくない。これでいいのだ。

●それにこうして書いたものが最初から、活字? になるのだから爽快だ。

●むかし小説を書きだした頃は、万年筆で一字一字書きつづけたものだ。原稿が活字になることを夢見て死んでいった友だちもおおぜいる。「一将功成りて万骨枯る」ひとりの仲間が作家としてデビューしたあとには、ものにならなかった友だちが、ごまんといたものだ。 

●いまは電脳時代。作家になりたかったら、ひとりでキーボードを叩き、カクヨムにでも投稿すればいい。ともただちとつきあう、こともないのでしょうね。でもそれでは、人間くさいトラブルのアヤを書く筆が、鈍るというものではないだろうか。そこで考え出したのが、ファンタジーという、現実からは遊離した世界だ。現実の体験や悩みなどがまったくベースにナイ世界。

●幻想小説。うまいことを考えたものだ。なんだが、こちらも、初めに書こうとおもったことから、どんどんかけ離れていく。このへんでやめておきます。

●物カキに成りたくて、なれなかった友だちの慟哭の声が聞こえてくるような、秋の夜だ。こうして生き残れたのだから、その友だちの分までガンバラナクテハ――。



●私事ですが、GGのカミサンが、やはりブログ「猫と亭主とわたし」を開設しています。
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