田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」。「パラソル」傑作ですよ。 麻屋与志夫

2018-04-20 10:06:17 | ブログ
4月20日 Fri.

●ナマグサイ世間の話題に耳目を逸らす訳ではないが、小説の話しをチョット、したくなった。これまでに、この歳になるまでに5万冊くらいの本を読んできた。本棚には雑書がびっしりと並んでいる。

●蔵書を誇る訳ではないが、本の重みでいつこのボロ家の床がぬけないかと心配だ。その蔵書のなかで、ショートショートの傑作をあげてみたい。

●井上雅彦著「綺麗」。角川春樹事務所刊、の末尾に収録されている「パラソル」。吸血鬼小説の傑作です。

●村上春樹著「カンガルー日和」講談社文庫――にのっている「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」。なんと、いかにも、これぞまさしく村上春樹らしいメルヘン。

●内容紹介はネタばれになるのでひかえます。どちらも10分ほどで読める作品ですが、読んだ後の快感は、感動は、あなたの心に長く残りますよ。

●麻屋与志夫推薦の日本を代表する作家のショートショート傑作です。是非読んでください。

●追記。耳目を集める、とはいいますが、「耳目を逸らす」という言葉はあまり聞いたことがありません。誤用なのでしょうか。あまり気になるのでyahooで検索しました。安心しました。ソウダネ。心配だったらこれからは検索して確かめることにします。辞書をとりに書斎の本棚までいかなくてすむなんて、いやはや、こいつは便利な世の中になったものだ。

●蛇足。麻屋与志夫の小説は、角川電子書籍BOOK WALKER、店主香取俊介の惑惑星文庫で読めますよ。ヨロシクネ。


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