12/19茅ヶ崎の叔母のお見舞いに。
母の妹。85歳。認知症。
鬼娘3号の運転で一路茅ヶ崎へ。
車がやっと1台通るほどの住宅街もナビで確実に運んでくれる。
渋滞もなく1時間半くらいで到着。
従妹とも数年ぶりに会う。
叔母は私を認知しない。でも、じっと顔を見つめ暫くして小さなうめき声のようなものを
発し笑顔になった・・・。
写真では脳の殆どが水だそうである。
叔母は車椅子で食事(流動食)をし、かなりの量を食べていた。
その中に睡眠薬のようなものを入れて・・・・静かに眠った。
従妹が横に付いて休む。
孫も親身な介護をしている。
頭が下がる。
叔母は幸せものなのかも知れない。
不思議と疲れた。ぐったりである。
表現しようのない心根である。
これがお別れであろう。
母の妹。85歳。認知症。
鬼娘3号の運転で一路茅ヶ崎へ。
車がやっと1台通るほどの住宅街もナビで確実に運んでくれる。
渋滞もなく1時間半くらいで到着。
従妹とも数年ぶりに会う。
叔母は私を認知しない。でも、じっと顔を見つめ暫くして小さなうめき声のようなものを
発し笑顔になった・・・。
写真では脳の殆どが水だそうである。
叔母は車椅子で食事(流動食)をし、かなりの量を食べていた。
その中に睡眠薬のようなものを入れて・・・・静かに眠った。
従妹が横に付いて休む。
孫も親身な介護をしている。
頭が下がる。
叔母は幸せものなのかも知れない。
不思議と疲れた。ぐったりである。
表現しようのない心根である。
これがお別れであろう。
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