衣替えの日

　


　　　仏前の花。相変わらずベランダにぽ～んと投げ入れてくださる。
　　　母が喜んでいるだろうな。

　　　6/1。衣替え。寒くてそのような気にならない。
　　　陶板浴に出かけて、帰りに生産者直売所に寄る。
　　　床漬けを買う。
　　　自分の床漬けは寝かせたまま、まだ手をつけていない。
　　　そろそろ起こさないとね。

　　　残り物のキャベツ、人参、玉葱で冷や玄米ご飯をサラダオイルで炒める。
　　　つまり、焼き飯。塩少々のみ。
　　　そして箱買いしてしまったトマトにも塩を少し振り掛ける。
　　　床漬け（きゅうり、人参、大根）。

　　　昼食には充分。野菜たっぷり。あ~美味しかった。笑

　　　朝日新聞のコラムに関連したブログをみつけた。

　　　　　　　*（前略）
　　　　　　　いかにも「リベラル派」を自認する朝日新聞らしいオピニオンであるが、
　　　　　　　それゆえに、「左右」を「上下」に置き換えて、「政治のプロと非プロ」
　　　　　　　でそれらを対置させるというきわめて浅い味方しかしていない。
　　　　　　　（中略）
　　　　　　　政治も経済も結局はすべて、この「市場の原理」によって動かされている。
　　　　　　　そしていつも「愚民化」され続けているわれわれ。（後略）*


　　　読み進むに連れ納得する。
　　　この記事を読んでみたいものだ。笑

　　　所属団体に同社を定年退職した男性がいる。
　　　いかにも「リベラル派」を自認する・・・という言葉がぴったり。
　　　大所高所から物を言い、ご自分の身内には親分として君臨し、正しかろうが間違っていようが
　　　擁護する。
　　　ボランティアで運営しているにも関わらずである。

　　　なんだか、おかしくなってきた。笑
　　　メディアがおかしい。と言うか・・・、人が育っていない。