となわんに屋(ガンドランダー&にゃんどらんだ~☆彡普及委員会(非公認・・・だっ!!))

ガンドランダーバカなごんくまちゅーが、ガンドランダーシリーズを応援するサイトです☆彡(一部過剰表現があるよ♪)

背中を託せし者…それは同じ道を共に歩む者

2011-07-13 12:35:48 | Weblog
ネクストたちの精神攻撃により、1度はへこんで危機に陥るも、本物のネクストであるガンドランダーNEXTの登場、そして励ましにより、間一髪のところでネガティブハートの危機を脱した元祖ガンドランダー。NEXT参戦により、今ここに最終決戦の火蓋が切って落とされた!!


偽27『くっそ~ガンドランダーNEXTの野郎、いきなりしゃしゃり出て来て、俺たちを偽物呼ばわりした上に、心をべこべこにへこませたガンドランダーを意味不明な励ましで勇気づけたあげく、今の今まで完全無視しやがって~その余裕ぶった面~斬り刻んでやるぜ!!おりゃー!!!』


元『NEXT、危ないっ!!』

N『ガンドランダーNEXT鬼龍斬!!』


偽27『うわらば!!』


元『こ…これがNEXT…次世代のガンドランダーの本当の力!!さすが俺をモチーフに作られただけのことはある…凄い太刀筋だ!!』

N『まだまだ、これからです!!でやっ!!』


偽28『ぶひー!!』


偽29『くっそー!!本物だからって、調子に乗りやがって~おんどりゃー!!!』


N『遅い!!』


偽29『!?』


N『豪破斬!!』


偽29『ぶべら!!』


元『まさか、次世代のガンドランダーの力がこれほどのものとは…やるな!NEXT!!』


N『いや~まだまだ元祖ガンドランダーのあなたには遠く及びませんよ』


元『いやいや、君の実力は元祖ガンドランダーである俺から見ても、ガンドランダーを次世代に受け継ぐに足るものだよ』


N『元祖ガンドランダーのあなたにそう言ってもらえるなんて、光栄至極です!!』


元『で、物は相談なんだが、俺の背中…君にあずけても良いかな?』


N『!?も…もちろん喜んで!!』


元『じゃあ、第二ラウンドと行きますかっ!NEXT!!』
 

N『おうっ!!』

to be continued…

助っ人あらわる!!その名はガンドランダー!?

2011-07-13 12:05:37 | Weblog
SDガンダムワールドの一角を成すシリーズの主人公であることを誇示するかの如く、その比類無き強さで、ばったばったとネクストガンドランダーを斬り捨てていく、元祖ガンドランダー…しかし、いくら雑魚とは言え、数が集まれば、その様はガン○ム無双が如く。徐々に削られていくHP1200…果たして、元祖ガンドランダーはこの危機を脱することが出来るのか!?


元『豪破斬!!』


偽18『あべし!!』


元『はぁ…はぁ…はぁ…斬っても斬ってもキリがない…思いの他弱かったとは言え、この物量…さすがにヤバイか…』


偽19『弱音を吐いて来てる今がチャーンス!!』


元『であっ!!』


偽19『ぶひゃん!!』


偽20『何故だ!!もう体力も限界のはずなのに、どこにそんなパワーが!?』


元『これが、ガンドランダーの正義を愛する心の力だっ!!』


偽21『正義を愛する心の力?…笑わせるぜ~』


偽22『このガンドランダーシリーズを愛する心が荒んでしまった世界では、強者にこそ正義があるんだよ~』


偽23『世の中のSDガンダムを愛する人間は、全員騎士ガンダムシリーズから新規造形が発売されることを願ってたのに、お前で超がっかりしてるんだぜ~?』


偽24『お前がNEXTシリーズにラインナップされたのも、人気がないから、SDXにラインナップ出来ないもんで、可哀想だからってBが見切り発射しただけなんだからよ~』


元『そ…そうだったのか!?俺はてっきりガンドランダーはSDガンダムシリーズの中でも、ガシャポンメインで進行したシリーズの代表だから、いち早くSDガンダムシリーズからNEXTへのラインナップになるという、Bの粋な計らいだと信じて疑わなかったのに…あの台紙の「待望のラインナップ!!」というコメントも、世間が嘲笑う、ガンドランダーバカの世迷言だったと言うのか…』


N『惑わされるな!!ガンドランダー!!!』


偽25『何奴!?』


偽26『名を名乗れ!!』


N『外道に名乗る名などない!!この肩アーマー青色の偽物どもめ!!!』


偽27『何だと~痛いとこついてくれるじゃね~か?おう、アンちゃんよ~』


元『き…君は一体…何者なんだ!?』


N『俺の名は、ガンドランダー!!ガンドランダーNEXT!!!』


元『き…君がNEXT!?』


N『そう…そして、こいつらは俺の名を語る真っ赤な偽物!!だから、あいつらが言ってることは全部でたらめだ!!』


元『そ…その根拠は?』


N『その証拠は、あなたをモチーフとして作られたガンドランダーNEXT…俺自身だ!!!』

元『!?…確かに、試作品を見たとき、あいつらの肩アーマーの青色は最初、材質そのものの色で、コスト的にしょうがなくそうなっているものと思っていた…だが、加工は白地にチャイナ彩色!!なのに青色とは正に偽物である証!!!真実を教えてくれてありがとう、ガンドランダーNEXT!!!』


N『かたっくるしい呼び方は止めましょう、ガンドランダー。俺のことはNEXTとでも呼んで下さい。』



to be continued…

危うし!!ガンドランダー!!!

2011-07-13 02:19:30 | Weblog
SDガンダムNEXT03にガンドランダーのラインナップが決まったということで、Bからのパーティーの招待状が届いた元祖ガンドランダーは、会場へと向かう途中、突然自分に良く似た大量のMSに襲撃された… 


元『突然後ろから斬りかかってくるとは、卑怯な!!』

偽1『へへへ~戦いに卑怯もへったくれもね~んだよ!!』

元『どいつもこいつも面妖な格好をしている…一体、貴様らは何者だ!!』

偽2『俺たちが何者かだって?』

偽3『その若干失礼な言葉を言ったこと…後悔しても知らないぜ~?』

偽4『俺たち!!』

偽全『ネクスト!!…ガンドランダー!!』

元『ネクストガンドランダーだと!?ということは俺をモチーフにリファイ~ンされたという、今回のパーティーの主役か!?まさかこんなに大量に生産されていたとは…さすが俺をNEXTにラインナップさせるという暴挙に出たBだけのことはある!!』


偽5『何余裕こいてやがる~』


偽6『今から死ぬことになるのによ~』


元『俺を殺してどうする!!お前たちの目的は一体!?』


偽7『メイ…じゃなく冥土の土産に教えてやるぜ!!』

偽8『モチーフの元祖ガンドランダーのお前を殺れば…どうなる?』

偽9『俺たちネクストが残り、ガンドランダーの座は、俺たちネクストの物って寸法よ~』


偽10『元祖ガンドランダーならぬ、元ガンドランダーってな~』


偽全『うぇへへへへへ~』 

元『まさかBが俺という過去を消し、新しいスタイリッシュなネクストガンドランダーで、過去を塗り替えようとするとは…そういえば、キャラホビ2009の限定BB戦士セットに、ガンドランダーではスペリオルランダーという魔封の聖剣編の立派な主人公格の1人がいるにも関わらず、ラインナップから除外されるという忌まわしき過去がある…確かに、他のSDガンダムシリーズと比べて人気もなく、見た目が石像みたいで、ばばっちいとも言われたりもする…しかし!!これでも俺はSDガンダムワールドの一角を築き上げたシリーズの主人公!!多勢に無勢だろうとも、ただで消されるわけには如何ない!!!』


偽11『御託は聞き飽きたぜ~』


偽12『元祖とは言え、この数相手に果たしてどこまで頑張れるやら?』


偽13『野郎ども~恐れることはね~やっちまいなー!!』

偽14『何命令してんだ~ごら~!?まずお前が行け!!』


偽15『じゃあー俺が行くは』

偽16『じゃあ、俺もー』


偽17『いやいや、俺がー』

偽14『だったら、俺が行くぜ!!』


偽15・16・17『どうぞ、どうぞ』


偽14『くそーハメられたー!こうなりゃーやけだ!!でやあああぁぁぁ!!!』

元『ガンドランダー鬼龍斬!!!』


偽14『ひでぶ!!』


偽15・16・17『マジで強えー』


元『次はどいつだ!!死を恐れぬならば…かかって来い!!!』



to be continued…

云鬼ウェブ限定ネクストガンドランダー到着!!

2011-07-13 02:12:05 | Weblog
いや~やっと待ちに待ったガンドランダーNEXT云鬼ウェブ限定版オリジナルカラー仕様が到着しましたよ~♪

皆様のとこにはもちろんもうすでに到着してますよね? 

いや~やっぱり送料ケチって定形外発送にしたワイがいかんのですたい(_´Д`)ノ

と、凹み気分をぶっ飛ばせ!とばかりに、早速組んで見ました!! 

激かっちょこぶー!!!\(≧▽≦)/

メタリック塗装仕様がまたコレクター云鬼をくすぐりますね~ガンドランダーの豪快かつダイタ~ンなデザインに、NEXTのスタイリッシュさが融合して、そりゃ~もう、うれションが滝のように先走っちゃうわ~♪ 


これで、定価¥1712っていうから驚きですよね♪


ガンドランダーファンなら是非ともゲットしときたい一品!!(そういえば、今日魂ウェブ限定SDX聖機兵ガンレックスと、SDガンダムカードダスアルティメットバトルSPVol.2のメルマガが来ましたよ~欲しい方々は、オクで高騰したのを買う前に、前もって予約だZ!!(*^□^*))


ということで、今回は『云々色々あったけど、これを見たら、星鬼乱打氏だって、ウ~イェ~ブラボーと喜ぶに違いない、ここだけの限定オリジナルカラー版ネクストガンドランダー』…略して、『云鬼ウェブ限定版ネクストガンドランダー』をご紹介しました~キラッ☆彡


















…って、なんやー!!(チュドーン→爆)

女傑物語6

2011-07-04 01:54:32 | Weblog
ルシーズ化の影響もあり、完全な変態と化した漢浪漫ボストフ。そこに可愛い娘々たちの悲鳴を聞きつけ、無理矢理あのダイ○ンガーの如く現れた異世界の魔神エトナちゃん。全宇宙のぺちゃぱい女子を敵に回しかねない不用意な言葉を吐き捨てきる前に、魔神エトナちゃんに斬艦槍で一刀両断され、可愛い娘々たちに平和を取り戻しました。


エ『あんたら、大丈夫だったかい?』


三『本当助かりましたよ~異世界の人』


リ『おまえもにゃ~』


三『はいはい』


リ『流されたにゃ~』


ク『それにしても、あなたやるわね~変態とは言えルシーズ化した相手を一刀両断だなんて、あなた何者?』


エ『私?私は泣く子も黙る最強魔神エトナさまよ~おっほっほっほ~』


イ『あ~あのフォークボールでぶいぶい言わせてた~』


エ『そうそう~ハマの大魔神こと佐々木…ってちがーう!!』


リ『あ~あの、赤い~ボタ~ンを知ってるにゃ~♪青い~ボタ~ンを知ってるにゃ~♪』


エ『合身ゴ~♪合身ゴ~♪戦国魔神~ゴーショーグン…ってちがーう!!』


ク『あ~あの、ずえええぇーっと!!ずえええぇーっと!!っていい歳して色んなとこで大声で叫んでるあの~』


エ『そうそう~マジンゴー~♪マジンゴ~♪マ~ジ~ン~ガ~ずえええぇーと!!…ってマジンガーZちがーう!!しかも、それは我らが永遠の兄貴こと水木一郎~!!例えが間接接続~!!』


三『あ~あの、一生遊べるやり込みゲーのディスガイアでお馴染みの、日本一ソフトウェアのアイドルこと魔神エトナちゃんじゃない?』


エ『そうそう~ディスガイアの宇宙最強魔神!みんなの可愛いぺちゃぱいアイドルこと魔神エトナさまだぁー…って誰がぺちゃぱいやねーん!!』


三『ぺちゃぱいだなんて一言も言ってませんけど…』

エ『…』


ク・イ・リ・エ『ノリわる~』


三『何妙にシンクロ率高めてんのよ』


ク・イ・リ・エ『どっ』


三『はいはい、冗談はさておき、エトナちゃんは何でこんな異世界まで来たの?』


エ『だから、悲鳴を聞きつけてだね~』


三『正直に言いなさい』


エ『冬場でもあんま売れなかったのに、夏場だとさらに売れない漢塾覇王第3弾の宣伝のためです』


三・ク・イ・リ『どっ』


エ『笑うなー!!』


三『ごめんごめん』


イ『コラボも何かとたいへんなんですね~』


リ『無理矢理漢字をイラストにいれてデザインするのも楽じゃないんだにゃ』


エ『そうなのよね~漢字ブームだかなんだかわかんないけどそもそも無理があるんだよね~チョコはピーナッツ抜きで激まずだし、シールにキラキラとか全くない安物シールだし…こんなんじゃ同人シールのが、何百倍も魅力的って感じ』


三『お察しします』


ク『良し!あんたが捌かないと会社に帰れないって持たされた、その販促用漢塾覇王1カートン…この激レアルシーズ装備一式と交換してあげる♪』


エ『ほ…ほんとに!?お~心の友よ~♪』



と、そもそもの元凶となったルシーズの装備一式を、まんまとエトナに押し付けて異世界にお払い箱にした可愛い娘々たち4人…しかし、魔神エトナから渡された販促用の漢塾覇王は全てではなく、異世界から需要のない何千倍もの販促用の漢塾覇王が津波のように転送されて来るのを4人はまだ知らないのでした。


三・ク・イ・リ・エ『だまされた(にゃ)~』



お・わ・り(笑) 

女傑物語5

2011-07-04 01:39:29 | Weblog
3人の大ボケたちに、ぶちギレた可愛い三智子ちゃん。ルシーズ化していたキューピーリュキアも、ぶちギレた可愛い三智子ちゃんに尻尾を引きちぎられ、某猿人同様無事元通りに。キューピーリュキアの尻尾は1日で生え変わるらしく、4人は一安心して翌日まで休息していました。 


三・ク・イ・リ『……』


ボ『おっと~4人の可愛い娘々たちはぐっすりおねんねしてるな~今のうちに金目の物を物色してやるぜ!!』


ボ『お!?こりゃ~ルシーズの装備一式!!しかも、娘々たちがくんずほぐれつしたエロい体液が染み込んだプレミアもの!!!こりゃ~まん○だらけで高く捌けるぜ~きっしししー』


ボ『くーこの女特有の薫り…もう辛抱たまらん!!いざ、装~着!!!』


ボ『ふおー!!このアーマーの一体感!!股関から沸き上がる無限波動!!!胸アーマーゴーグル装着でこの暗闇でも女たちのあられもない姿が見える!俺には見えるぞ!!!』


ク『電気点けたから見えるに決まってるでしょ?馬~鹿~』


三『ルシーズ化うんぬん関係なく、完全に変態ですね…地獄へ堕ちなさい!このクズ!!』 


イ『こういう男子がいるから、不幸な女性が出てくるんですよね~速やかに駆除しないと!』


リ『野郎は猫に引っ掻かれて、出血多量で死んでしまえにゃ!!』


ボ『くそ~こうなったら4人まとめてレイプして、ひーひー言わせてやるぜ~えへへへ~』


三・ク・イ・リ『きゃー!!』


エ『詠んだか!!キョ○スケ・ナンブ!!』


三『突然異世界から変なの来たー!!』


ク『まあ、あんたも異世界から召喚されてるんだけどね』


イ『ぎゃふん!』


リ『にゃふん!』


ボ『おまえ見たところ女!?だったらまとめて、てごめに…いや待てよ~そのぺったんこな胸板!おまえ男…あべし!!』


次回を待て…

女傑物語4

2011-07-04 01:07:04 | Weblog
エロいことになったキューピーイコリーナを可愛い三智子ちゃんと可愛いクリスちゃんは、ツンデレクリント入りの棺桶を振り回してぶん殴ったり、棺桶から死人を復活させて操る忍法などを使い、ゾンビ状態のツンデレクリントを馬車馬のように働かせつつ三日三晩エロいことをイコリーナに仕掛け、その強大なエロスパワーを何とか沈めました。


三『ふ~良く寝た~』


ク『あの肉片はきちんとイコリーナを満足させられたのかしら?』


三『まあ、ゾンビでぐちゃぐちゃになっても無敵だから大丈夫なんじゃない?』


ク『あ!本当だ~あられもない姿で倒れてるイコリーナと、男根状なミンチポークソーセージみたいなのがしわしわにしぼんで、片割れに落ちてるわ!!』


三『あれ?でも、肝心のルシーズの装備一式がない!?』

ク『一体どこに行ったのかしら?』


三『RPGお決まりの拾ったものは俺のもの、敵キャラを惨殺して手に入れたアイテムも俺のものってことで、拾った誰かが持っていったんじゃないの?』


ク『まあ、迷惑ごとから解放されるなら、それも良いか♪』


リ『ぎにゃ~!!』


三『クリスちゃん…あっちから何か叫び声が聞こえるよ』


ク『聞かなかったことにしない?』


三『さすがに駄目かも』


ク『はぁ…』


リ『私の右手のツインドリルが光って唸るにゃー!!』


三『耳があって装備出来ないからって新しい武器みたいに装備しちゃってるね…』


リ『どんな穴でも良いからこのツインドリルをぶち込みたいにゃー!!』


ク『何気に下ネタなのね…』


リ『ツインドリルを二穴刺しして、ぎゅいんぎゅいんしたいにゃー!!』


イ『私もあんな下ネタを吐き捨てていたかと思うと、胸がどきどきしちゃいますね♪』


ク『あんたって、根からそんな娘だったのね…』


三『見かけによらず、あのツンデレくんとよろしくやってたのね…』


イ『いや~ん、もうそれ以上は堪忍♪』


三、ク『…』


リ『無視する可愛い娘たちには、ブーストツインドリルナックルにゃー!!』


三『うわっ!!ブーストとか名前叫びながら、兜投げて来たー!!』

ク『イコリーナ!そのブーステッドグレートツインドリルナックルをレシーブして!!』


三『何か名前長くなってるー!!』


イ『わかりましたー♪パーフェクトブーストフルウルトラツインドリルハイパーナックルレシーブ!!』


三『ただのレシーブなのに何かスゲー!!』


ク『三智子!行くわよ~アルティメットファイナルブースターミリオンドリルドメスティックバイオレンスミラクルトース!!』
    

三『ただの優しいトスなのに、何か教育的に痛い名前にー!!…ってか、私がスパイクなの!?こうなったら~ジャンピングスパーイク!!』


ク・イ『ノリわる~』


三『ジャンプ中にそんな長ったらしい名前言えるかー!!』


リ『あれは、ハリケーンファイヤーボール!?そんなもの、このリュキアさまが片手でキャッチしてくれるにゃー!!』


ク『え!?私たちの合体技を片手でキャッチした!!』


イ『何て凄まじい力なのー!!』


三『いや…ただの兜をスパイクしただけだもん、そりゃ~キャッチくらいされるって。まあ、バレーのルールで言ったら、キャッチしたらアウトなんだけどね』

リ『にゃんだと!?そ…そういうことだったのにゃ!!』


ク『そう!これがドッジボールだと思わせてキャッチしたら、バレーボールルールでいや~んリフレクトよ!!』


イ『味方の私に強力な攻撃魔法を使うとはどういうつもり?ってちょいビビらせながらも、実は前もってリフレクかけてあって、攻撃魔法が跳ね返り、敵に大ダメージっていう、良く考えたら矛盾しているあの攻撃戦法ね♪』

三『いやいや、どれも違うってば』


ク・イ・リ『ノリわる~』

三『お前らみんなまとめて、ぶっ殺ーす!!』



次回を待て…

女傑物語3

2011-07-04 00:52:41 | Weblog
可愛い三智子ちゃんにたいして、おっぱいサイズの嫌み攻撃を仕掛ける可愛いクリスちゃん。可愛いクリスちゃんが思っている以上に、ぺちゃぱいなことを気にしていた可愛い三智子ちゃんはぶちギレて、ルシーズ化以上に厄介なことになり、三日三晩くんずほぐれつしていました。そんなところにキューピーイコリーナとツンデレクリントが通りかかりました。 


イ『あらあら~こんなところにルシーズさんの装備一式が~…前から一度来てみたいと思ってたのよね~♪』
 

ツン『落ちているまがまがしいオーラ漂うルシーズの装備一式を、何の疑いもなく拾って着てしまうおまえも最高だぜ…』 


イ『どう?クリント!似合ってるでしょ~♪腰アーマー捕ったどー!なんちゃって♪』


ツン『俺にはファッションはよくわからんが、そんなおちゃめなことをするおまえだったら、何を着ても似合うと思うぜ…』


イ『何!?この子宮のあたりから沸き上がるエロスパワーは!?』


ツン『ルシーズ装備一式を無理矢理装着してエロいことになってしまった、おまえもまた悪くないぜ…』


イ『う~ん、この解放感…濡れる!!』


ツン『おまえがそんなことになったら、俺も濡れ…ぐばっ!!』


三『クリスちゃん…私たちが争ってるうちに大変なことになってるわよ』


ク『普通道端に落ちてる装備一色、装着しちゃうなんてことしないと思うんだけど』


三『RPGのお約束ってやつなんじゃない?』


ク『まあ、勇者とかたいそうな肩書き持ってても、勝手に人ん家のタンス開けて、パンティー漁りとか、ぱふぱふ遊びとか平気でしちゃってるもんね』


三『やってることは空き巣好きなエロホームレスね』

ク『まあ、あの娘は私たちが何とかするとして、この物体Cはどうする?』


三『RPGのお約束通り、棺桶にでも突っ込んでおきましょ』


次回を待て…

女傑物語2

2011-07-04 00:35:51 | Weblog
ルシーズ化している間ならともかく、正気に戻った状態では戦闘経験がない、か弱い可愛い三智子ちゃんは、鬼畜化した可愛いクリスちゃんにあんなことやこんなこと、あまつさえそんなことをされて、装備を全て剥ぎ取られてしまいました。 


三『いや~ん、もう瞬ちゃんのお嫁に行けないよ~』

ク『大丈夫、減りゃ~しないわよ~逆にそんなあられもない姿で瞬くんに強引に迫れば、瞬くんも気持ち良さのあまり、「三智子ー!今すぐ俺の嫁になってくれー!!」って叫んじゃうわよ、きっと♪』 


三『そんなの私の瞬ちゃんじゃなーい!』


ク『あっそ…男なんてエロには勝てない馬鹿な生き物なんだけど、あなたみたいなお子ちゃまにはまだわからないようね』


三『…』


ク『それにしても、このルシーズの胸アーマーきつきつね~やっぱりお子さまおっぱいサイズに作ってあるのね~私の大人おっぱいサイズだとハミ出しちゃうわ~』


三『ぶ…ぶっ殺ーす!!』

次回を待て…

女傑物語1

2011-07-04 00:04:55 | Weblog
ルシーズ化していた可愛い三智子ちゃんは、可愛いクリスちゃんとの死闘の末、正気を取り戻しました。 


ク『何とか正気を取り戻せて良かった…あともう少し遅かったら、やられてたかも』

三『ありがとう、クリスちゃん!あなたのお陰で、正気を取り戻すことが出来たわ♪』

ク『どういたしまして』

三『そういえば、どうしてそんなあられもない姿になってるんですか?』

ク『ルシーズ化したあなたに、あんなことやこんなこと…あまつさえそんなことまでされて、全て剥ぎ取られたのよ』

三『そ…それはお気の毒に』

ク『本当にそう思ってる?』

三『思ってますよ』

ク『だったら、その装備全部私に寄越しなさいよ』

三『え!?…そんなことしたら私がクリスちゃんみたいにあられもない姿になっちゃうじゃないですか~クリスちゃんはもうクイのお嫁さんだから良いけど、私はそんなことになったら瞬ちゃんのお嫁さんに行けなくなっちゃいますよ』

ク『何ですって~さんざんくんずほぐれつしくさっておいて、あなただけ綺麗な身体でいられると思うなよー!!』

三『いやー!!クリスちゃんの目がマジだぁ~助けて瞬ちゃ~ん』


次回を待て…