ネオガンドランダー……左腕にシールドがつきます。右手に剣がつきます。左手にランチャーがつきます。背中にファンネルとコードがつきます。
※上記はミニブックからそのまま表記しています。
HP1700、MP1100。構成パーツ数6。イラストの様に生体エネルギーを空裂砲に供給するコードは収納した状態ということなのか、造形されていない。持ち手は逆手ではないが、空裂砲の持ち手は漫画を見る限り上下左右に可動することがわかるので、持ち手が下に来ている状態で再現されていることがわかる。シールドの意匠はユニコーン(多分。ラーカイラ村の村民のスペリオルランダーがユニコーンの意匠のシールドだから(他2人も領主とシールドの意匠が共通))で、イラストとしては登場していない(初期稿としては描かれているのかも?)。パーツ数が多く、造形も非常にカッコいい(私個人としては、パワーアップしていない5人の中で一番カッコいいと思われる…やはり四人がパワーアップしたあとにきみが登場するからだーッ!!ってとこなんだろう(笑))。モチーフはニューガンダム。
カラー大図鑑では、「ラーカイラ村の若き領主。グレンズガルとの決戦で、きずついたナージダンドたちにかわって、ガンドランダーとともに戦うことになる。ふだんは温厚な性格だが、赤い盗賊団には強い怒りをもっており、まるで鬼神のようにおそいかかる。伝説の星のうち、一つをもっている。」とあります。ネオガンドランダーは領主ですが、ラーカイラ領ではなくラーカイラ村です。これはもちろん島の外れの小さな領地だからなのですが、私的には他4人とは違い、TV放映ではなく劇場放映のニューガンダムがモチーフだから、ちと格下扱いなのでは?と推測してます(笑)何故ならば領地区分でいくと、ガンドランダー領はファーストガンダム、ゼファードランダー領はZガンダム(Mk-IIも登場してますからここに区分されます)、ツインゼファード領はガンダムZZで、ラーカイラ村は逆襲のシャアに登場する戦艦のラー・カイラムですからね~TV放映ではないという扱いをされている気がしてなりません(爆)。こちらではグレンズガルとの決戦で傷ついたナージダントたち(たちってことは脇役なお仲間さんたちってことでしょうね(笑))に代わって仲間になるという設定ですが、漫画ではグレンズガル戦でも仲間(その前のゴーガルブ&ジゴイ戦でピンチのところをガンドランダーたちに協力してもらったことで仲間として受け入れた様な感じになってます)として協力しており、ナージダントたち(ゼラード以外)は伝説の浮島アークシーカに置いてきぼりになって最終決戦に参加出来てません(爆)。ラーカイラ村の村民たちがアワッジ島から来る赤い盗賊団に度々襲われているため、強い怒りを抱いており、空裂砲(生体エネルギーを使用する強力な大砲で、自身の生体エネルギーを使用するため連射が効かず、水中では威力が半減します(ってことはレーザー系の武器に分類されるんでしょうね)。)や自由自在に操ることが出来るソードファンネルなどで鬼神のように赤い盗賊団と戦います。ちなみに剣で戦うシーンはあるものの、それほど活躍していません。これはネオガンドランダーがあとから登場するために、ゴーンドランダーからパワーアップという宝を与えられていないので、剣が聖剣ではないからだと思われます(逆に考えるとパワーアップしなくても、他4人と同等の力を持ってるということだったりします)。
※上記はミニブックからそのまま表記しています。
HP1700、MP1100。構成パーツ数6。イラストの様に生体エネルギーを空裂砲に供給するコードは収納した状態ということなのか、造形されていない。持ち手は逆手ではないが、空裂砲の持ち手は漫画を見る限り上下左右に可動することがわかるので、持ち手が下に来ている状態で再現されていることがわかる。シールドの意匠はユニコーン(多分。ラーカイラ村の村民のスペリオルランダーがユニコーンの意匠のシールドだから(他2人も領主とシールドの意匠が共通))で、イラストとしては登場していない(初期稿としては描かれているのかも?)。パーツ数が多く、造形も非常にカッコいい(私個人としては、パワーアップしていない5人の中で一番カッコいいと思われる…やはり四人がパワーアップしたあとにきみが登場するからだーッ!!ってとこなんだろう(笑))。モチーフはニューガンダム。
カラー大図鑑では、「ラーカイラ村の若き領主。グレンズガルとの決戦で、きずついたナージダンドたちにかわって、ガンドランダーとともに戦うことになる。ふだんは温厚な性格だが、赤い盗賊団には強い怒りをもっており、まるで鬼神のようにおそいかかる。伝説の星のうち、一つをもっている。」とあります。ネオガンドランダーは領主ですが、ラーカイラ領ではなくラーカイラ村です。これはもちろん島の外れの小さな領地だからなのですが、私的には他4人とは違い、TV放映ではなく劇場放映のニューガンダムがモチーフだから、ちと格下扱いなのでは?と推測してます(笑)何故ならば領地区分でいくと、ガンドランダー領はファーストガンダム、ゼファードランダー領はZガンダム(Mk-IIも登場してますからここに区分されます)、ツインゼファード領はガンダムZZで、ラーカイラ村は逆襲のシャアに登場する戦艦のラー・カイラムですからね~TV放映ではないという扱いをされている気がしてなりません(爆)。こちらではグレンズガルとの決戦で傷ついたナージダントたち(たちってことは脇役なお仲間さんたちってことでしょうね(笑))に代わって仲間になるという設定ですが、漫画ではグレンズガル戦でも仲間(その前のゴーガルブ&ジゴイ戦でピンチのところをガンドランダーたちに協力してもらったことで仲間として受け入れた様な感じになってます)として協力しており、ナージダントたち(ゼラード以外)は伝説の浮島アークシーカに置いてきぼりになって最終決戦に参加出来てません(爆)。ラーカイラ村の村民たちがアワッジ島から来る赤い盗賊団に度々襲われているため、強い怒りを抱いており、空裂砲(生体エネルギーを使用する強力な大砲で、自身の生体エネルギーを使用するため連射が効かず、水中では威力が半減します(ってことはレーザー系の武器に分類されるんでしょうね)。)や自由自在に操ることが出来るソードファンネルなどで鬼神のように赤い盗賊団と戦います。ちなみに剣で戦うシーンはあるものの、それほど活躍していません。これはネオガンドランダーがあとから登場するために、ゴーンドランダーからパワーアップという宝を与えられていないので、剣が聖剣ではないからだと思われます(逆に考えるとパワーアップしなくても、他4人と同等の力を持ってるということだったりします)。