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これがミニプラ!?(笑)超度級の全侍合体サムライハオー完成!!

2009-11-19 22:42:06 | Weblog
11月16日くらいに発売されたミニプラの牛折神(全2分割で各500円)で、モウギュウダイオーなあれを早速完成させ、多分連続はないと思われた超多重合体をさせてみました!ごんくまちゅーと同じような合体馬鹿な方々が見たらわかるかと思いますが、説明書通りには合体させずに、多分制作者サイドが合体後の一体感を重視してミニプラ独自のギミックとして密かに組み込んだと思われる、牛折神の足のかさまし部分の取り付け位置のずらし穴(多分好みに合わせて勝手にやって的に開けてあるっぽい、お好み穴)に差し換えして全侍合体させ、ついでに設計コンセプトに入ってそうな部品を可能な限り余さない合体をってことで刀と盾を装備させて、サムライハオーへと合神させています☆彡(海老と烏賊のディスクが余ってるやん?っと思った方なかなかに鋭い!確かにミニプラとしては余るのです…が、設定としては余っていないってのはおわかり頂けるのでは?(烏賊は実際取り付けてあるデカイディスクが烏賊折神ディスクなわけで、海老は実際取り付けてあるダイカイオーの顔のディスクの裏が海老折神ディスクだから)もしどうしても残したくないなら、足のかさまし部分の車輪にでも取り付けとけって感じ(笑))。DX版や本編の奴はなんとなく多重合体というよりは、某博物館の北○なサブちゃんロボが豪華絢爛な山車に乗って練り歩くみたいな雰囲気なんですよね(爆)。だから、ミニプラの独自性を活かして、お好み穴に差し換えした方がバランス的にも見映えも良く、多重合体感が増して良い感じですよ♪正直背後部分にかなり不安があったものの、カジキ折神の尾部分を地面に着くように補助パーツで長さをかさ増ししたり、後ろの牛折神を含めた部分を安定させるためにきちんと本体にロックさせるような構造になっているというCM'sジェネシックの開発陣に見習って欲しい、かゆいところに手が届く的なギミックの数々には正直驚かされるばかり(≧▼≦)/ ちょいと気になるとしたら足のロックが逆にあだとなって力の入れ過ぎで部品が破損しないかな~ってくらい(特に熊折神のロックは危険性はありそう)。もちろん、コストを押えつつこれだけのことをやってのけてるってことも加味してなんですが、世の中にはコストかけてるくせに何の工夫もないってのはざらにありますからね~もしかしたらミニプラはコストに制限があるという逆境が最初から課せられているからこそ、それに取り組む開発陣はその逆境に立ち向かう術をあ~でもないこ~でもないとお客様からのクレームと切磋琢磨して来れたお陰で、ここまでこれたのかも知れませんね♪正直コストを考慮すれば、ギミックにはもう不満は一切ないっていうレベルに達しているのでは?と私なんかは思ってたり。それでもさらに贅沢を言うならば、顔面とか凸凹が多い面へのシールを塗装にして欲しいといったところかな~過去の奴をたまに組んだりすると、ほとんどの奴のシールが剥がれてるんですよね~(泣)。まあ、コスト的に駄目だろうから諦めだけど(笑)。で、ここからが本当に熱望してることなんですが、やはりこれだけの技術を活かして、ミニプラとしてサイズやギミック面などで踏襲されていない過去作品のミニプラ戦隊ロボのリメイク企画を立ち上げて欲しいんですよね~☆彡DXや超合金なんかでリメイクした場合はどうしてもコストはかなり高くなる上に開発などの時間もかかるし、サイズはどうしても違うくなるんですよ。その点ミニプラはきちんとサイズなど踏襲されてからは、全てのミニプラは並べてもほぼ均等に近いサイズになっているため、ずら~っと並べたりすると非常に映えるんですよ♪これってやはりミニプラだけでしか出せないメリットであり、魅力だと思うんです!となれば残念なのは過去作品のミニプラになってくるわけです。初期の頃は合体ギミックが素晴らしくてもサイズがまばらだし、倦怠期は合体ギミックというかギミックすらなくなっていたり(涙)だから、戦隊も30周年超えしたわけですから、ミニプラで戦隊ロボ(マシーンでも可。ゴレンジャーとかジャッカー電撃隊とか入らなくなるし)をリメイクして出していって欲しいわけなんですね~ミニプラ復刻版みたいなジャンルで。バトルシャークみたいな戦艦系も網羅されると凄いですけど、ここはサイズを合わせていくなら厳しそうなんで、メインロボだけでも出していって欲しいもんです♪でも、この不況下じゃ無理かな(爆)。

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