こっちが本来の機竜士スパークランダーIIと、竜機神ブルーガンドラゴンIIもどきの竜機神サンダーガンドラゴンです(笑)。
色違いだから、前の画像よりきちんと部品が別になってるのがわかるかと思います。
もちろん、ジャンクをぶった斬って、接続部や裏側面をハンダごてで溶かしてならしたりくっつけたりして加工してます。
ガンドランダー竜の守護神編マークファイナルにおいて、ドラゴンフュージョン(分離不可)している状態のキャラで一番きちんと造形されている神竜士スパークランダーIIなので(最初は輝神竜士レッドランダーIIをぶった斬るつもりでしたが、これはまず造形自体がかなり雑で、背中の羽根なんか片側の造形を反転させて棒をつけてるだけだから歪みがかなりあるし、角や前立部の複雑な造形が微妙で(ガン消し特有の造形と言えばそれまでなんだけど)、後ろ角の長さが左右違ってたりします(汗)まあ、それは改造にはそれほど重要ではなくて、一番のネックは脚に付く部分の造形がかなり本体と一体化された省略造形されていること。やっぱ合体と言えば身長のかさましが魅力ですもんね(笑))、ぶった斬る度胸さえあれば誰でも作れますよ♪
ちなみに、機竜士レッドランダーIIを雷神竜士レッドランダーIIにドラゴンフュージョンするには頭の穴のサイズが違うため、前立の突起にアタッチメントパーツを、さらに両羽根を取り付けるためにこちらにもアタッチメントパーツを付与して合体させる必要があります。
色違いだから、前の画像よりきちんと部品が別になってるのがわかるかと思います。
もちろん、ジャンクをぶった斬って、接続部や裏側面をハンダごてで溶かしてならしたりくっつけたりして加工してます。
ガンドランダー竜の守護神編マークファイナルにおいて、ドラゴンフュージョン(分離不可)している状態のキャラで一番きちんと造形されている神竜士スパークランダーIIなので(最初は輝神竜士レッドランダーIIをぶった斬るつもりでしたが、これはまず造形自体がかなり雑で、背中の羽根なんか片側の造形を反転させて棒をつけてるだけだから歪みがかなりあるし、角や前立部の複雑な造形が微妙で(ガン消し特有の造形と言えばそれまでなんだけど)、後ろ角の長さが左右違ってたりします(汗)まあ、それは改造にはそれほど重要ではなくて、一番のネックは脚に付く部分の造形がかなり本体と一体化された省略造形されていること。やっぱ合体と言えば身長のかさましが魅力ですもんね(笑))、ぶった斬る度胸さえあれば誰でも作れますよ♪
ちなみに、機竜士レッドランダーIIを雷神竜士レッドランダーIIにドラゴンフュージョンするには頭の穴のサイズが違うため、前立の突起にアタッチメントパーツを、さらに両羽根を取り付けるためにこちらにもアタッチメントパーツを付与して合体させる必要があります。