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ガンドランダーバカなごんくまちゅーが、ガンドランダーシリーズを応援するサイトです☆彡(一部過剰表現があるよ♪)

神宝大戦テオスマキア第4弾ファイナルバトル!!(笑)

2010-12-21 01:01:35 | Weblog
最終決戦…圧倒的な力に苦戦するゼウスと四聖神、

暗黒虚神クロノス『お前たちがいくら束になろうとも、私の足元にも及ばないということを思い知るがよいわぁぁぁぁ!滅びよっ!!デストロイオブグラビティィィィ!!!』


ゼウス&四聖神『ぐわああああぁぁぁぁ』(吹き飛ぶ5人)


聖海神トリトン『くうっ…ま…まだ終わりじゃねぇぇ!オレは最後まで、絶対に諦めねぇぇぇっ!!諦めねぇぇぇぇぇぞっ!!!』

聖奏神オルフェウス『そう…こんなことで諦めるものかっ!僕は最後まで戦うと誓ったんだっ!!君の愛したこの星を守り通すと!!!』

聖勇神ペルセウス『そうです!最後まで正義を信じ抜く心は、何物にも揺るがない強固なる勇気をもたらし、必ずや我等を勝利に導きます!!!』

天空神ゼウス『我等の力…全てお前に託す!このテオスマキアに終止符をうてっ!!聖騎神ヘラクレスよ!!!』


聖騎神ヘラクレス『オリュンポスの皆に託された全ての思い…そして、この力!無駄にはしない!!いくぞっ!!!暗黒虚神クロノス!!!!』(マスク展開と同時に突撃、そして、凄まじい斬撃の嵐)


暗黒虚神クロノス『ぬぅぅぅぅ、こしゃくなまねをしおってぇぇぇぇ!そんなものが全て無駄なあがきだということを思いしらせてくれるわぁぁぁぁ!!滅せよっ!!!アルティメットデストロイオブグラビティィィィ!!!』


聖騎神ヘラクレス『くうぅぅぅぅ…何と凄まじい闇の力!?(マスクが少しずつ砕け散る)しかしっ!この命に替えても世界を闇に染めさせはしない…染めさせはしないぞっ!!暗黒虚神クロノぉぉぉぉス!!!くらえぇぇぇぇ!!!!ファぁぁぁぁイナルテオスドラぁぁぁぁイブ!!!!!』


暗黒虚神クロノス『馬鹿なぁぁぁぁ…この我がぁぁぁぁ…この我が破れるはずなどぉぉぉぉ…ぐおわああああぁぁぁぁ』(消滅)


…という、神宝大戦テオスマキア最終決戦…もちろん、ごんくまちゅーのいつもの妄想です(笑)。テオスマキアを収集されてない方の脳内にもこれで最終決戦が脳内再生されたのでは?(爆)まあ、個々でカードコンプリートしてそれを眺めながら、自分の脳内で妄想を走らせて頂ければと言った感じではありますが、やはりガンドランダー復活の星勇士の邪獣大王ファイナルグランザム同様、暗黒虚神クロノスは若本節で再生しといてください(笑)。ちなみに、何故か聖海神トリトンは檜山修之で、聖奏神オルフェウスは緑川光、聖勇神ペルセウスは櫻井孝宏、天空神ゼウスは子安武人、聖騎神ヘラクレスは森川智之で再生されました…歳が伺い知れますな(爆)

ちなみに、神宝大戦テオスマキア第4弾が発売されて1週間…最終決戦ということもあって、CMは激カッコいいし、最後はアナザーホロというシークレットなみにレアなカードが1種類増え、錬金石カードは仕様を変更という、神宝大戦テオスマキアとしては最後?であるはずの弾にして、コレクターの懐を直撃するデストロイオブグラビティ(笑)。神宝カードは抜くのは簡単ですが、種類が多い分何箱もサチらないと全種類揃わないし、錬金石カードは仕様が変わったために抜けなくなったためにとにかく数を買わないと錬金カードゲット出来ないは、もともと錬金石の数の多い暁の女神エオス(4つ)や女帝神レア(5つ)はシークレットやアナザーばりにレアなので(正に読んで字の如く(笑))、地獄です(汗)。さらに、テオスマキアの売れ行き自体、前回からの錬金石システムの導入で下火になったためか、前回弾が全く売れずにそのまま売れ残ってる店舗が続出で、4弾が入荷されないという悪循環(泣)。それなのにオク市場相場価格は低くてダブりをお金に還元しようって気にならないという四重苦(;^_^A)。


ですが、さすが最終決戦!!今までのオリュンポス軍の主人公格は皆パワーアップして超カッチョいいは、敵対するティタン神族もそれに対抗する器を持ったカッチョいい&エロ可愛いイラストの神々ばかりで(画像は最終決戦仕様配置(笑)エロ可愛い神々は自分で入手して下され♪)、そんなBの姑息な販売戦略もテオスドライブで粉々に打ち砕きたくなる豪華絢爛な仕様になっています(笑)


いやはや、これが神宝大戦テオスマキアにおいて最後の弾だとしたら、4章完結、最後は人気下火気味で、豪華絢爛なパワーアップキャラのお祭り騒ぎ…何かガンドランダーみたいやね(爆)(補足・ガンドランダーの人気下火による半ば打ち切り同様疑惑に関しては、人気がなくなったのではなく、デラボンの漫画が竜の守護神編で終了したこと、竜の守護神編から復活の星勇士編までの期間が結構空いたこと、情報媒体がボンボンのガンドランダー教室やガン消し記事及びミニブックのみに限定されてしまったことで、デラボンだけ読んでた子供たちとガン消しを買わない及びボンボンを読まない子供たちがガンドランダー3章完結と誤解したためだとごんくまちゅーは推測しています(ほんとなんだからね!(爆))。単行本の続きは出ないは、復活の星勇士編の読み切り漫画はジャンボ特大号に載せるはでは、まず漫画媒体しか読んでない子供たちには竜の守護神編で大団円ですから(笑)。ボンボンを読んでる子供たちはガンドランダー教室、ガンドランダー新聞、カード、ガン消しミニブック、スペシャルミニブック(BB戦士に封入してあったチラシ。ガンドランダー新聞でスペシャルミニブックという扱いに)で、私同様復活の星勇士編にも心踊らせたことでしょう。でも、宣伝が少ないですから、マーク1はふるわず、マーク2~4を通してコズミック六兄弟(妹)が揃うというラインナップに関してガンドランダー新聞に載せたものの予定はぽしゃり、製作者サイドによる意地のマークファイナルという名のベスト発売で無理矢理完結。だから、決してシリーズ自体の人気がなかったわけではないと推測しています。まあ、この解釈の9割以上はガンドランダーバカな私の願望とガンドラ愛で形成されていますので、鵜呑みにしないように(爆)

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