ルシーズ化の影響もあり、完全な変態と化した漢浪漫ボストフ。そこに可愛い娘々たちの悲鳴を聞きつけ、無理矢理あのダイ○ンガーの如く現れた異世界の魔神エトナちゃん。全宇宙のぺちゃぱい女子を敵に回しかねない不用意な言葉を吐き捨てきる前に、魔神エトナちゃんに斬艦槍で一刀両断され、可愛い娘々たちに平和を取り戻しました。
エ『あんたら、大丈夫だったかい?』
三『本当助かりましたよ~異世界の人』
リ『おまえもにゃ~』
三『はいはい』
リ『流されたにゃ~』
ク『それにしても、あなたやるわね~変態とは言えルシーズ化した相手を一刀両断だなんて、あなた何者?』
エ『私?私は泣く子も黙る最強魔神エトナさまよ~おっほっほっほ~』
イ『あ~あのフォークボールでぶいぶい言わせてた~』
エ『そうそう~ハマの大魔神こと佐々木…ってちがーう!!』
リ『あ~あの、赤い~ボタ~ンを知ってるにゃ~♪青い~ボタ~ンを知ってるにゃ~♪』
エ『合身ゴ~♪合身ゴ~♪戦国魔神~ゴーショーグン…ってちがーう!!』
ク『あ~あの、ずえええぇーっと!!ずえええぇーっと!!っていい歳して色んなとこで大声で叫んでるあの~』
エ『そうそう~マジンゴー~♪マジンゴ~♪マ~ジ~ン~ガ~ずえええぇーと!!…ってマジンガーZちがーう!!しかも、それは我らが永遠の兄貴こと水木一郎~!!例えが間接接続~!!』
三『あ~あの、一生遊べるやり込みゲーのディスガイアでお馴染みの、日本一ソフトウェアのアイドルこと魔神エトナちゃんじゃない?』
エ『そうそう~ディスガイアの宇宙最強魔神!みんなの可愛いぺちゃぱいアイドルこと魔神エトナさまだぁー…って誰がぺちゃぱいやねーん!!』
三『ぺちゃぱいだなんて一言も言ってませんけど…』
エ『…』
ク・イ・リ・エ『ノリわる~』
三『何妙にシンクロ率高めてんのよ』
ク・イ・リ・エ『どっ』
三『はいはい、冗談はさておき、エトナちゃんは何でこんな異世界まで来たの?』
エ『だから、悲鳴を聞きつけてだね~』
三『正直に言いなさい』
エ『冬場でもあんま売れなかったのに、夏場だとさらに売れない漢塾覇王第3弾の宣伝のためです』
三・ク・イ・リ『どっ』
エ『笑うなー!!』
三『ごめんごめん』
イ『コラボも何かとたいへんなんですね~』
リ『無理矢理漢字をイラストにいれてデザインするのも楽じゃないんだにゃ』
エ『そうなのよね~漢字ブームだかなんだかわかんないけどそもそも無理があるんだよね~チョコはピーナッツ抜きで激まずだし、シールにキラキラとか全くない安物シールだし…こんなんじゃ同人シールのが、何百倍も魅力的って感じ』
三『お察しします』
ク『良し!あんたが捌かないと会社に帰れないって持たされた、その販促用漢塾覇王1カートン…この激レアルシーズ装備一式と交換してあげる♪』
エ『ほ…ほんとに!?お~心の友よ~♪』
と、そもそもの元凶となったルシーズの装備一式を、まんまとエトナに押し付けて異世界にお払い箱にした可愛い娘々たち4人…しかし、魔神エトナから渡された販促用の漢塾覇王は全てではなく、異世界から需要のない何千倍もの販促用の漢塾覇王が津波のように転送されて来るのを4人はまだ知らないのでした。
三・ク・イ・リ・エ『だまされた(にゃ)~』
お・わ・り(笑)
エ『あんたら、大丈夫だったかい?』
三『本当助かりましたよ~異世界の人』
リ『おまえもにゃ~』
三『はいはい』
リ『流されたにゃ~』
ク『それにしても、あなたやるわね~変態とは言えルシーズ化した相手を一刀両断だなんて、あなた何者?』
エ『私?私は泣く子も黙る最強魔神エトナさまよ~おっほっほっほ~』
イ『あ~あのフォークボールでぶいぶい言わせてた~』
エ『そうそう~ハマの大魔神こと佐々木…ってちがーう!!』
リ『あ~あの、赤い~ボタ~ンを知ってるにゃ~♪青い~ボタ~ンを知ってるにゃ~♪』
エ『合身ゴ~♪合身ゴ~♪戦国魔神~ゴーショーグン…ってちがーう!!』
ク『あ~あの、ずえええぇーっと!!ずえええぇーっと!!っていい歳して色んなとこで大声で叫んでるあの~』
エ『そうそう~マジンゴー~♪マジンゴ~♪マ~ジ~ン~ガ~ずえええぇーと!!…ってマジンガーZちがーう!!しかも、それは我らが永遠の兄貴こと水木一郎~!!例えが間接接続~!!』
三『あ~あの、一生遊べるやり込みゲーのディスガイアでお馴染みの、日本一ソフトウェアのアイドルこと魔神エトナちゃんじゃない?』
エ『そうそう~ディスガイアの宇宙最強魔神!みんなの可愛いぺちゃぱいアイドルこと魔神エトナさまだぁー…って誰がぺちゃぱいやねーん!!』
三『ぺちゃぱいだなんて一言も言ってませんけど…』
エ『…』
ク・イ・リ・エ『ノリわる~』
三『何妙にシンクロ率高めてんのよ』
ク・イ・リ・エ『どっ』
三『はいはい、冗談はさておき、エトナちゃんは何でこんな異世界まで来たの?』
エ『だから、悲鳴を聞きつけてだね~』
三『正直に言いなさい』
エ『冬場でもあんま売れなかったのに、夏場だとさらに売れない漢塾覇王第3弾の宣伝のためです』
三・ク・イ・リ『どっ』
エ『笑うなー!!』
三『ごめんごめん』
イ『コラボも何かとたいへんなんですね~』
リ『無理矢理漢字をイラストにいれてデザインするのも楽じゃないんだにゃ』
エ『そうなのよね~漢字ブームだかなんだかわかんないけどそもそも無理があるんだよね~チョコはピーナッツ抜きで激まずだし、シールにキラキラとか全くない安物シールだし…こんなんじゃ同人シールのが、何百倍も魅力的って感じ』
三『お察しします』
ク『良し!あんたが捌かないと会社に帰れないって持たされた、その販促用漢塾覇王1カートン…この激レアルシーズ装備一式と交換してあげる♪』
エ『ほ…ほんとに!?お~心の友よ~♪』
と、そもそもの元凶となったルシーズの装備一式を、まんまとエトナに押し付けて異世界にお払い箱にした可愛い娘々たち4人…しかし、魔神エトナから渡された販促用の漢塾覇王は全てではなく、異世界から需要のない何千倍もの販促用の漢塾覇王が津波のように転送されて来るのを4人はまだ知らないのでした。
三・ク・イ・リ・エ『だまされた(にゃ)~』
お・わ・り(笑)