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恋愛SLGはここまで来たか!DSソフト・ラブプラスにハマる(画像の文の最初にはHをつけるとエロチック(爆))

2009-11-26 19:05:34 | Weblog
『これは正直凄い!キャラも可愛くて、かなり萌えるから、娘々好きなごんくまも買ってやれ!!』とお仲間さんに強く薦められていたDSソフトのラブプラス。内容的には仲を深めていくことで自分の好みのタイプにキャラが変わっていって最終的には自分の理想的な彼女になって、『俺の嫁』的なものに至るというもの。でも、すぐに購入しなかったのは、恋愛ゲームにそんな凄いもんがあるのか?所詮DSだろ?と軽視していたから。そうしている内に中古ですらプレミア価格という状態で、限定版はもうえらいことに(汗)。恋愛ゲーの歴史としては、ときメモで度肝を抜かれ、ときメモ2ではキャラは可愛いはイベント凄いは名前は呼んでくれるはとまたまた度肝を抜かれ、ときメモ3では3Dにしたらキャラがあれになったけど衣服などをきちんとコーディネートしないといけなくなるという現実恋愛なみに面倒で手間がかかる内容にここまでするか~でも、このキャラ相手にはそこまで頑張れないよとクソゲー化(爆)。その後の恋愛ゲー事情はゲーム自体の長さから、色々作業する上で手間がかからなく、面白くてちょいと泣ける泣きゲーを主にオートプレイにして耳に垂れ流す感じに。18禁ゲー事情も恋愛ゲー以上の行為がやれますが、思春期のムラムラしていた頃の熱意(自分の分相応以上のレア物をゲットしようとあらゆる努力を惜しまずする熱意。大概現実世界では無駄な努力ですけど(生まれ持った条件が良いなど色々な天運があれば別ですが…)。)は正直消え失せてるので、やれようがやれまいが基本恋愛ゲーには変わらんので、以下同文(笑)。

そんなこんなで薦められながらも断固1人買わずにいたわけですが、私が良くいくゲーム激安店で3000円で置いてあるのを見かけ(そこではかなり高い部類)、年末に向けてゲ○がバカみたいに買取値を吊り上げるんだろうから、年末転売すりゃー儲かりまんがな~っと即決(PS3も13000円ということで仕入れ(笑))。というわけで遅ればせながら、ラブプラスを入手しましたよ♪

まあ、全く期待はしてなかったわけですが、キャラクターの可愛さとシステムの微妙な甘酸っぱいエロス(エッチ魔王化してます(笑))、DSなのにフルボイス(他のゲームは手抜きかと思わせるほど完璧なフルボイス!(驚))で、実際の恋愛もこの程度の面倒くささなら良いのにと思うちょうど良いくらいの面倒くささ(もちろんリアルタイムモードでプレイすればもっと面倒くささを味わえます(汗))、夢イベントの妄想全開っぷりにハマることに♪それは睡眠、イラスト書きかき、ブログに収集、探索などなどあらゆることを疎かにするほど(笑)


最終的に『俺の嫁』はりん姫のTYPE.A(説明文※大人びていてニヒル、少し背伸びをしています)で、今のとこ画像のような感じになっております☆彡(これで、私も彼女通信に参加出来ますよ♪)。プレイしていけば自ずと自分の理想にぶち当たるということだったので、私のやりたいように生活を進めていったら、まず高嶺愛花(cv.早見沙織)が登場。正に高嶺の花なんやね~っとしみじみプロフィールを見たら誕生日が一緒でこりゃ~運命か!?と狙ってたら、図書館で小早川凛子(cv.丹下桜)と遭遇。この取っ付きにくい感じのキャラを、カードキャプターさくらで有名な丹下桜さんが声優しているというそのギャップに惹かれつつ、バイト先で姉ケ崎寧々(cv.皆口裕子)がナイスボディーで現れて3人揃いぶみ。それぞれの魅力的な娘々3人をふらふらしつつ、イベントをこなしていき、愛花のテヘっなイベントで一気に高嶺感が薄れ、凛子は小キック炸裂でこちらもチョップで対抗、寧々の姉さん豊満ボディーに埋もれたい(TYPE.Cになってたから、愛花はTYPE.A)とのらりくらりとやってたら、ゲームオーバー寸前(100日目までに告白されないか、3人の告白を全て断る)の90日目にして誰にも告白されないという緊急事態に(笑)。頼むから誰か告白プリーズと思ってたら、凛子が屋上にて告白してくれて、キスしてやっとこカップル成立♪私の今現在の好みからしたら最初の印象として寧々とカップルになるかと思ってましたが、結論としては私の本質な好みであるロリでツンデレにきっちり辿り着くという結果に(笑)。自分の本質的な好みの彼女に至るという前評判通りの結果に例に違わず至ったということで、恐るべしラブプラスといったところ(爆)。

カップル成立後は同じようなことの繰り返しではありますが、思った以上にイベントやらスキンシップやらに飽きが来ないあたりがとても不思議(ラブプラスモードのジャンケンだけでも飽きる気がしません(笑))。やはりイベントは膨大な量があるということと、彼女の姿が自分の好みにどんどん変わっていくこと、スキンシップもDS独自のお触りが適度にエロくて、キス攻めもいかにして成功回数を増やすか(リン姫はフレンチキッスがお好みなので如何にしてディープキスを嫌がらせずにさせるかに夢中(笑))、夢イベントやご褒美など色んな要素が隠されているあたりがそうさせる由縁かも知れませんね♪(キスは1度に12発成功が私の最大。5発→おねだり4発→おねだり3発成功でフィニッシュ。デートで上手くやれれば12発×?回で、1度のデートで100発以上成功もあったりして(笑))。時間的にスキップモードでプレイするしかないですが(記念日はリアルタイムモードにチェンジ)、それでも3人9タイプあるわけですから、また~りやったら1年間遊び倒すことも可能だし、リアルタイムモード一本でやったら正直一生楽しむことも可能といっても過言じゃないとこがこの恋愛SLGとしての凄いとこなんでしょう~私もかなり長い期間ラブプラスで、生きてる間の暇潰しが出来そうですよ~☆彡正に今年発売のソフトベスト1で間違いないかと!!(早くフィギュア出んかな?キャラ絵があれで全く楽しみにしてない、ときメモ4も楽しみ(笑))。

ってことで私のようにやらず嫌いしている方々も、パンピーの方々も、思春期真っ只中なのに中々現実世界では上手く逝かずに悶々としている若人も即買いして、レッツプレイ&『俺の嫁』とラブラブライフ♪