いきなりですが、(^O^)今年はスーパームーンで子供の日が盛り上がって、金環日蝕には俄天文ファンが数百万人出現、金星の太陽面通過では、日本中がまたまた大騒ぎしましたね~。
僕は、月や太陽や銀河や宇宙の大きさや、時間、質量などが好きで(もちろん大した知識はないです)、よく調べて遊んでいます。
小さなものも好きで、分子や原子、陽子クオークなんかもどきどきします(難しいのでどきどきするだけ)。
でもなんと言っても好きなんの一番は、釣り。
釣りには気温水温と潮が大きく影響しますね。
今年の春は月が大きく見えた時は、3万キロほど地球に近いところを月が通っていました(とありました)。
だから、春は潮も大きく動いたんだろう?と思ってます。
ご存知の通り、月は今も、毎年3cmほど地球から離れています。
だから、地球や月が生まれた46億年ほど前はものすごい近くに月があったそうです。月の大きさは今の千倍もあり(デカすぎて見えんな…)
(以下引用)5時間に1回は大潮があった。その大潮も半端ではなく、現在の1/10の距離(38,440km)で1,000倍はあったというから、
海面の高低差は、現在1mとみても、1km以上はあったと思う。(引用終わり)
大潮だと3mも干満する場所もありますから、その頃は日本アルプスに登るほどの潮の動きが5時間ほどの間に繰り返していたかもしれません!
いやあすっげーな~‥
などとバカなことを朝から思ったりします。
ちょっと待てよ、その頃は生物もいませんし、空気もなかったよね~‥
と調べてみたら、すっげー雨がずう~~~‥っと降ってph0,3の塩酸の海だったらしい。
怖っ!
今年の火曜日は二回に一回は潮が全く動かない日に当たるんです。参ったな~‥なんて思ってたけど、現在に生きてるだけで奇跡な感がしますな…(*^o^*)