これも東海道(推定)に重なる道です。
車一台が通れる程度の道ですが直線的に1キロ以上続きます。
対向車が来ないことを祈りながらの通行
本来は、道幅10mくらいですから
その一部が現在の道路になっているということです。
一部に元の道幅を示す切通しの痕跡を残しているようです。
この先が安候駅にあたる笠間市安居の集落を通ることになります。
間違いないはずなんですが
発掘して、東海道と明記された物証でも出ない限り
東海道(推定)と言うしかないんですね。
安候駅も、多分ここだろう、ということで(推定)です。
なんか、クレーマーが、突いて来るのを想定して
事前に回避の方便みたいで、嫌な言い回しですね。
拙者は、東海道 と信じておりますので。
車一台が通れる程度の道ですが直線的に1キロ以上続きます。
対向車が来ないことを祈りながらの通行
本来は、道幅10mくらいですから
その一部が現在の道路になっているということです。
一部に元の道幅を示す切通しの痕跡を残しているようです。
この先が安候駅にあたる笠間市安居の集落を通ることになります。
間違いないはずなんですが
発掘して、東海道と明記された物証でも出ない限り
東海道(推定)と言うしかないんですね。
安候駅も、多分ここだろう、ということで(推定)です。
なんか、クレーマーが、突いて来るのを想定して
事前に回避の方便みたいで、嫌な言い回しですね。
拙者は、東海道 と信じておりますので。