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私がする仮説 - 7 ( 「高橋洋一チャンネル」 ) - 1

2022-12-05 13:11:17 | 徒然の記

 私は時々「高橋洋一チャンネル」を見ます。政治・経済問題について、10分程度にまとめ分かりやすく話してくれるので重宝しています。元大蔵省の官僚だった氏を、数字の天才と私は思っています。本人の話では、安部政権時代に内閣参与を無給でしていたと言うことなので、親安倍派です。

 理数系だとそうなるのか、日本を取り戻すとか、憲法改正が日本の独立に欠かせないとか、そう言う議論はしません。反日左翼が嫌いらしく、理論的に反論して切り捨てます。聞いていると爽快ですが、賛成できる意見とそうでない意見があります。大蔵省の内部事情や、官邸のしきたりや法令など知らないことを教えられるので、そんな時は私の先生です。

 統一教会問題に関して、氏独特の意見を聞かされ驚いていますが、自分なりに調べてみますと符合する部分があります。と言うより、私の仮説を裏づける重要な証言です。動画は丁寧な「ですます調」の解説ですが、スペース節約のため箇条書きで紹介します。

 「 571回 読売新聞世論調査から国葬反対と統一教会問題を邪推してみる」

 これが動画のタイトルで、「83万回視聴」と付記されています。

 ・読売新聞が世論調査をした結果を、次のように報道している。

   国葬を評価せず・・56%    旧統一教会を絶つべし・・76%

 ・読売が関連会社を使い、統一教会はけしからん、けしからんと言ったから、その報道に乗せられた76%の読売の読者がそうだったという数字だ。

 ・「統一教会はけしからん」と言う意見と、「国葬反対」は結構連動しているので、ここから私は、いろんな邪推をする。

 ・読売グループがテレビ番組を使って、統一教会けしからんと盛んに言っているが、どうしてそんなことを言うのかと探ってみると面白い。

 ・安倍元総理が暗殺された時、それを政治的に利用する人が出てきた。こんな時に岸田さんが内閣改造をすると、安部派の議員は打撃を受ける。

 ・安部派を政治的に排除するために、統一教会の話を読売グループが煽った。

 ・岸田さんと読売グループトップのナベツネは、開成(高校)つながり。ナベツネは開成をフル活用して、岸田さんを盛り上げる会をずっと作ってきた。

 渡辺恒雄氏の話も開成会についても、これまで耳にしたことのない話なので、意外な気がしました。しばらくコメントなしで、高橋氏の話を紹介します。

 ・この政権自体が、開成繋がりの人が多い。総理秘書官の島田氏。開成を牛耳っているのがナベツネで、開成会のトップが゛財務省の武藤事務次官。完全に開成財務省閥があったと私は思っている。

 ・岸田氏は財務省に近い家系である。

 ・安部派グループを統一教会問題で叩くと言うのは、政治的にありうる話。

 ・国葬を実施する会社とも、読売グループは関係がある。むらやまという会社だが、イベント屋だからこの業界では老舗で有名な会社だ。

 ・武道館や国技館のイベントを昔からやっている。実は読売の子会社だ。

 ・国葬が良いという話になると参入業者が増えるが、悪いという話になると参入者が減り、受注はむらやまに落ちる。ここで統一教会問題と国葬が連動するが、私のような見方をする人は少ない。

 ・問題の元々の発端は、岸さんや安部派の排除だったのかもしれない。私の意見は邪推かもしれないが、こう考えると全体が繋がり、分かりやすくなる。

 開成会の内部事情や読売グループの会社名などは、財務省にいた高橋氏だから知る情報ですから、こういう意見を言う人間が少なくて当然です。

 ・しかしこれが、結果的には岸田政権に対する支持率の低下というブーメランになっているところが、面白い。

 重大で、深刻な問題を語っても悲憤慷慨せず、笑いながら喋るのが氏の癖です。もう少し真面目に話せば良いのにと時々思いますが、へらへらしていて不愉快だという人もいます。意識して笑っているのでなく、こういう話し方しかできない人物のようですから、私は気にしなくなりました。

 ・ここからは、色々な解釈ができると私は思う。一つは国葬の経費問題。国葬費用の総額14億円が全部新たに生じる金額だとマスコミが言う。

 ・しかしほとんどの金額は、警察庁と外務省の予算内の数字だ。不要不急の外国要人接遇費用は常に盛り込まれており、国葬時の外国要人対応費もそのうちの一つだ。警察庁は、日本全国何かあれば出張して警備している。その出張の一つに、武道館の場所がなったと言う話だ。増える費用が2億5千万円と言う話もあるが、この方が妥当で、14億という数字はあり得ない。

 私が氏を数字の天才と呼ぶ、根拠の一つが省庁の予算数字を把握した上で意見を述べているところです。国の予算と税の計算をしている役所ですから、財務官僚なら珍しいことでないのかもしれませんが、国民にわかりやすく時事問題を説明するというのは、珍しいことです。

 国民の知らなかった政府内部の話を、国民に説明する官僚を、私は氏以外に知りません。同様に、それをする政治家は、青山繁晴氏以外に知りません。党人政治家や官僚出身の政治家が、動画やツイッターで情報を発信していますが、二人のような真剣さと内容がありません。

 「暗殺されても、覚悟の上です。」青山氏が言っていますが、高橋氏の動画も内容は同じなので、笑っていてる氏も覚悟の動画と見ています。二人の人物が、安倍元総理のようにならないことを祈りつつ、次回も氏の話を紹介します。

 おそらく次の話が、反日マスコミの嘘をひっくり返す証言になるのではないかと思います。

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