ねこ庭の独り言

ちいさな猫庭で、風にそよぐ雑草の繰り言

裁判官の常識

2018-03-09 12:16:02 | 徒然の記

 3月3日の千葉日報の記事でした。なんとも不可解な、裁判の結果が報道されていました。千葉県内に住む男が、パチンコ店の駐車場で、警察官の職務尋問を受け、カバンの中を調べられ、覚せい剤を発見されてしまいました。

 男はその場で、現行犯逮捕され、一審の千葉地方裁判所が、懲役4年、罰金50万円の判決を言い渡しました。ところが東京高等裁判所で、若園敦雄裁判長が、一審判決を破棄し、男を無罪としたのです。

 理由は、「被疑者の承諾なしに、カバンの中身を調べたのは、」「違法である。」「令状のない違法捜査なので、」「覚せい剤は証拠にならない、」「と判断した。」というものです。最近はこのような、信じられない判決がよく出ます。私みたいな人間には、とても納得できない裁判官の判断です。

 法律の条文通りに解釈すれば、若園裁判長のような、おかしな結論が出せるのかもしれませんが、覚せい剤を所持している男を無罪にする「常識」は、どこから出てくるのでしょう。まして、一審の千葉地方裁判所が、重い判決を出しているのに、これを無罪にするというのですから、東京高裁で「裁判官の常識」はどうなっているのかという疑問が、自然と湧いてきます。

 「疑わしきは罰せず。」とか、「罪を憎んで、人を憎まず。」などと、戦後は人道主義と人権の思想が強くなり、犯罪者に温情をかける裁判官がもてはやされる風潮にあります。おかげで、殺人犯の人権を守る方には力が入りますが、殺された被害者の人権は無視されるようになりました。

 奇しくも、こんな裁判官はたいてい反日左翼の思想を持ち、犯人を守ろうとする弁護士も、反日左翼系の団体に所属しています。偏見だと言われましても、私はこうした裁判官や弁護士や、これを正当化するマスコミが、果たして「正しいことをしているのか。」「庶民の常識に立っているのか。」と、疑問ばかりを覚えます。

 人殺しをしても、「心神喪失状態」だったとか、「殺意はなかった」などという理由で、信じられないような軽い刑になります。私から見れば、こんな裁判官たちは、「社会の安全と平穏」を願っている常識人でなく、殺人や犯罪を奨励するばか者でないかと、そんな気がしてなりません。

 取り立てて説明をしていませんが、こうした記事をキチンと届ける千葉日報は、やはり「常識のある新聞社」だと思います。「こんな馬鹿な裁判官が、東京高等裁判所にいますよ、」「名前は若園敦雄と言いますよ」と、千葉県民に教えてくれています。せっかくですから、こんな常識のない裁判官は、私たち国民が「正しく裁かなくて」はいけません。

 私が、反日・左翼の人間を、どうしても好きになれないのは、こんな理由です。これを偏見と言われるのなら、言う方の人間に「常識」が欠けているのでしょうに・・。

 

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2 コメント

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「反日左翼」の言い分ばかりがまかり通る日本 (成田あいる)
2018-03-10 19:51:21
この「逆転無罪」、私も驚きました。

「覚せい剤を発見」を発見されたからこそ「現行犯逮捕」され、「懲役4年、罰金50万円の判決」を言い渡す、これ極めて当然のことです。
確かに「三審制」は日本の裁判に認められたシステムですが、これが逆に「無法者」の「悪足掻き」を生み出すシステムだと思います。
「控訴」に踏み切ったのはこの男なのか、あるいは弁護士が踏み切らせたのでしょうか。

昨年、「反パヨク本」で名を馳せている青林堂での「パワハラ事件」が話題になりました。
が、この提訴した社員は無能な癖に法外な待遇を会社側に要求したり、社内の名簿を「横流し」していたそうです。

http://ironna.jp/article/6665

この社員は「適応障害」の診断を受け「傷病手当」を貰って休職していながら、「ユニオン」の会合や各種のデモにも参加しているそうです。
だから、彼には「反日左翼の思想」がある事が伺えますし、携わっている弁護士や団体からも、「反日左翼」色が伺えます。
もしこれでこの社員の言い分が通ったら、その裁判官は「常識人でなく、ばか者」になります。

『ニュース女子』の件にしてもそうですが、「反日左翼」の言い分ばかりがまかり通ってしまっていると思います。
これは、毎回のように管理人さんが嘆いている事にも相通じると思います。
いつまでも、続きません。 (onecat01)
2018-03-10 21:09:17
成田あいるさん。

 今晩わ。

 敗戦後の左翼跋扈は、教育界、学会、政界、法曹界、経済界と、浸透しました。
しかし、もう続かないと思います。真正保守が、右翼とは別物だと、私も気づき、多くの人が気づき始めました。

 保守自民党の中で、志のある議員だけを当選させましょう。この愚かしい左巻き社会を正す、第一歩は、私の提言です。

 1.  衆議院、参議院の議員の二重国籍を禁止する
   法律を作る。該当する議員には、帰化を勧
   め、応じないものは国外追放とする。

 2. NHKの役員の二重国籍を禁止する法律作 
   る。該当する役員には、帰化を勧め、応じな
   いものは、国外追放とする。

 憲法改正より、こちらの方が優先順位が高いのです。いっぺんに出来ませんから、ここから始めます。自民党の議員諸氏には、本気になってもらわねばなりません。

 腐れマスコミを正そうにも、議員が二重国籍の反日では、法律一つできません。議員の中の獅子身中の虫を追放すること。野党ばかりでなく、自民党にも、二重国籍の利権に絡め取られた議員がいるから、見てください。誰も、こんな大事なことを言いませんね。
 

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