モノ作り、ハンドメイド大好き!ワン-オフ アイテム

「モノ作り」をテーマにしたコンテンツを中心で情報発信中!他にもパフォーマンスに関するエピソードや、身近な話題も記載。

クリスタルクリアー!

2017年12月10日 00時00分10秒 | 大道芸

ベアリングの記事は自分で読んでいてもつまらない!!(笑)

どういうわけか自分で書いていて「マニアックだな~!」と思うような内容だと
アクセス数がとんでもない時があります。みんなマニアックなんだな~と・・。

OK!店長のブログにもヒロヤが投稿していたディアボロほ保護ケース。これもまあまあマニアックだけど・・。

 

さて、スピニングマスターズのイベント報告記を先ほどアップしました。

本日は社長出勤(最近はこんな言い方もしないのかな?)で2時半ごろにジャズに行って2回のショータイム。

最後は5時半ごろのショーで完全なナイトパフォーマンスでありましたが、
ディアボロのクリアーカップとLEDユニットの組み合わせが最強!

特にクリアー度が高く、お客さん側から見え方がよほど凄かったのか、強烈な反応で自分たちの方がビックリ!

 

ディアボロプロ のレッドを使用した1ディアのシーン。

ディアボロサンダーのクリスタルクリアーを使用した2ディアのシーン。

 

明日はデンパークで2時か、2時半ごろからのスタート!!またしても社長出勤だな。(笑)

ナイトパフォーマンスも頑張ります。お待ちしております!!

 

 

 


ベアリング軸と固定軸

2017年12月08日 15時38分08秒 | ディアボロ

まだやるのか!というくらい、ディアボロ話題が続いております。

ままま、スピニングマスターズにとってはディアボロが大道芸パフォーマーの道へと突き進むこととなった
原点でもあり、私たち家族にとってはファミリーの歴史の一部にもなっているほどなので・・。

ジャグリングも好きですが、やっぱりディアボロが好きなんです。

ということで、今回もディアボロを分解してみました。「好きなのに分解するんかい!」と、ひとりノリツッコミ。(笑)

 

OK!ストアで販売中でもあり、現在ショーでもガンガン使っておりますディアボロサンダー。
現在はあえて固定軸のディアボロだけを販売していますが、俗に言う「サンバイリン」とか「ウーバイリン」という
何だか麻雀用語みたいな呼び方をしております「3ベアリングタイプ」と「5ベアリングタイプ」などのバリエーションもあります。

OK!ストアでは既にディアボロプロを3ベアリングタイプで販売しているので、ディアボロサンダーでは固定軸を中心に
という区分けをしているんですが、テスト的にいろいろ使ってみるための製品としては
ディアボロプロの5ベアリングをスピニングマスターズは所有しておりますので、これを使って構造チェック!

ディアボロサンダー固定軸にも、ディアボロプロの3ベアリングタイプのグレードにも、
5ベアリングのアクセルはアッセンブリ-で交換装着可能なのであります。

来春より様々な交換、アップグレードパーツ、そしてカップのカラーバリエーションなどを販売予定でおりますので、
このブログで数回に分けてその構造的なことに迫ってみようと思います。

 

まず、写真はディアボロサンダーの固定軸の内部。

そしてこちらがディアボロプロで5ベアリングタイプのアクセル内部。


5ベアリングというのは、5つのベアリングが使われているのはそのネーミングどおり当然ですが、
中心に組み込まれているワンウエイクラッチタイプのベアリングはほぼ同じものだと思われます。

しかし、サイドベアリング(写真で見えているベアリング)はサイズも構造も違い、
一言で表現するのなら、〇(丸)と◎(二重丸)の違いだと思います。

上記図のように要するに極薄のミニチュアベアリングの内径に、もう一つ別のミニチュアベアリングが挿入されている構造で
1面に対して2つのベアリングが二重構造で組み込まれております。

ベアリングのアウターレース(外枠の部分)とインナーレース(内側の部分)と
ボールで構成されているのがごくごく一般的なベアリング構造ですが、
ボールが小さくなりフリクション(回転抵抗)が低くなり、センターを支持する精度アップなどのメリットがあります。

例え方が適切ではないかもしれませんが、運動会の玉ころがしでメチャメチャ大きな玉を転がすのと、
バスケットボールくらいの小さな玉を転がすのと、どちらが楽なのか?という事情に似通っていると思ってください。

実際にディアボロを3ベアリングと5ベアリングで回してみた印象はそこまで大きな差を感じないのが実情で、
3ベアリングのメンテンナスが良好だったり、高性能なベアリングを採用していれば
5ベアリングに、そこまでこだわる必要性を感じていないのもプレイシャーの本音。
ほんの少しでも抵抗なく、一度つけた強力な回転を長く持続をさせたい場合や精度の高い技へのチャレンジには有効なのかもね。

そういうメリットも多い一方で、メンテナンスなどのケアもシビアになり、船上やオイルケアなども重要になってくると思われます。
もう一つのデメリットとしてはベアリングというのは縦方向に対しては強度が十分ですが、
横方向(スラスト方向からの荷重)に対してはかなり弱い一面があります。

ディアボロを縦回しするなどのプレイスタイルで万一ドリップした場合、
ベアリングに対しては横方向(スラスト荷重)へと衝撃入力があるので3ベアリングであろうが、
5ベアリングであろうがベアリングタイプのディアボロ自体が破損のリスクが高いと言えると思います。

こういった構造的なことを頭に入れた上で、また、時間が取れる時に、
実際に回転持続耐久テストなどやってみたいと思います。

スピニングマスターズもホコリ、砂などが多い屋外の現場では使う気にもなれませんが・・(笑)、
ステージショーや、ディアボロだけのデモンストレーションパフォーマンスの時などに
ウーバイリンというのを使ってみようと思います。

 

明日はサザンベルでのイベントの関係で午後3時過ぎになると思いますが、ジャズドリーム長島での大道芸です。

 

 

 

 


ディアボロのLEDユニットの改造

2017年12月01日 09時07分50秒 | ディアボロ
少し前にディアボロのLEDユニットを改造しました。

現在OK!ヒロヤがショーで使用しているディアボロプロ、ディアボロサンダーのボルトのネジ径、ピッチにフィットするように
ユニットの取り付けネジを改造したのですが難度が高かった!(笑)

2017.11.20 ジャズドリーム長島 のイベント報告記に記載したディアボロLEDユニットのテスト記事に登場したユニットがこちら。



今まで使っていたサンディアのLEDユニットをリチウムイオンバッテリーの容量アップをしたもので、
今回はこんなアイテムを使ってネジ部を改造。



ネジが切れない薄板やネジ山が痛んだところの補修などに便利。
ナッターという種類の道具なのですが、それの簡易版といったところで、ナッターほど大げさなものではなく、
文字通り、ちょこちょこっと使うくらいのもので製品名も「ちょっとナッター」(笑)なるほどなるほど、納得であります。

5mmのネジ径のナッターを埋め込むのに、7.1mmジャスト!の穴をスカッときれいに開けなければならず
7.1mmのドリルも同時に必要になります。

こんな感じで組んで、ナッター(写真左)を7.1mmの穴に挿入して、固定ナット(写真中央)とキャップボルト(写真右)の
組み合わせで締め付けていくと、ナッターのネッド下がリベットのようにつぶれて固定できる!というもの。

まさにちょっとナッターでした!!

最後に二液性のエポキシ樹脂で周囲を補強して完成。


サンディアやハイパースピンのセンターボルトが3/16インチねじ規格。
ディアボロプロ、ディアボロサンダーのセンターボルトは5mmのミリねじ規格。
日本ではミリ規格が圧倒的に使われているので、ホームセンターなどでもナットなど簡単に入手できるのもありがたいのですが、
LEDユニットなどの互換性がないためネジを改造して、現在は無事にショーで活躍しております。

ジャズドリーム長島、三井アウトレットパーク滋賀竜王などでテストをしてみて装着上の問題は全くなし!
視認性もよく、ディアボロプロやディアボロサンダーのクリアカップの相性がバツグン!!






12月24日、三重県芸濃町のクリスマスツリー点灯式イベントに出演、
また12月はイルミネーション&花火のデンパークなど、ディアボロLEDが大活躍しようです!!



11月が終わって12月。2017年ラストスパートへと忙しくなりそうです。