モノ作り、ハンドメイド大好き!ワン-オフ アイテム

「モノ作り」をテーマにしたコンテンツを中心で情報発信中!他にもパフォーマンスに関するエピソードや、身近な話題も記載。

ヘッドセットの話題の続き

2016年06月27日 00時31分27秒 | 音響関係
大道芸に最適なヘッドセットマイクの話の続き。

スピニングとしての希望条件は、
単一指向性であること、
右側であること、
コンデンサマイクであり
ヘッドセットがしっかり固定でき
動き回ってもマイクポイントがズレたりしない
ヘッドバンド部分のフィット感が良好なこと。

もうひとつ贅沢をいうのならウィンドシールドの脱着が簡単で落ちにくいこと。

これらをクリアできコストが抑えられればなお嬉しい!!

しかし、これがなかなか無いのであります。
こんなに多くのメーカーが 様々なシュチエーションを考えて製品開発し
世に送り出しているというのに、
ドンピシャ!!ビンゴ!!となる製品には出会えておりません。

コスパに関しては1万くらいまででしょうか?
定価で1.5万くらいまでが上限で、それ以上となるとやはりどうも・・・。

大道芸での使用環境的にかなり特別で破損や劣化も早いので
高額な製品を長く使うことを考えるより、安い物を定期的に変えた方が有利かもしれませんね。

単一指向性にこだわる理由はやはりハウリングマージン。

無指向性もテストしたことがありましたが、
パフォーマーが道具などを取りに振り返ったり、
スピーカーの近くで何かの作業をしようとするとハウリングを避けるのが難しく
やっぱり大道芸の現場には不向きです。

右側マイクにこだわるのは、
これはもう「右に慣れてしまっている」というのが正直なところであります。
もっと掘り下げてみるとディアボロのプレイが影響するのが理由。



4人全員でショーをしていた時はピンマイクを胸元に付けて使ったりしていましたが、
ヒロヤとケイタの2人でショーをするようになり、
ディアボロのデュオプレイをすると自分の体の中心線から左下へと視線が行き、
4ディアパスを行う時も右側にいるプレイヤーが左側を意識するときには
自分のヘッドセットのマイク部分が左頬辺りに来ていると
視界に黒い影(ウインドシールド)が気になってしまうからなのです。

なので絶対に右用を譲れなくなってしまいました。(笑)
そしてOK!ヒロヤソロとなっても左用は違和感たっぷりで 今さら・・・なのであります。


今まで使ってみて音質的にはTOAよりもシュアの方がクリアで肉声は聞き取りやすい。
パナソニックも良かったですが、ヘッドセットの固定方法がヘッドフォンのように
頭の真上からかけるタイプだったので激しい動きやバランス芸実施では妨げとなりNG!






結局シュアを改造するか、自作しかないのかな?






ヘッドセットマイクは重要

2016年06月26日 00時58分27秒 | バックナンバー
6月から10月くらいまでの期間はいろんな条件でヘッドセットマイクには過酷です。

気温、直射日光はまだ良いにしても大気中の湿気や
パフォーマーの汗、突然の雨、ファイヤーショーの火炎など
マイクにとっては悪影響なことばかりなのです。

スピニングは毎回のショーの度毎に必ずメンテナンスをします。
特にOK!ヒロヤは汗っかきなので・・(笑)



送信機の電池交換は当たり前。
とにかく湿気を嫌うのでハンドタオルとティッシュできれいにふき取り
次のショーまでに乾燥させてからパフォーマーに渡すようにしています。

1回1回のショーに集中してお客さんとの関係づくりからツカミまで一生懸命やっても
最後のメインパフォーマンスで音声トラブルが・・・
などという残念なハプニングにならないようにするためにも
中でもパフォーマーが使うヘッドセットマイクはトラブルとなりやすく
ケアに一番神経を使うものなのです。


それでもヘッドセットマイクの寿命は短く、早いと1年でアウト!!

最近ヘッドセットを買い替えるのにどんな製品が新しく登場しているのか
ネットで いろいろ調べてみました。

シュアのワイヤレス用ヘッドセットも昨年からデザインが新しくなり、
それに伴って右からブームが伸びていたのが、左側からに。




これってパフォーマーの好みの問題なんですが、
スピニングは右用しか使ったことがなく
左用はちょっと抵抗がありました。

購入後に改造するのは簡単だと思われますが、
他にも使えそうでリーズナブルなマイクは無いものかとネット上の音響機器屋さんから
電子部品屋さんのホームページまでグルグルっと回ってみました・・・
すると おやっ?と興味の湧く商品もチラホラ。

http://www.nanzu.jp/syohin/nz210cth.htm

現在はBluetooth(ブルートゥース)を使った製品が多く出回っており、
ペリング作業が簡単で、大道芸現場でのスマホやWi-Fiとの干渉がなければ
試してみたいような気もします。

上記リンクの商品以外にも類似商品はたくさんで回っていました。

通常のハンドマイクに取り付けるだけでワイヤレス化できる製品も!


小型でかさばらず、使い方は簡単!!
受信器をミキサーの入力へ差し込むだけ。

ただ、これもまた未知数の商品なので、
ショーを進行しているときにマイクの調子が悪くなったり、
電波干渉でノイズが入ったりすると、そこでショーは台無しに!

いくら気を使ってマイクをメンテナンスしていても送受信機器が不調ではお話にならない!

金額に制限をしなければいくらでも音の良いマイクもワイヤレスも入手できますが、
扱いが複雑だったり、屋外の過酷な現場には不向きなほどデリケートだったり・・・

大道芸パフォーマンス用としてベストなマイクは??




しばらく 大道芸で使いやすくコスパに優れたヘッドセットマイクについて
いろいろ考えながら書いてみようかな??






ipadのライトニングケーブル

2016年06月09日 11時02分35秒 | 音響関係
現在大道芸でもイベント出演でも ショーをするときの音源はipodを使ってます。

古い人間なので、なかなかそれまで便利に使っていたモノを
簡単には変えられない、世間一般的な言い方を借りれば「ガンコもの」なのでしょう、
今でもホイール付きのipod classicやipod nanoが主役。

これらはいずれもDockコネクターなのでライン接続が簡単でした。
ヘッドフォン端子に接続するよりもDockコネクターで接続した方が
ライン信号出力とUSB接続などでの充電機能が利用しやすいので便利です。

1年くらい前にipad miniをショーでサンプラーとして使いたいと思い購入。
しかしDockコネクターからLightningコネクターへと変わっており
ライン接続が簡単ではなくなっておりました。

よくよく調べてみると変換アダプターが必要で
これを(Lightning - 30ピンアダプタ) 使えば映像信号やオーディオ信号を取り出せるようでしたが
当時は5000円以上とかなり高価。

iphoneやipadはすべてこのコネクターでしたので
しばらく待てば普及して価格も落ち着くかなと・・・。

最近は3000円を切るショップをネット上でも見かけますが、
それでも「こんな小さな部品に・・・」と思ってしまう昭和世代。(笑)


自分なりにいろいろ調べてみましたが、今のスピニングの環境ではこれがイイ!!

ミラリード(MIRAREED) AUXケーブル AUXコード&2.4A充電器(ライトニング)ブラック MFi認証品 2A出力 GA-1450

アマゾンで1450円!!(現在は1000円を切っております!)
シガーソケット付きで2.4Aの出力でipad miniにはバッチリ!!





バッテリー駆動の環境はもちろん、スピニングは100vが使える通常の環境でも
12vが使えるように安定化電源を搭載しておりますのでシガーソケットを使うのはまったく問題なし!!

オーディオ出力は素直な音質でケーブルも柔らかく取回し安さもGOOD!
ノイズ発生もなくクリアです。
さらにipadからシガーソケットまでだけを利用し、
オーディオケーブルは好みのものを使えばケーブルの長さも自由でもっと高音質も可能かと。


ipad、ipad mini、iphoneを音源として使う方で
スゴイバッテリーなどを使っている環境の人はイイかもね!!